【風俗店員の本音】本番強要のかわし方（女性向けコラム）

こんにちは。現役風俗店員の絶倫太郎です。
今回は風俗で働く上で切っても切り離す事のできない本番強要のかわし方についてお話します。
是非参考にしてみてください。

プレイをしているとほとんどのお客様は「入れさせて」と言ってくると思います。この一言にいちいち色んな事を考えていては風俗嬢なんてやっていけません。もう「入れさせて」という一言は「こんにちは」という挨拶のようなものだと思ってください。入れられたらラッキーぐらいの気持ちで言ってくるお客様が多く、入れる事ができなければそれでも全く問題ないというお客様ばかりなので軽く断るだけでかわせる事が多いです。

上に挙げたように入れられたらラッキーぐらいに考えていて「入れさせて」と言ってくるお客様には、「ごめんなさい、私は本番やっていないんですよ。」というような事を言ってください。ここで「お店で禁止されている。」などと言うと、「誰にも言わないし、バレないから入れさせて。」とお客様は言ってくるので二度手間になります。
このように簡単に断れるお客様ばかりだと良いのですが、実際のところそうではありません。
かなりしつこいお客様や、無理矢理入れてこようとするお客様も中にはいています。
では、そのようなお客様への対処方法をお伝えします。

本当にしつこいお客様だと、一度入れさせてと言ってから冗談ではなく1分に1回のペースで言ってくるお客様もいています。こんなお客様だと心が折れてわかったと言ってしまう女の子もいていると思います。こういうお客様へ自分で対処するには早々とイかせてしまうのが一番です。
「本当に本番は出来ないんで次言うともう手コキでイかせちゃいますね。」と言いローション手コキでイかせちゃいましょう。
また、お客様が静かになる伝家の宝刀を伝授します。
「次言うとお店に電話するので、もう最後にしてくださいね。」
と可愛く言いながらも脅しを入れてください。これで静かになりますよ。

無理矢理のレベルにもよりますが、押さえつけてなどの方法で乱暴に入れてこようとされた時は直ぐにお店へ電話をしてください。これは確実な違法行為ですのでお店が毅然とした対応をしてくれます。
自分では我慢できるぐらいだけど、入れてこようとする時は先ほど上でお伝えした伝家の宝刀をお使いください。
「これ以上やるとお店に電話するので、もう最後にしてくださいね。」
これで辞めなければプレイを中断し電話を取ってみてください。もう確実に辞めるはずです。


こんな事でお店に電話しても大丈夫なのかな？と思う女の子も多いと思いますが、お店は女の子を守るためにあります。嫌な事や、何かあればお店に相談しても大丈夫です。そのようなお客様は他の女の子にも同じ事をする可能性が高いので、お店としても対抗策を取る事が出来たりこれからの為にもなります。


文｜絶倫太郎

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