こんばんわ。権藤です。日常業務が多忙で少し性感マッサージから離れていましたが、落ち着いてきたので久しぶりに
ワクワクメールで募集してみました。
すぐにメッセージをくれたのは20代前半のMさん。施術中に聞いたのですが彼氏とのHに不満があり、以前から興味があった性感マッサージを体験したいとのことでした。
すぐにでも施術を受けたい様子が
12月半ば、久しぶりにワクワクメールで性感マッサージの募集をしてみました。夕方に投稿し数時間後にメッセージをくれたのがMさんでした。
明後日の施術を希望しています。どんな女性かプロフィールを見てみます。
20代前半のややぽちゃで身長も少し高めです。性感マッサージをする上で体型、年齢は関係ありませんのでアポに入ります。
明後日は私も休みだったので時間帯もあわせるということで返信。
とんとん拍子でアポをとり明後日の昼に待ち合わせということになりました。待ち合わせ場所は当日、Mさんのほうから伝えるとのことです。
性感マッサージにものすごく興味がありすぐにでも受けてみたいというのが文面からも伝わってくるやり取りでした。
当日になりました。
Mさんから連絡があり待ち合わせ場所は、郊外のラブホテルでとのこと。そのホテルは敷地内に空きスペースがたくさんあるので駐車の心配はなさそうです。
待ち合わせ時間が近づいてきました。こちらは予定通り到着できそうですが、Mさんは5分程遅れるとの事。
先に到着したので、車種とナンバーを教え車内にて待機します。
しばらくして、赤色の軽自動車が目の前に止まりました。運転手は女性です。どうやらMさんのようです。駐車したのでお迎えにいきます。
■可愛すぎてドキドキが止まらない
Mさんが車からおります。
「こんにちわ。権藤です。私が施術しますが大丈夫ですか?」
目があいます。といいますか、マスクはしているもののめちゃくちゃ可愛い。うるツヤのメイクも完璧にしていて、ヘアセットもばっちり。
性感マッサージの施術を受けるのにそこまで気合入れるかってほどの仕上がり。その辺のアイドルより可愛いのではないかと思うほどのレベルです。
「はい。大丈夫です」
動じることなく、すぐに施術の同意をもらいます。そして適当な部屋を選び入室。
Mさんは、ゆったりめのセーターにロングスカート。体型はプロフィール通りのややポチャのようです。
ソファーに掛けてもらい簡単に施術の流れを説明をするのですが、改めてMさんをみると芸能人がいるのではないかと錯覚します。
例えるなら西野〇瀬に似ています。そして勝手に緊張しドキドキが止まらなくなってきました。
声を詰まらせながらも、説明を終え、紙パンツを渡しシャワーを浴びてきてもらいます。
施術の準備をし、待機。この季節は寒くないように暖房を最大にしておくことを忘れてはいけません。
ガチャと扉が開きました。バスタオルを巻いた姿ででてきました。着衣していたときはそんなに気になりませんでしたが、ややぽちゃというのも納得できる体型です。
うつ伏せになってもらいバスタオル、布団を掛け施術開始です。足先からオイルを垂らします。
性感マッサージを受けたいと思ったきっかけなどヒアリングしていきます。
彼氏がいるのですが、Hの相性が悪く全く満足できていないとのことで、以前から興味をもっていた性感マッサージを好奇心もあってお願いしてみたとのこと。
Hの相性以外はとても素敵な彼らしく、唯一の不満がそこらしいです。具体的には彼のサイズがとても小さいのと、前戯のポイントが掴めていなくて気持ちよくないとのこと。
デリケートなことなので彼に言うこともできず、Hの度に心のなかで不満を蓄積させているみたいです。
また、Mさんはイッた事がなくて性感マッサージを受けると絶頂に達することができるかもとの期待もあったようです。
その他にも、お悩み相談のような形で色々と会話。Mさんは新卒の保育士。職場の人間関係の難しさ、親御さんの対応など話は尽きませんが、施術は鼠径部に入ってきました。
足を広げてもらい、フェザータッチで鼠径部を刺激。じっくり焦らすようゆっくりとした動きで指先を滑らせます。カエル足になってもらい同じように焦らします。四つん這いにもなってもらい紙パンツのギリギリラインをじっくり焦らしていきます。感じてきているのか自然と会話は途絶えます。
しっかりと鼠径部の性感を高めたとこで、上半身の施術に移行。肩は20代前半と思えないくらい張っていて日頃の激務がうかがえます。
ゆっくりほぐし、腕も丹念にマッサージ。気持ちよかったのかウトウトしている様子です。
仰向けになってもらいます。目隠しにタオルを掛けて、再スタートです。つま先からオイルを塗り広げていき太ももまで満遍なくマッサージ。
鼠径部はまた足を広げてもらい紙パンツギリギリのところをフェザータッチ。足の指先がもぞもぞと動き、反応しているがわかります。
時間をかけさらに焦らしをいれ高めていきます。十分焦らしたところで紙パンツを下にずらし、恥骨のVラインからIラインに向けタッチし敏感な部分へ当たるか当たらないかの絶妙なところを攻めます。
MさんのVラインは薄い陰毛で覆われていて自然な状態。これもまたエロい。
その後、上半身のバスタオルを捲り、胸をマッサージ。綺麗な巨乳です。乳首はすでにぷっくりと上を向いていて早く触ってと言わんばかりです。
すぐに触っては焦らしになりませんので、乳房全体をゆっくりとマッサージ、徐々に乳首に触れるように刺激していきます。
乳首はさらに硬さを増し、指先で弾くように焦らしていきます。
紙パンツの下は大洪水
胸を散々焦らしたところで、再度鼠径部へ指先を向かわせます。先ほどより深いところを攻めていき、紙パンツの上からもクリトリスを撫でていきます。
パンツの上からもじっとりとした湿り気が伝わってきます。指先を紙パンツの横からすべりこませると、そこは愛液に溢れていてとんでもないことになっていました。
濡れすぎていてクリトリスがどこにあるのかわからない状態で、反応をみながら探っていきます。
経験と直感、反応からクリトリスを探り当て撫でるように刺激。呼吸が乱れてきました。
紙パンツを脱いでもらい、足を広げ本格的に刺激していきます。Mさんのクリトリスはとても小さくなかなかわかりにくい。痛くならないように丁寧にかつリズミカルに指先を震わせます。
「ぁぁん・・」
我慢できなくなってきたのか、吐息が漏れ始めます。
「我慢しなくて、声をだして大丈夫ですよ。みなさんそうですので恥ずかしくありませんよ」
声を掛けると、吐息は途切れることなく指の振動に合わせてシンクロしていきます。
膣口に指をあてがうと、入り口は狭くキュッと萎まっています。中指を挿入。グッと締め付けられます。
膣の中は広がりがあり、奥まで深い。入り口を慣らして広げると薬指も追加で挿入。Gスポットを叩くように刺激。
喘ぎ声が大きくなります。続けて擦るような刺激を加え、指を最奥部まで到達させます。
「ンあああッ・・・」
どうやら奥がもっとも感じるようです。指を伸ばし、第一関節を曲げゆびの腹で刺激をくわえていきます。
愛液は奥から溢れでてきて、膣口はさらにぐちゅぐちゅとなってきました。
指を抜き、電マをもちクリトリス周辺から当てていきます。電マも気持ちいいみたいで喘ぎ声が止まりません。
再び膣に指を挿れ、電マとのW刺激。電マの振動と指のピストン運動が重なりクチュクチュといやらしい音が響きます。
これでイってくれればいいのですが、、、、刺激を続け・・・・
どうやら、イクには一歩及ばず。もうひとつ何か足りなかったみたいです。
しかし、かなりの快感を得たようで呼吸はかなり荒れています。
「これで、施術は終了となりますが、ご希望なら挿れることもしますが、どうしましょうか?」
既に勃起しているペニスに手をあてがい「このくらいのサイズですが、お試しされますか?」
ふふっと笑うMさん。
「ちゃんと付けてくれるなら、少しだけ試してみたいです。でも、私、狭くなっているから入るかな・・・」
「痛かったら止めるので、仰ってくださいね」
私のものは決して大きいわけではなく標準サイズといったところでしょう。ただ、それでもMさんの彼よりは大きいようで、試してみたいようでした。
脱衣し、ゴムを装着します。付けた後、ペニスを握ってもらい装着を確認してもらうと、正常位から挿入。
ゆっくりと進入していきます。入り口の締め付けはとても強く、慣らすため浅くゆっくりピストン。
奥が感じると先ほどわかったので、根元まで挿入し子宮口にあてながらストロークします。亀頭が締め付けられかなり気持ちいい。
背中に手をまわし抱き上げ、座位になります。大きいと思っていた胸はやはり巨乳でFカップはあろうかというボリューム。
顔に掛けていたタオルがとれ西野〇瀬がそこにいるかのようです。
Mさんは恥ずかしいのか、下を向き顔をあげてくれません。が、下半身はしっかりと結合していて下からピストンで突き上げます。
そもまま騎乗位に移行。上で動くのは苦手なのかあまり積極的ではないのでこちらがメインで動きます。
Mさん、どうやらバックが好きなようで、直ぐにバックになり後ろから再挿入。
しっかりと奥まで差し挿れ、ピストン。
「ぁあっん・・きもちぃぃ・・」
締め付けが一段と強くなりこちらもかなりの快感です。
奥まで届いて子宮口を突いている感覚があり、突くたびにMさんの喘ぎ声も大きくなります。
バックになってから3分足らずですが、あまりの気持ちよさに限界が近づいてきました。
「すいません、イキそうなんですがいいでしょうか・・・」
「はいー」
ピストンを早め、快感が波となり訪れました。
Mさんはぐったりとして力が抜け落ちた状態になっています。少し間をとりバスタオルを手渡すとバスルームに移動しました。
数分後、入室時と同じ感じの雰囲気のMさんになっていました。
感想をきくと
「少し緊張してたのもあって、イクって感じではなかったけど、なんだかイキそうにはなりかけたかも。手と電マがめちゃ気持ちよかった」
やはり絶頂に導くのは容易ではありません。これからも精進して施術するみなさんを気持ちよくしたいと思います。
イッたことがない女性の方は結構多くて、性感マッサージを通じて少しでもお手伝いが出来たらと思います。
Mさんとは、連絡先を交換し現地解散となりました。
2月上旬に東京出張があります。性感マッサージさせていただこうかと思います。ご興味ありましたら詳細はTwitterからお問い合わせください。