サークラちゃんこと、てぃなです。
私は男の人とはすぐ仲良くなれるんですけど、
女友達が少なくてずっと悩んでました。
両親が「女の子のお友達の家だったら泊ってもいいかも」と譲歩してくれた事で、
私はツイッターでちょうど仲の良かったお友達を紹介しました。
私と友達(仮名:りこ)は、同い年で19歳。
当時の私はギャルっぽい茶髪ロングのゆるまきヘアと149cmのGカップ、
りこちゃんは黒髪ロングをツインテにした、155cmくらいのAカップでした。
貧乳ツインテと巨乳ギャル
りこちゃんはSNSで活発に動いていて、
地下アイドルの推し活にハマってたんです。
顔写真付きのSNSでは「貧乳乙!」って投稿をしていて、
パーカー1枚だけ着用して他の友達と映ってる写真で、どうやら貧乳で笑いを誘っていたんです。
りこちゃんはフレンドリーで、私がSNSで
「本当に家いたくない」
って投稿をしたら
「じゃあ、うちにちょっと泊まる?」
と言ってくれました。
りこちゃんは一人暮らしだったんです。
両親は違う場所に住んでいて、アパートの家賃はご両親が負担しているそうです。
私も家出慣れしていた事もあって
「いいねそれ!りこちゃんのアパートと私の家、近いし1週間後くらいに行くね!」
とお互い日取りも決めて、親の承諾も取りました。
ふとんや下着を詰め、すぐにりこちゃんのアパートに居候しました。
りこちゃんの家は大きなワンルームで、
「私の陣地はここ!で、てぃなが隣~」と手際よくテリトリー決めをしてくれました。
どうやらりこちゃんは地下アイドル少女のおっかけをしていて、
遠くからライブに向かう、帰る人を泊まらせるっていう事もしていたそうです。
だから手際が良いんだ!って思ったし、
何よりりこちゃんは大きな決め事もせず、
「自分たちのお小遣いでなんとかするか、折半ね」
くらいのルールで暮らす事を受け入れてくれたんです。
巨乳と貧乳をSNSに投稿
りこちゃんはおとなしいイメージがあったんですが、
今考えると「映え」をすごく意識してる子でした。
貧乳がウケるようなTシャツ1枚やパーカー1枚で写真をSNSに投稿して、
他の推し活仲間と交流したり、
中にはりこちゃんに「貧乳萌え」って言って、アイドルのレアグッズを送ってくる人もいました。
りこちゃん本人のアカウントを見てると、
「貧乳ぴえん」みたいな感じであざとい投稿をしていたんですよね。
地下アイドルのライブチケットやグッズはフリーターのりこちゃんにとっては結構な額だったみたいです。
りこちゃんには彼氏がいたんですけど、彼氏もあんまりりこちゃんの投稿は見てないらしくって、不法地帯に近いアカウントになってました。
ある時、りこちゃんと私で話していると
「あ、そうだ、明日”遠征”で仲間泊まり来るけど、気にしないでね~」
と、遠くからライブに参戦する仲間が泊まりに来る事を報告してくれました。
私は居候している身ですし、ライブに行きたい気持ちはすごく分かったので、「いいよー」と軽く承諾。
りこちゃんは嬉しそうにして
「ほんと!?ありがと!ねぇ、一緒におっぱいの写真撮って?」
と、ぐいっと私を引き寄せて
りこちゃんと私の顔が見えない様に、服の上から胸を強調する写真を撮ったんです。
「やっぱりてぃな、デカいなー!」
と笑っているりこちゃんに、私も反論しづらくて。
空気が崩れない様にニコニコしていると、
「てぃな、泊まり来てくれてありがとー!貧乳と巨乳えぐい!」
みたいな内容とともに、さっきの
りこちゃんはパーカー一枚、私はTシャツ一枚で胸の大きさが分かる写真をアップしてました。
正直この辺りから、「この子と一緒にやってけるかな・・」って不安はありました。
でも、次の日にライブのためにりこちゃんの家に泊まりに来る人たちも見てみたいなって
ちょっとした好奇心で、りこちゃんの破天荒な行動を許したんです。
隣の布団で寝取りセックスする貧乳少女
次の日、ライブに参戦するために泊まりに来た人は
どう見ても20代後半くらいの男の人で、1人だけでした。
「あれ?りこちゃんって彼氏いるよね・・?」
とおそるおそる、りこちゃんの耳元で尋ねると
「いーのいーの!彼氏は嫉妬しないし」
とあっけらかんと話して、すぐに部屋に招いてアイドルの話を始めたんです。
残念ながら私は地下アイドル少女って当時詳しくなくって、
話についていけず、2人の関係はなんだろう・・。私も同じ部屋に泊まってて大丈夫かな?
と、多分普通・・?の心配事があふれ出ます。
そうこうしている内に、男性は
「てぃなちゃん?りこのアカウントで見たよ~、ごめんね、今日だけお邪魔するね」
と言って来たんですけど、
絶対それ、私とりこちゃんのおっぱいの比較画像で知ってるだけじゃん!
とちょっと恥ずかしくなりながらも「あっ、はい・・」と言ってあっという間に夜。
「就寝~!」
と言って、りこちゃんが部屋の電気を暗くしたので
私も布団に入り、りこちゃんは隣のふとんに。
男性はりこちゃんの近くで座って寝ているみたいでした。
「ごそごそ」という物音で、
ちょうどウトウトしていた私ははっと目が覚めました。
りこちゃんの布団に男性が入っていて、りこちゃんと指を絡めて抱きついているんです。
「彼氏とどうなの?」という男性に、「ん~?」とごまかすような受け答えをしながら
ハグの位置を変えたり、手を繋ぎ直したり・・軽いキスも始めました。
「彼氏は嫉妬しないから大丈夫って言っても、キスまで嫉妬しないの!?」
と、初めてのお友達の浮気?行為に複雑な気持ちを抱きながら、
私は枕に横向きに頭を倒して、りこちゃんと男性の動向をうかがう事にしました。
彼氏以外と生中出しSEX
りこちゃんと男性の表情までは見えなかったんですけど、
妖艶な「ふふふ」みたいな声とともに、「ちゅっ」という音が聞こえ始めます。
何をしてるのかドキドキするけれど見れない・・って思っていた時、
「やっぱりりこは貧乳だな」
と男性が言うと、りこちゃんの小さい「ひぅっ」という喘ぎ声か聞こえました。
もうちょっと見れないものかと頭の位置を変えていると、
さっきまで掛けていた布団を横にどかして、りこちゃんのパーカーに手をすべりこませて男性が乳首をいじっているようでした。
「こりこりじゃん」という小さな囁きとりこちゃんの小さい「んっんっ」って吐息は
明らかにエッチが始まってる・・って分かるには充分です。
りこちゃんは基本的にパーカー一枚とパンツで過ごしていて、その日も同じかっこうでした。
男性はりこちゃんのだぼだぼとしたパーカーのすそからパンツに手を入れ、
「てか、あの彼氏とまだ別れてないの?」
と、りこちゃんが「ふぅん、んんっ」と喘ぐ中、聞いています。
りこちゃんのアソコは暗い中で見た限りでは、
ちょっと毛が生えているかな、くらい。
「あ、友達起きちゃうから、ねっ」
小さく注意するりこちゃんの声とは裏腹に、
アソコはぐちゅぐちゅ音を立てて、濡れていたんです。
貧乳乳首に「チュッチュッ」とついばむようにキスをしながら
手マンを駆使する男性は
「とりあえず、今日もやっちゃおっか」
と言い出し、私の布団をチラッと見たのですぐに目をつむりました。
音を聞いてる限り、ズボンだけおろしていたんだと思います。
「友達おるし、毎回生でやってるし、絶対バレないようにな」
と男性が言って、「ゴソゴソ」と布団に戻る音がしたのでふたたび目をうっすら開けると
男性はりこちゃんをバックの体位にして、挿入していました。
りこちゃんの顔はちょうど斜めの壁の位置にあってすごく見づらかったんですが
男性が私にバレないように、ゆっくりと1突きに力を込めて
「どちゅっ、どちゅっ」といやらしい音が部屋に響きます。
りこちゃんは「んんんーっ」と、必死で声を我慢していたみたいなんですが、
「今日もやっちゃう、いつも生でやってる、絶対バレないように・・」
と、男性がりこちゃんに言っていた事を思い出すと
りこちゃんと男性は彼氏に黙って生SEXを会うたびしていたんだと分かりました。
寝取りとか寝取られとか、その時は全然わからなかったので
単純に浮気セックスだと思って、ハラハラが止まりません。
りこちゃんはゆっくり男の生のおちんちんを後ろから挿入され
最初こそ喘ぎを我慢していたものの、
男性のラストスパートで、突く回数があがっていくと
「んうぅ!あっ、きもちい、きもちいい!」
と、少し後ろを振り向いて言いながら
声にならない声を出してイき、男性もぐちょぐちょと音を立てて
りこちゃんのおまんこに中出ししていたんです。
「くぽっ」って音を立てて、思いっきりザーメンが
バックの体位になってるりこちゃんのおまんこからあふれ出ていました。
男性はあわててふきとって、「りこ、今日も可愛かったよ」と
りこちゃんの頭を撫でていました。
ドルオタ貧乳少女の「推し活」
中出しされて、りこちゃんは「んんっ」と声を押し殺しながら
四つん這いのたいせいのまま、男性のおちんちんに顔を向けて
「ぐちゅ、ぐちゅ」と音を立てて、男性のおちんちんを舐めまわします。
お掃除フェラだったんじゃないかな・・。
終始りこちゃんはツインテを男性に撫でられ、貧乳乳首を摘まれていました。
男性が「よし、お疲れ」というと
アイドルグッズによくある、ビニールで包まれたタオルをりこちゃんに渡したんです。
りこちゃんは顔をあげると
「んっ、いつもありがと、マジで助かる」
と言って、ふたたび男性と一緒に布団に入り、今度こそ就寝したようでした。
「隣で寝てるおっぱいでかい子は、地下ドル好きじゃないの?」
「あー、あの子はそういうんじゃないから、多分グッズで釣れないよ」
「なんだー」
って会話も聞こえていました。
今までの事を考えると・・。
りこちゃんは地下アイドルを推し活したいけど、フリーターでお金がない。
彼氏もどうやら地下アイドルに興味がない。
りこちゃんのツイッターはとにかく「貧乳」「おっぱい」のきわどいコメントや画像が多い。
遠征に来た人たちを家に常に泊めてる・・・。
りこちゃんはちょっとした事でバイトをすぐ休んだりもしていたので、
アイドルの推し活を続けるために、彼氏に黙ってSEXでグッズを手に入れていたんじゃないでしょうか。
翌朝、目が覚めるとりこちゃんと男性はいませんでした。
ライブに行くため、鈍行の電車を使って早くに出発したそうです。
私もお金が無くて、熱狂的なアイドルオタクだったら
狙われてたかもしれないなと感じてしまいました・・。