こんにちは、サークラことてぃなです。
私はもともと人とチャットするよりも、話をするのが大好きなんです。
交流するSNSやゲームも大好きで、VRゴーグルをプレゼントされた時も
「よし、人とすぐ話そう!」と打ち解けていったんですよね。
ネットのナンパ、いわゆるネトナンも結構好きだったんですけど
今回はVRからエロイプに引きずり込んだ(?)お話です。
VRの世界は「巨乳お姉さん大好き童貞」くんで溢れてました。
今回は本当に「見抜き」だけなので、見抜きに目覚めた人や
興味のある人には凄くいいお話かもしれません。
お姉さんのスーツの中、見たい?
巨乳お姉さん大好き童貞・・って聞くと、
童貞くん自体、年齢層が高めか、お姉さんっていう年齢が絞られるって思いません?
なんと、私がVRで仲良くなった童貞くんは
現役の●K生でした。
私自身は当時、20代前半だったんですけど、●K生くんの話だと
「30歳ぐらいまで好き!」
と、かなり幅広いフェチを持っていました。
SNSやVRには寂しがりな人が、男の人も女の人も多いんです。
だから、すぐに仲良くなって2人きりで恋愛トークをすることも多いんですよ。
●K生くんはいわゆる「親の脛をかじって学校をサボってる」子でした。
私の事は、顔は見せていないんですけれど
「ハスキーだけど女性らしい声が好き!」
と、ストレートに言ってくれました。
私は年下に興味があんまり無いんですが、思わずきゅんっとしちゃいました。
VR同士なら、VRごしに相手の仕草も分かるんです。
でも、それじゃ「性欲」は満たされませんよね・・。
●K生くんは「お姉さんのスーツ姿が好き」と言っていました。
白ブラウスで黒のタイトなスカートのイメージです。
ちょっとだけ、
「あ、学生の頃思ってたイメージだ!」
と思いますよね笑
私もだんだんと●K生くんの大人にはない純粋なイメージが気に入って、
「じゃあ、スカイプで話さない?」と持ち掛けたんです。
VRゴーグルには充電もあるんで、充電が無いって言い訳して。
●K生くんはいわゆる思春期の恋愛モードでとろとろです。
「てぃなさんの犬になりたい」
と言って、すぐにスカイプを登録してくれました。
じゃあ、私もご褒美に何かしてあげないと、と
スーツに着替えてカメラを付けたんです。
谷間が見えるように前かがみ、スカートは黒ストッキングでエロさを上げた姿。
「スーツ好きって言ってたから、着替えちゃった」
恥ずかしそうに言うだけで、●K生くんは黙りこくるんです。
可愛い!って思うと、私もついついおっぱいをチラ見せして
エッチなサービスが過激になってきました。
お姉さんで見抜き出来る?
男の子も「犬になりたい!」なんてレベルの甘えんぼ。
私はこの子、大抵なんでもいう事聞きそうだなぁ・・。
と思って、
「あっ、やだ、何これ!」
と、カメラの死角でストッキングを伝線させ、足を見せます。
ストッキングは伝線しやすいような薄いもので、爪でかりかりとするだけで
ちょっと破けた感じにもなるんです。
●K生くんは
「あっ、ごめん、ごめん、見ちゃった!」
と慌てているのがまた可愛い!
「別に良いよ?なんならもっと見ても良いし・・」
大人の余裕を見せると、●K生くんはしどろもどろに
「太ももと、おっぱいにはさまりたい・・です・・」
きちんと要望も伝えてくれるワンちゃんでした。
ぷにぷにと私は自分のふとももやおっぱいをつまんで、
柔らかさをアピール。
●K生くんは、カメラを映していませんが
完全に親にバレないように小声になっているのは分かります。
「ん?こんな感じ?」
私も見られてる事に少し興奮しながら
足を組み替えたり、おっぱいを揺らします。
大人の男性の「ハァハァ」という息遣いではなく、
思春期特有の「エッチなものを見ちゃった、どうしよう・・」って沈黙が面白かったなぁ。
私はいじわるなんで
「じゃあ、お姉さん見て射精できる?」
と命令したんです。
ザーメンは写メで見せて
そこから先は、「犬」希望の男の子だったから、扱いやすかったですよ。
おっぱいをぎゅーっと自分で掴んだり
わざとストッキングから生のふとももが見えるようにカメラを固定したんです。
「ねぇ、はさまれたい?犯されたいの?」
わざと聞いてみたりして。
「射精できる?それとも嫌なの?」
質問攻めをしていくと、●K生くんは小さな声で
「はい」
と言って、ズボンを下す音と「ピチャピチャ」という音が聞こえます。
相当我慢して、我慢汁がたれてたって事ですよね。
童貞くんが私のエロい姿を見て興奮しているって事に、私自身興奮してきて、
「お姉さんが初めてで嬉しい?」
「えっちな音、聞こえるよ?なに、この音?」
とねっとり聞いていくと、段々男の人の息遣いになっていきます。
「家族に聞かれたらダメだからね」
念押しすればするほど●K生くんは興奮し、
「お姉さんの、てぃなさんのおっぱいと太ももで射精したいです」
従順な子犬みたいに息遣いを荒くしながらほえてくれたんです。
あくまで私はオナニーはしませんよ。
ちょっとチラ見せしたり、足をあげたりするだけ。
15分もたたなかったんじゃないかな。
●K生くんは
「あっ、くっ!」
と家族にバレない様に苦しい声をあげました。
「イっちゃったの?」
私が優しくたずねると、小声で「うん」と答えたんです。
でも、ここではい、おしまい。じゃつまらないので
「じゃ、射精したとこ見せて。写真撮って送ってよ。」
・・今思い出して書き起こすと痴女プレイですよね笑
●K生くんはティッシュを出そうとしていたんですが、
お姉さんの命令で手が止まりました。
しばらく経つと、カシャッという音とともに
私のチャットに童貞君の指にねっとりついたザーメンの写真が送られてきました。
結局、年上が好き
そんなこんなで、SNSやVRではちょっとだけ
年下の子と付き合う?イチャイチャを楽しんでいたんですけれど、
やっぱり年上の男性が良いな・・と思ったんです。
年下の子は想像力はあるんだけど・・そこから先、リードしなきゃいけないのがちょっと面倒で。
年上の男性を逆ナンして、エロイプでリードしたらどうなっちゃうのかな?