京都店舗型ファッションヘルス事情
怒涛の新規オープン準備がスタート
12月の新規オープンに向けてまず10月中にすること...しないといけないことは
使用承諾書物件の見取り図作成とオフィシャルホームページ制作を済まして開業届の書類を作成することです。
開業届の書類は元上司に紹介してもらった行政書士に依頼します。
もちろん費用はかかりますが、この開業届の書類に不備があると公安委員会に受理されないので新規オープンがずれ込む原因になります。
そうそう1日の売上目標が1店舗5万円×3店舗で15万予定です。
10日新規オープンがずれ込めばそれだけで150万の損失です!
とうてい開業届の書類を私1人で作成することなどしょせん無理なので費用がかかろうが専門家に依頼するのが得策です。
オフィシャルホームページの制作会社も元上司から紹介してもらいました。
オフィシャルホームページに関してはドメインを取得して今の時点ではデザインはテンプレートデザインで十分です。
まずは開業届にドメインを記載できれば良いからです。
善は急げです!
10月に入ったらまず早速ホームページも制作会社と打ち合わせです。
オフィシャルホームページのデザイン案を3種類作成してもらってそこから最終決定することになりました。
次はお楽しみの?使用承諾書物件の見取り図作成です!(笑)
大阪の事務所物件の見取り図作成
今回は使用承諾書物件の見取り図作成と同時に物件の契約も済ませます。
大阪梅田の事務所と姫路の女子待機所の契約は大阪の不動産屋で契約します。
岡山と広島の女子待機室はそれぞれ現地の不動産屋での契約です。
あいだに大阪の不動産屋が入ってくれているので話もスムーズに進みます。
大阪梅田の事務所見取り図の作成は大阪の不動産屋に立ち合いをしてもらい実際に一緒に見取り図作成をします。
なんせ見取り図作成も初めての体験なのでこれも不備があるとあとあと面倒なことになるので大阪の不動産屋にレクチャーしてもらうのです。
大阪の不動産屋と待ち合わせをして事務所物件に向かいます。
不動産屋によるとコツは
まずは物件詳細資料の見取り図と実際の部屋の間取りは比較して詳細物件資料の見取り図が正しいのかを確認する必要があるそうです。
意外と物件詳細資料の見取り図が微妙に違ったりすることもあるらしく、違っている場合は見取り図を訂正しなければなりません。
実際に梅田の事務所物件も若干物件詳細資料の図面とは違っていました。
でも普通に借りるときってそんなこと気にもしませんよね!?
物件詳細資料と違うからってクレーム言う人なんていないだろうし、そもそもそんなに細かく物件詳細資料なんて見ないだろうし...。
不動産屋からレクチャー受けながら大阪梅田の事務所の見取り図をなんとか作成し終わりました。
これで、姫路・岡山・広島の女子待機室の見取り図はなんとか1人で作れそうです。
さぁ!次はいよいよ姫路・岡山・広島の見取り図作成です!
文│風俗太郎
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