こんにちは、サークラことてぃなです。
私は元々男性が好きなんですけど、ちょっと女の子も良いなぁって思う事があったんです。
大体私が「良いな」って思う女の子の特徴は一定していて
自分と真逆の女の子です笑
いわゆるロリ顔で巨乳の私とは対照的な、
切れ長の目やスレンダーで長身のセクシーな女の子系ですね。
今でも女の子で「良いな」と思う子はそんなイメージの子で・・。
今回は私の性癖を固定させた、同級生のAちゃんの話をしていきます。
最初にレズセックスをしたのは同級生のAちゃん
Aちゃんは不登校で、友達も少なかったんです。
バスケ部で活動をしていたので、褐色の肌が印象的な女の子でした。
茶髪に近い長い髪や、笑うと目が細くなる可愛さに思わずうっとりしたんです。
なぜなら、Aちゃんは中学でずっといじめられていましたから・・。
こういうと「てぃなの性格大丈夫か?」と思われちゃいそうですけれど、
自分だけに笑ってくれるAちゃんに一目惚れしたんです。笑
小学生の頃から仲が良くて、親友みたいなものでしたしね。
Aちゃん自身は性格が悪いわけじゃなくて、ちょっと優柔不断なイメージがありました。
最初はずっといじめの相談に乗っていたんです。
「Aちゃんはさ、いじめてる人に対してムカつかないの?」
「そりゃイヤだよ~・・でもね・・」
相談といっても愚痴を聞いているだけに近くって、
Aちゃんが「すぐに学校に行く!」とは言わないものだとは分かっていました。
ある日、Aちゃんとカラオケに遊びに行ったんです。
Aちゃんはいつもよりヤケになっていて・・。
歌う曲も激しめばかりでした。
元気というより大人しいイメージなのに、無理に頑張っているのが伝わったんです。
「おい~、大丈夫かよ~」
〇〇の頃、兄の影響もあって男口調だったんですよね笑
Aちゃんのいつもと違う行動に「?」となっていると
不意に私に思い切り抱きついてきたんです。
まぁ、女の子同士で抱き着くのは珍しい事ではないですから
最初は「どうしたの~」って笑いながらいっていました。
でも、Aちゃんはふざけて抱き着いているようではなくって
真剣な顔をしていたんです。
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ディープキスをしまくる〇〇2人
何かいやな事があったのかな・・。
心配していると、
「ちゅっ」
とフレンチキスをしてきました。
突然の事だし、私自身びっくりしましたよ。
だけど、ずっとAちゃんに憧れていた事もあって、キスで本当に心がくらくらしたんです。
Aちゃんのキスの仕方は本当に「勇気を出して、ちょっとくちびるを触った」程度でした。
本当のキスを知らない子だったんです。
対して私は当時からパパ活をしていましたから・・。
ディープキスもお手の物です。
つまり、Aちゃんは「キスすら慣れてない処女」って分かっちゃいました。
キスだけでくらくらする私も恋愛慣れしてないって思えるんですけど。
いじめは校内だけで行われていて、その頃は私とずっと2人でいたので
ひどいいじめを受けたわけでもないだろうというのは察しがつきました。
でも、切れ長の目をとろんとさせて抱きつくAちゃんは
正直エッチです。
キスの仕方も分からないけど、愛情表現をしたくて頑張ってくれた・・。
っていう風に私は受け取ったんです。
「Aちゃん、こっち向いて」
恥ずかしがっているAちゃんの顔を手で動かして
無理矢理キスする形にしました。
「ん、ちゅっ」
さっきのAちゃんのキスとは違った
水音がするディープキスをしてあげたんです。
Aちゃんは戸惑っているようでしたが、段々と身を任せるような形になってきて
「てぃな、もっとして」
「くちゅっ、んぅ」
声がもれたり、おねだりをしてくるようになったんです。
ゾクゾクしました。
完全なレズじゃないけれど、カラオケで女の子同士でいけない事をしている気がして・・。
お互いのおっぱいと舌を楽しむ〇〇2人
ディープキスをしていると、Aちゃんの目はますますとろんとしてきます。
いつも強気でクールなイメージの顔立ちとは想像もつきません。
キスをしながら片手でAちゃんの形の良いおっぱいを
優しく揉んであげると、びくっと跳ねた気がしました。
「んっ、あっ」
口はキスでふさいでいるので、当然喘ぎ声は制限されるんですけど・・。
優しくAちゃんの手を私のおっぱいに誘導して、揉ませます。
最初こそ力が入らなかった手が、感じると私のおっぱいを強く揉むようになってきて
「んっ!あはぁ・・」
エスカレートしてきちゃったんですよね。
おっぱいの触り方も分からないAちゃんの
ちょっと毛が生えているおまんこにも手を伸ばすと、流石に抵抗したんですが
女の子同士特有の高くてエッチな喘ぎ声が
カラオケで響いている雰囲気にのまれちゃったみたい。
「あっ!あ・・」
パンツに手を入れて触る指に、Aちゃんは思わずキスしている口をはなしたんです。
でも・・。
私とAちゃんはまだ〇〇で、門限が厳しかったんですよね。
「カラオケでするのは限界がある」って事で
いったん私の家に移動したんです。
私はスカイプで好きな男性がいました。
家に帰るたび、男性と通話してエッチな事をしていたんです。
男性が「レズエッチが見たい」と言っていた事を思い出して
家に着くなり、通話をかけました。
エロイプのレズエッチは〇〇まで・・
AちゃんもSkypeの存在は知っていたのですが
「えっ、通話に私がいてもいいの?」
と、レズエッチを始めるとは思ってもいない様子でした。
「大丈夫だよ、Aちゃんがいないほうが困るから」
2人でイスに座ってPCをつけ、
鼻歌をうたいながら、男性の通話を受け取ると
すぐに私はカメラをONにしました。
「えっ?てぃな、その子だれ?」
「この子は私の親友のAちゃんだよ~、ね?」
「ね?」と言った拍子に、Aちゃんにディープキスをし
服の上からおっぱいを揉み始めます。
「んっ、んむっ」
Aちゃんはカメラで自分の痴態がさらされていることや
知らない男性にレズセックスを見られていることに興奮しているようでした。
男性は何を言うでもなく、私に対して嫉妬をしているわけでもなく
無言だけど、通話が続いています。
「2人とも、OKって事だな」と確信した私は
キスからはなれ、Aちゃんをイスに座らせたまま、しゃがみました。
「え?」
Aちゃんが困惑しているのも束の間、
私の口はおもいきりAちゃんのおまんこを舐めまわしたんです。
「ひあっ、んん!」
Aちゃんのおまんこはカメラには映っていませんが、
感じている顔は男性に見えている状態です。
「あっ・・てぃな、んんっ」
私の家で、私の好きな男性の前で感じるなんて思わなかったでしょうね。
でも、その時の私の気分は
エッチになったAちゃんをとにかく自慢したかったんです。
「ぴちゃ、じゅるるっ」
わざと音がするよう、Aちゃんのおまんこを舐めては愛液をすくいます。
「あっ、んっ!」
Aちゃんの声が段々と可愛くなってきて、足が浮いてきました。
両手でAちゃんの足を掴みながら
「むちゅ、んっ・・」
激しくおまんこを舐めまわすと、無言で足を震わせながらAちゃんは背筋を伸ばしています。
「Aちゃん、処女なのにカメラの前でイッちゃったね」
いじわるそうに声をかけると、
Aちゃんは息を荒げながら私を立たせ、制服をはだけはじめたんです。
・・そこから先は、お互いの「仕返し」でした。
門限の19時になるまで、Skypeで知り合った男性の前で私たち2人は
おっぱいやおまんこだけじゃなく、エッチな顔もさらけだしてイキまくっちゃったんです。
Aちゃんと、男性はその後・・
Aちゃんは「勝手にカメラで痴態を見られた」という事があったんですが
今でも仲が良く、たまに
「また一緒にアレ、したいなぁ」
と冗談交じりで言ってくれるので、「エロイプ募集」をしている男性の前で
たまにレズプレイを見せています。
〇〇時代はAちゃんが処女って事もあって、バイブや指で処女喪失はさせなかったんですが
今ではバイブでも楽しめる、変態さんになったんです。
男性は今でも「元彼」として楽しく絡んでいます。
「レズエッチ昔してたじゃん?嫉妬よりも興奮が勝っちゃって・・」
ふと、男性が言ってくれたのを思い出して
〇〇時代の変態プレイを書こうと思ったんです笑