本当はパイパンが好きだけど言えない!セフレが思わず自分からパイパンにしたくなる方法
あれはわたしが出会い系を使っていたころだから、6年ほど前だろうか。
今は摘発されてしまったようだが、風俗のメッカ五反田に「R」というカップル喫茶があった。
出会い系での単なる割り切りの予定が
出会い系で知り合ったGさんという穏やかそうな40代男性との条件は、ホ別1.5(ホテル代は別で15,000円)だった。
優しい人だったので数回会ったのだが、三度目に連れていかれたのが「R」。
「面白い場所があるよ。百花ちゃんのことは気に入ったから連れていくよ」
と言われ、電車に乗り向かったのは五反田。
詳しい場所は覚えていないが、普通の近代的なマンションの最上階だった。
インターホンで「先ほど電話をしたものです」とGさんは言っていたが、初めてではなさそうだった。
初めてのカップル喫茶
カップル喫茶というと古っぽい場所を想像したが、そこはきれいな3~4LDKの広いマンションだった。
最上階にはその部屋しかなく、ドアは二重になっていた。警察対策だろう。
料金はGさんが支払ってくれたのでわからないが、女性はたぶん安いと思う。雑談スペース(ダイニングキッチンのようなところ)に座り、飲み放題のお酒で乾杯する。
シャワーは普通のマンションだけに狭かったが、Gさんと浴びた。使い捨て歯ブラシで歯みがきも済ませた。
雑談スペースに戻ってまたお酒を飲む。
30代とみられるカップルが入ってきたので、なごやかに談笑した。聞けばリアル夫婦で、ここは二度目らしい。
すると奥の15畳ほどの大きな部屋からはあえぎ声が聞こえだし、みんなでのぞきに行ったりもした。
「R」の知られざる内部
文字数があるのでいろいろ割愛させてもらうが、6畳ほどのプレイスペースでわたしはGさんとセックスした。
周りのカップルもフェラチオをしたり、すでに熱くまぐわったりしていた。
小さなかごにコンドームが山盛り入っていて、カップル喫茶って意外と衛生的なんだな…などと感じていた。
Gさんが体を離したすきに、隣で美乳のお姉さんをクンニしていた清潔感のあるおじさんが、待ち構えていたようにわたしにセックスを申し込んできた。
どうやらキモい人に申し込まれても断っていいらしいが、幸いというか面接が徹底しているというのか、不快感を覚えるような人はいなかった。
その日は6P(もはや乱交?)して最後にはレズプレイまでし、帰り道でGさんに渡された封筒には25,000円が入っていた。
たくさんの相手とセックスしたわりには安いなとは思ったが、あまりお金は持ってなさそうだった。まあまあ楽しかったし、なかなかできない経験だったと考え直す。
私のあえぎ声が大きすぎたため、若いカップルに笑われたことだけは不快だったけれど、カップル喫茶にいやなイメージは持たなかった。
もう足を踏み入れることもないが、ああいう場が摘発されなくなったのが少しさみしく思われる。
文│百花繚乱(アナルファッカー)
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