破壊シリーズというAVが人気だったワケ
「飛びっ子」というのをご存知だろうか。
女の子のアソコにリモコンバイブをつけて外に連れ出し、遠隔操作でスイッチを入れたり切ったりする遊びだ。
飛びっ子という名前は、リモコンバイブのスイッチを入れた途端、女の子がピクンと反応するから、そう呼ばれるようになったらしい。
街では周囲に人がいるから、バイブのスイッチを入れられ気持ちよくなっても、普通にしていなければならない。
リモコンバイブのスイッチを入れられた女の子が、体を震わせて必死に耐える姿を見て楽しむのが、飛びっ子の醍醐味だ。
これはAVの企画モノの定番で、昔から作られてきたが、どういうわけか飛びっ子モノの本数はそれほど多くない。
内容が単調だから、1時間〜2時間のもあるAVビデオでは飽きてしまうのだろう。
最近は、ネットで20分程度の飛びっ子の動画が多く見られるようになった。
飛びっ子モノは、このくらいの長さのほうがいいのかもしれない。
飛びっ子モノ動画の種類
リモコンバイブは、スイッチを入れるとかすかにモーター音がするので、静かな場所では周囲の人に気づかれるおそれがある。
だから、ほとんどの場合飛びっ子モノは、雑踏の中など適度にザワついた場所で撮影することが多い。
しかし、飛びっ子モノの中には、わざと静かな場所を選んで撮影したものもある。
これだと、モーター音で周囲の人にバレないかと、女の子が緊張しているのがわかって見ているほうは面白い。
たとえば、図書館などで撮影できれば素晴らしい飛びっ子動画ができるだろうが、実行するのは不可能に近い。
図書館とリモコンバイブという、あまりにもミスマッチすぎる組み合わせは、もし実現できたらかなりのインパクトになりそうだ。
考えてもみてくれ。
静かな図書館の中でブーンとかすかな音がして、女の子が身をよじって必死に耐えている。
そのとき、まわりにいる人は何の音だろう?とキョロキョロあたりを見回しているわけだ。
面白いモノが出来そうだろ?
だけど、本当にやるなら少し離れた場所でその様子を撮影しなければならない。
だから、図書館では絶対無理なんだ。カメラは隠しようがないからね。
伝説的な飛びっ子動画
ところで、この飛びっ子で伝説的な動画があるのをご存知だろうか。
名前は出せないが、あるファーストフード店で撮られたもので、リモコンバイブをつけた女の子がカウンターの中で接客しているものだ。
その子の彼氏が客席に座り、リモコンのスイッチを入れたり切ったりして、女の子が接客しながら悶える様子を隠し撮りしている。
何度もスイッチを入れたり切ったりされるうちに、女の子は立っているのもやっとの状態になる。
店長らしい男が、女の子の異変に気づくがどうも体調が悪いと思っているらしいのが、映像からわかって笑える。
カウンターは離れているので声は聞こえないが、女の子が必死に「大丈夫です」と答ている様子が伝わってくる。
この動画は飛びっ子の名作といわれているが、動画を見るとどこのファーストフード店かモロわかりなんだよね。
もうこんな名作動画は出てこないだろうな。
文|工藤タツオ(AVカメラマン)
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