獣姦ってかなりのパワーワード。
人間以外の生き物と一戦を交えたことある方は少ないんじゃないでしょうか。
私は個人的にはとっても苦手で、エロはなんでも来いなタイプですが、あまりそそられませんでした。
かなりの変態上級者さん向けですよね。
「人間×その他の生き物たち」
禁断の扉を開けていきましょう。
様々な性的嗜好があり、意見も多種多様だと思うのですが、ここでは“良い”“悪い”は一旦置いておいて、フラットに獣姦物のAV撮影の現場にてお仕事をした経験についてお話しします。
獣姦大好き新入社員
会社に勤めている時、獣姦が大好きで、獣姦をメジャーアダルトジャンルにしたいという、高い志を持って、新入社員が入社してきました。
見た目は普通のシュッとした、変態オーラの出ていない好青年。
女性からも人気のありそうな背の高い有名大学卒の22才。
獣姦についてプレゼンしている時も、知的に感じました。
私は、彼の教育係を務めることに。
今回はその彼の名前を鈴木くん(仮)としていきます。
ライトな獣姦、ハードな獣姦
対女性の獣姦プレイとして、大きく2つに分けて、他の動物(犬や馬など)と交わり、人と同じように性行為をすると言うハードなものと、女性のまんこやアナルに、生物を入れ込んでプレイをするソフトなものがあります。
3大NGプレイ(レズ、スカトロ、ハードSM)には入っていないほど、超越したNGプレイとなっています。
日本でOKな女優さんは数えるほどしかいません。
ライトなものですと、ハードSMの延長線上にあるため、扱える女優さんもいらっしゃいますが、ハードな獣姦は、抵抗ある方が大多数です。
生き物の挿入に関して、人気なものがお魚です。
うなぎやドジョウ、なまずが人気。
ビジュアルはとても衝撃的ですが、ぬるぬるしているので入りにくいこともなく、ウロコも真皮の中に入り込んで表面には出ていないため、扱いやすいです。
レズプレイで使う双頭ディルドのローションまみれという感じです。
イワシや、さんまは、おびれやせびれ、ウロコがしっかりとあるため、下処理をしないと怪我をしてしまうので、ビジュアル重視でどうしても必要な場合以外使用しません。
水の生き物は、水から出すと死んでしまうので、動かず、その点も重宝されています。
タコの足も、まんこから生えている姿が人気です。
海外の作品で生きた蛇を使っているのを見たことがあるのですが、蛇が生きているように見えて、撮影方法が気になっています。
今後調査していきます。
お野菜などを入れるプレイと一緒で、まんこやアナルに食べ物を入れて、下のお口が美味しそう食べているねっという感じや、凌辱の一環で魚にいかされるという屈辱的なシーンとしても使われます。
このレベルのプレイだと許容範囲の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
異種格闘技戦。犬×動物
獣姦といえば獣皇。
日本の獣姦会を引っ張ってきたロングセラー作品です。
現在FANZAなどでは見ることができずセルDVDのみとなります。
淫獣というメーカーの獣姦AVもセルしかありません。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、購入してお試しください。
鈴木くんの熱い営業により、獣姦のお仕事をいただくことができ、鈴木くんの付き添いにて、お手伝いという形で、犬×人間の作品の撮影現場のお仕事へ。
現場に到着すると、ラブラドールが2匹。
本当に可愛くてthe犬で男優犬とはとても思えませんでした。
撮影が始まるまで、私は、犬たちを撫でたり、遊んだりして、ただの可愛い犬でした。
トレーナーさんも若い女性。
本当に人とセックスするとは、、、この時は疑っていました。
普通のAVの撮影だと、女優さんメインで進んでいくのですが、獣姦物だと動物中心で進んでいきます。
犬は打ち合わせには参加せず(当たり前)、流れや希望のプレーをトレーナーさんに伝えます。
撮影前に犬の前の手に手袋をはめて、人を引っかかないようにします。
この時点では怪しい雰囲気なし。
次の瞬間。
トレーナーさんが犬のおちんちんをまさぐって、犬の赤チンを勃起状態にします。
犬のおちんちんが真っ赤でびっくり。
人の手で興奮させるのかと二度びっくり。
手コキを少しして、人間のちんこぐらいのサイズまで勃起させます。
犬のおちんちんの勃起を確認して、女優さんが入り、撮影が始まります。
犬の一度も吠えることもなく、女優さんに手コキやフェラをされ、犬も女優さんの体舐めまくり、まんこも10分くらい舐めており、尻尾をずっと振っており、楽しそうに遊んでいるようでした。
衝撃的でした。
一旦カメラを止めて、犬が休憩に入ります。
手袋を外し、トレーナーさんにおやつをもらったり、ボール投げて遊んだり、ギャップがすごい。
再度撮影に入る前に、トレーナーさんが犬を勃起させ、先ほどより激しく手コキして射精の直前まで持っていきます。
イヌ科の動物には亀頭球というものがあり、射精できるほどの興奮状態になると、ちんこの根元にキンタマのような2つのボールが出現します。
メスの体内にて、亀頭球を膨らませることにより、抜けないようにして、確実に繁殖行為を行うためのものだそうです。
人間の膣内にてボールが膨らむと30分ほど抜けなくなることもあるそうで、先に膨らませておきます。
しっかりと勃起を確認し、再び撮影。
犬と人間の3P。
フェラされた犬はすぐに女優さんの口内にて射精してしまいました。
続いてもう1匹の犬が、挿入。
一生懸命に腰を振ります。ラブラドールはわりと大きい犬種なので迫力があります。
腰を振る犬のベロがだらーんとしていてちょっと怖い。
5分ほどで女優さんの体内にて発射。
2匹で仲良く女優さんの体を舐めて、終了となりました。
女優さんに精子の味をうかがったところケン◯ッキーフライドチキンの皮の味とおっしゃっていました。
撮影後は和気あいあいとして、自分1人で不思議な気分になっておりました。
鈴木くんは現場で真面目に働いており、獣姦に関われたことがとても嬉しかったそうです。
帰り道にずっと鈴木くんが自身のオナニーについて語り始め、その話も衝撃的でした。
獣姦大好き鈴木くんの、皆さまの役に立つかもしれない謎のオナニーについての話はまた次回。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
それでは股にTーー♡