激安風俗店の公式HPの写真と実物が違いすぎる件

激安風俗ユーザーさんの投稿コラム

激安風俗店の公式HPの写真と実物が違いすぎる件

キャバクラ

おっぱいパブ

つかもとまさし 0 2,100 2020/05/28

風俗業でもニーズの細分化や過当競争が繰り広がられていて、かなり安い価格でのサービス提供が見られるようになって来ていて、ユーザーとしてはうれしい限りなのですが、一方でこの時代ならではの問題も起こっていることも事実です。どんな問題が起こっているというのでしょうか。

公式HPは皆可愛い

お店の公式HPがあった場合、どんなに激安店であっても、大抵の女の子は非常に可愛い様子で掲載されています。これは風俗店に限らず、キャバクラやセクキャバ、また就活の際の本人写真においても、「ちょっと実物とは違うのではないか?」というくらいに可愛く美しくグレードアップされていることが少なくありません。プリクラなどでもそうですが、写真の修正技術は一昔前と比べるとすさまじく向上していて、もうほとんどプロの修正のレベルで、もとのウィークポイントを見事に修正してしまうのです。

差が出ることはデメリットか

公式HP上の写真が実際より良くなることは、お店としては「良い嬢がたくさんいる」ことの宣伝になりますし、嬢は「自分が綺麗に写っていることで、人気が出るかもしれない」といったメリットがあり、ある意味お店と嬢はお互いにメリットを共有できます。ところがお客が写真指名などをおこなった場合には、必ず起こるのが「写真と実物のギャップに対するリアクション」であり、お店や嬢はこのリスクをふまえたうえで適度な修正を施さなければ、トラブルの種になる可能性もあるわけです。「事前に『差があっても一切責任を負わない、チェンジは不可』といったクレーム削減のための接客マニュアル(というか店の規則)を整備しているところも多い」、と聞きます。

ギャップによるトラブルを防止するには

どんなにそのままの写真を掲載したとしても実物そのものでない以上、ギャップは発生しますし、お客側にもどのような性格の人間がいるのかも事前に把握しきるのは困難です。対策としては、先に述べた「規則を事前に周知してトラブルを防止する」にくわえて、「なるべくありのまま=ギャップが発生する可能性を低くする」、または「ギャップ発生時にトークなどでギャップを埋める技術を嬢がみがく」などの方策が考えられます。難しいところですが、公式HPの写真ばかりが進化するというのは、あまりよろしくないかもしれませんね。


文|つかもとまさし



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