こんにちは、てぃなです。
私は出会い系で、基本的に年齢を問わないんですよね。
ちょっとエロくて面白い!くらいがちょうどよくて、先走ってしまうんです笑
ハピメやPCMAXを使っている事を知っている友人からは「老け専」って呼ばれちゃうくらい。
今回はそんな中で、60代のおじいちゃんとハピメで出会った話をしていこうと思います。
なんと、そのおじいちゃんは「マッサージ希望」と言って来たんですよ。
怪しい雰囲気がたくさん・・気になって行っちゃいました。
最初の希望は「腰痛マッサージ」
そのおじいちゃんの名前はOさんという方でした。
ハピメの深夜帯によくログインしていて、暇なときに通話やメッセージでやりとりするくらいの関係。
家は近く、特にエッチな事はありませんでした。
でも、都合が合えば当時私がやっていたバイトが遅くなると迎えに来てくれるような優しい人です。
容姿は茶髪で、正直「おじいちゃんなのに無理して若作りしてるタイプ」でした。
共通点も少ないですが、人生の先輩ならではのお話をしてくれたのが新鮮でしたね。
いつもの様に都合が合い、バイト先まで迎えに来てくれたOさん。
「てぃなちゃん、バイト終わりにちょっと休んでいかない?」
好きな音楽の話をしていた矢先、突然のホテルへのお誘いがありました。
正直戸惑ってしまって・・。
Oさんとは友人のような関係だと思っていましたからね。
「え?エッチをするって事ですか・・?」
助手席に座っていた私がおずおずと聞くと、Oさんはちょっと笑いながら
「そうじゃないよー。最近腰痛がひどくて、マッサージしてもらいたいだけ!」
ちょうどバイトが終わった時間は0時過ぎという事もあり、店なんてあいてません。
マッサージが出来る場所として適任なのはラブホだけど、エッチな事はナシ、というお話でした。
私は完全にOさんの事を信じ切っていたので
60代にもなると腰痛があるんだ、いつもバイトの迎えをしてくれてるもんなぁ・・。
なんて思っちゃったんですよね。
「私はマッサージした事ありませんけど、良いですか?」
「いいよ!気を許してるてぃなちゃんだから頼んでるの!」
最近アロマエステが流行ってますが、私はとんとそういう事には疎かったので
正直自信はありませんでした。
でも、ほぼ毎日ハピメでメッセージや通話をしているOさんの癒しになれたら良いな・・。
って思っちゃったんです。
こくん、と私が頷くと、Oさんは適当な安いラブホテルに向かって車を走らせました。
マッサージ屋さんごっこ?
Oさんとは何度も会っていますが、ラブホは初めて。
いくら出会い系を使っている私でも緊張してしまいます。
どこに座ろうかな・・とうろうろしていると、Oさんはソファにドカッと座りました。
「ああ、腰が痛い・・ベッドに一度寝てもいい?」
Oさんは片手で腰をトントンと叩きながらたずねてきたので
これは相当腰が痛いんだな、と思ったんです。
「良いですよ。なんなら今からマッサージしましょうか?」
いつもお世話になっているしな・・と考え、尋ねてみるとOさんはベッドにうつぶせで寝転びました。
「じゃあ、今日はてぃなちゃんがマッサージ屋さんね~」
まるでおじいちゃんと孫みたいな会話をしてくれて、私も緊張がほぐれます。
「よいしょ、んっ」
私はうつ伏せになったOさんの上に座り込む形で、キュッキュと腰をおしていきました。
これが結構体力を使うもので・・息がすぐあがっちゃったんです。
最初こそふざけていたものの
「ん、んっ」
喘ぎ声とまではいきませんが、ちょっとエッチに聞こえる息がもれます。
恥ずかしいな・・と思い、Oさんの反応を見ようとすると
「よいしょっ」と掛け声をし、上に来ていた服を脱ぎ捨てたんです。
えっ?服を脱ぐの・・?
なんだか怪しいな、なんて思っていると
「お風呂にマッサージで使うものがあるから、取ってきてあげる」
腰を叩きながらOさんはお風呂場に行き、私にあるものを差し出して来たんです。
おっぱいにローションをぬりたくるおじいさん
差し出してきたものは、いわゆるローションでした。
「え、Oさんこれはローションですよ?」
目の前に差し出されたのが恥ずかしく、目を逸らしながら言うと
「ローションはマッサージでよく使うんだよ!任せて!」
任せてって何を任せるの!?
と言いたくなりましたが、つい勢いにおされ「は、はいっ」と返事をしてしまいました。
「じゃあてぃなちゃん、ブラウスとブラジャー脱いで!」
「えっ?」
「早く!バイトの制服汚れちゃうでしょ?」
厳密にはバイトの制服はないんですが、OLのような恰好をバイト用にしていたので
Oさんは「マッサージをする際、服のシワを気にしてくれてるのかな?」と思ったんです。
ずっとハピメや現実でお世話になっているしなぁ・・。
ちょっと引け目も感じ、なるべくOさんと目を合わせないようブラウスとブラジャーを外します。
「んっ、んあっ!?」
Oさんはローションを冷たいままの状態でまんべんなく私のおっぱいにぬりたくり、
あわよくば・・というか、完全に確信犯でGカップのおっぱいを揉み始めました。
びっくりして声が出ながらも拒否します。
「Oさん、ダメですよ、はぁっ」
「あ、そうだった、あまりにもボインだからさ・・」
ボインって使う人、いるんだ・・なんて思いましたが
Oさんは素直に手を引っ込めてくれました。
流石に恥ずかしくなった私は片手でおっぱいを隠したんですが
「じゃあ、おっぱいマッサージして」
Oさんはもっと要求がエスカレートしたんです。
ローションまみれの巨乳に顔をうずめる
「お、おっぱいマッサージって何ですか!?」
ラブホに入ってから急展開続き。
さすがにツッコミを入れると、Oさんはやれやれ、というようなジェスチャーをします。
頭が「?」でいっぱいになっていると
思い切りGカップのおっぱいを両手で掴み、内側に寄せてきたんです。
「んあっ!」
おっぱいはかなりの性感帯なので、完全に喘ぎ声が出てしまいました。
「てぃなちゃん、感じてるじゃん。可愛いね」
「んぁ、あっ・・!」
Oさんは「マッサージ」という言葉をもう忘れていたのか
ローションにまみれたおっぱい目掛けて直に顔をうずめてきます。
顔をうずめながら、おっぱいの柔らかさを楽しんでるかのように
むにむにと押したり挟む力を調整したり・・って感じです。
「あっ」「んっ」と喘ぎ声が出てしまっている私に対して
「可愛いよなぁ、本当にてぃなちゃんに会えて良かったよ」
こういうズルい事を言ってきたんですよね。
私もOさんとは会えて良かったけれど・・。
まるで変態みたいなマッサージ屋さんごっこから、ローションマッサージに発展するとは思いませんでした。
Oさんは「はぁはぁ」と息を荒げながら乳首もローションまみれにし、
ローションをすりこむように刺激してきます。
「だ、ダメッ!いっちゃ・・いっちゃいます・・」
乳首への突然の刺激でビクンと背中が跳ねると、Oさんは穏やかな口調でせかします。
「うん、てぃなちゃんがスケベなおっぱいでイクとこ見たいな」
「・・んっ!んーっ!」
座りながらイったため、思い切り身体がビクビクしちゃって。
私がマッサージするつもりだったのに、おじいさんのOさんにエロマッサージをされて
イキ狂っちゃったんです・・。
これからも会える?
Oさんは「エッチなところが見れたからもういいや」という様な感じではありませんでした。
むしろ私のおっぱいや、まだセックスしていない事に満足していないらしく
「てぃなちゃん、これからもハピメでメッセージ送るからね」
温かいタオルでローションを拭き取りながら話をしてくれました。
今でもよくOさんとは現実でごはんを食べたり、ハピメの通話で相互オナニーをしたりしています。
いつ、セックスする時がくるんだろう・・。