こんにちは、てぃなです。
PCMAXはお堅くて、色んな年齢層の人がいるイメージが私にはあります。
「PCMAXで「面白くてエッチ」な人はいないかな・・」
めちゃくちゃ濃い人がいたので、今回はそれを書いていこうかなと思います笑
相手はなんと70歳くらいのおじいちゃんのNさん。
とんでもないフェチを持っていたんです。
「隣の県から会いに行きます」
Nさんはメッセージ機能でだらだらと話しているだけの存在でした。
なんていったって、Nさんと私は県が違うんですよ。
それにNさんは設定では「60代」になっていますが
写真を見ると、明らかに70歳をこえていたんです。
「とりあえず話を聞いてもらいたい男の人」
Nさんもそういう類いの人かな、と思っていました。
しかし、さすが出会い系に登録しているだけあって
性欲は強めでした。
「おっぱい見てみたいなぁ」
「今日はどんな恰好しているの?」
普通の会話にこんな言葉が混ざっているんですよね。
私は水商売のお手伝いをしていたこともあったので
さらっと受け流して次の話題に進むような感じでいたんです。
基本的にはすごく優しくて良い人なので、下ネタを言われても気になりません。
いつものようにダラダラとメッセージのやり取りをしていると
「今度、てぃなちゃんと会いたい」
お誘いのメッセージが来て、思わずびっくり。
「隣の県だけど、ここまでメールに付き合ってくれる女の子はそうそういない。
夜遅くになってしまうけれど、迎えに行きます」
こんな感じのお話でした。
メッセージでは優しいけれど、おじいちゃんなんだよなぁ・・。
どうしよう?と最初は考えたんですが
「実は、誰にも言えないフェチがある」
Nさんのこの一言で、会うのを決めました。
面白くてエッチな人って基本的にセックスが上手だと思っているんです。
その時期、私は実家ではなく女の子と同居していたこともあって
夜遅く出歩くのも問題ありませんでした。
土日が良いというNさんの希望に合わせ、23時くらいに待ち合わせ。
いつも通り車を出してもらい、ホテルは安めの場所を私が探しました。
70歳?60代のセックスってどんな感じなのかも気になりますしね。
寒い中、家の近くのスーパーにNさんが車を停めてくれたおかげで
スムーズに会う事が出来ました。
フェチはむちむちの太もも?
会ったら実は30代で・・!
なんて事はありません。
完全に私から見て、70歳のおじいちゃんでした笑
停めてくれた車の助手席に座り、運転席を見ると
白髪だけど、どこか清潔感のある服装のおじいさんがいたんです。
「こんにちは、てぃなです」
挨拶をすると、Nさんはにこっと会釈をして無言で笑いました。
緊張しているのかな?とも思ったんですが、どうやらそうではなさそう。
足をもぞもぞと動かしているんです。
あ・・もう興奮しているんだ、ってなんとなく分かっちゃって。
それに、誰にも言えないフェチっていうのも気になりますよね。
「車、出してもいいですか?」
「あっ、はい!」
丁寧な話し方のNさんに思わずおどおどしてしまうほど上品でした。
私が指定したホテルは安いながらも内装はキッチリしている場所です。
3時間の休憩でこの値段、ちょっと安いんじゃないの、ってくらいのホテルでした。
なぜか無言になってしまって・・。
「着きましたよ」
とても丁寧な口調なので、余計に心をかき乱されちゃうんですよね。
紳士的な人とこれからセックスするの?と思うとドキドキしてしまって
無言でNさんの後をついていきました。
Nさんはホテルの室内に着くと
「あぁ、疲れた」
ベッドに座って屈伸をしています。
隣の県から来てくれたんだもんな・・と、つい肩を揉んであげると
にこっとして、「ありがとう」と一言。
多分おじいちゃんじゃなければ好きになってたんじゃないかなぁ。
肩をもんだり、ちょっとハグをしていくうちに
Nさんはベッドに私を押し倒してきました。
「やっぱり綺麗ですね、おっぱいやふともも」
ん?とこの時思ったんです。
私、おっぱいはともかく、足にはストッキングを履いていたんですよ。
Nさんの敬語にくすぐったい感覚を持って、もじもじしていると
「ごめんね」と囁かれ、両手でストッキングを引きちぎられました。
ストッキングに射精されて脳イキ
ストッキングをひきさくって、たまにAVで見ますよね。
でも、実際にやられるとすごくアレ、迷惑なんですよ笑
例えば出先だったら帰りは私は生足で帰らなきゃいけません。
「えっ、ちょっとストッキングは・・」
不満そうに言うと、Nさんから衝撃的な一言が出ました。
「この年齢だと、挿れてもイケなくて。そのかわりコレだと気持ちいいんです。」
ストッキングはランダムに破かれてるものの、決しておまんこが見えないんです。
太もものむちっとした場所や、タイツのピッタリとした触り心地が残るくらい。
内心おろおろしている私をよそ眼に、Nさんはズボンを脱ぎだして優しくハグをしました。
イチャイチャタイムって事かな・・?
Nさんのハグにこたえるように、ぎゅっと肩を掴んで
「えへへ」
笑いながらNさんのふとももに足をのせ、いたずらしてみます。
この時、Nさんからものすごい性欲は感じられなかったので
余計にからかってみたくなっちゃったんですよね。
Nさんもにこにこしながら足をからめ、軽くキスをしてくれました。
ガッつきすぎないキスで、心地良さすら感じるほどです。
「ん、ちゅっ」
たまに舌をいれてお互いリラックスしていると
Nさんのおちんちんが固くなってきたことが分かったんです。
でも、おちんちんを触ろうとするとNさんはさらりとよけるかわりに
私のふとももやストッキングめがけておちんちんをこすり付け始めました。
ふぅふぅ息を荒くして、ストッキングや太もものかたさ、やわらかさに悶えているんです。
ストッキングだけでこんなに気持ちよくなる人っているの?
フェチってそういう事だったんだ・・。
Nさんは完全に変態で・・だけど、それがなんだか興奮しちゃったんです。
変態に興奮されて、生身の身体じゃなくてストッキングにおちんちんを擦られてるって
まるで私も変態みたいでゾクゾクしたんです。
「んっ、あっ」
おちんちんをこする力は強く、思わず私の息ももれてしまうほどでした。
Nさんは喘ぎ声に対して
「うん、気持ちいいね」
すっごいおちんちんを強くこすりながら、恥ずかしい言葉で私をたしなめるんです。
相互オナニーっていえばいいのかな・・。
私は自分のパンツにも手をいれていないのに、思いっきり興奮しちゃったんです。
お互い自分の大切なところには触らないで、ひたすらオナニーのお手伝いをしている感じ・・。
「あっ、あっ!」
上手く言えないんですけれど、
エッチそのものよりも、「変態プレイをされている恥ずかしさ」に興奮していたんだと思います。
頭がくらくらして、初めて私は脳イキしちゃいました。
脳イキって簡単に言うと
どこも触っていないのに、自分の脳内で興奮してイッちゃう事です。
Nさんも私の声が大きくなった事に反応したのか
ストッキングにおちんちんをこすりつけるスピードが上がって
「うっ」
低い声を出し、どろっとしたザーメンをストッキングにかけました。
お礼はストッキングの代わり・・・!?
初めての脳イキに息を荒くしながらぼーっとしていると、
Nさんは「はい」と言って、ウォーターサーバーから水を出してくれました。
ストッキングは相変わらずNさんの我慢汁やザーメンだらけですけど・・。
なんとなく責められない雰囲気です。
「ホテルのご飯でも食べて、帰りましょうか」
Nさんの提案で、簡単な食事をリクエストして解散する事に決めました。
おじいちゃんだったのは本当らしく
「年齢がゆえにご飯は多く食べられない」と、たこやき一つを二人で食べたくらいです。
さて、問題はストッキングですよね。
びりびりに破れたストッキングで友達の家になんて帰れないし、
ストッキングを履いていないのも不自然です。
Nさんが大人しい人という事もあり、黙って考えていると
とんとん、と肩を叩かれました。
顔を上げると・・・。
なんと、Nさんは代えのストッキングを3種類持っていたんです笑
それも全部デニール(厚さ)が違って、サイズはピッタリ。
「汚してごめんなさいね。すごく綺麗なふとももでした」
ぺこり、と会釈をしてストッキングを渡されて・・。
脳イキをしたぼーっとした顔のまま、私は車で送ってもらって
そのまま友達の家に帰ったんです。
その後、たまにNさんとはメッセージのやりとりをしていて
予定が会ったら会おうか、くらいの仲にはなっています。笑
PCMAXで出会った一番の変態なんじゃないか、ってレベルの人ではあるんですが
どこか憎めない、そんなおじいちゃんです。