こんにちは、元看護師の薫です。T君シリーズが続いていますが、今回が最終話です。お付き合いくださいませ。前回までのお話はこちらです。
イッたあともしつこく攻められる
人気のないトイレで私はクリトリスをしつこく責められて、立ったまま膝をガクガクさせてイッてしまいました。
そんな私を患者Tは後ろ向きに立たせて台に手をつかせます。お尻を突き出す形になった私の後ろからもう一度、私の割れ目を押しのけるようにして指を入れてきます。
私「ふ...ぁあ...ん」
T「すごい、太ももまで液が垂れてるよ」
愛液がダラダラと太ももを伝っていきますが、患者Tは気にせずに指を出して入れてを繰り返します。クリ責めされてイッたあとなので、全身が性感帯になってビリビリと快感に襲われます。
後ろから私の中に指を出し入れしながら、もう片方の手で乳房を掴み爪を立ててカリカリと乳首をこすられて
私「ぁあ...!あっ...!」
T「ヤバ...指がすごい締め付けられる」
グチュグチュ、ピチャピチャと激しく音を立てて患者Tの指が私の中をかき回します。
私「もう...ぁ...」
T「これが好き?」
乳首に爪を立てられ、マンコに指が2本入った状態でズブズブと入れたり出したりと繰り返されると、またガクガクと膝が震えてしまいます。
乱れた白衣でさらに興奮
息も乱れた私を次は自分の正面に向けて、ズボンと下着から片脚を抜きます。
T「白衣は着てて欲しい」
私「変態」
T「だって乱れた白衣って、それだけでヤバいよ」
そういいながら下着から抜いた片脚を便座に乗せるように促してきます。
私「ヤダ...恥ずかしいよ」
T「もう恥ずかしいことしてる」
私の足を便座に乗せて脚を開かせると、前にしゃがみこむ患者T。
濡れてグジュグジュの状態に2本の指を入れながらクリトリスを歯で甘噛みしてきます。
「ぁあ...や...そんなことしたら...」
患者Tの頭を押さえても離れてもらえず、2本の指が私の中を押し広げては入り、出て、また入るを繰り返してきます。片方の手でクリトリスを剥いて舐め上げながら
「クリってこんなに赤く腫れあがるんだね」
という患者T。指が出し入れされながらクリトリスに吸いつかれると、頭が真っ白になって声を我慢することも忘れてしまいます。
私「ぁ...ぁ...」
T「そんなに声出すと誰か来ちゃうよ」
私「だって...」
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指が抜かれて、乳首からも手が離れたかと思うと今度は患者Tと向かい合う形で立たされて
「俺のも触って」
というのでペニスを取り出すと患者Tのペニスはすでにガチガチです。それどころか血管が浮き出て、赤黒くなり我慢汁もダラダラと流れ出しています。
キスをしながらクリトリスに愛液をこすりつけては指を入れる動作を繰り返します。
「もう...立ってられない...」
「ダメ、ちゃんと立って」
「ふ...ぁ...」
あふれ出てくる愛液が止まらないのでピチャピチャと高い音が響きます。
私に入れられている指の出し入れと合わせるようにペニスを掴んで上下にしごいていると
「ふぅ...ん...やば...」
患者Tのペニスは今にも破裂しそうです。
「挿れたい...挿れてもいい?」
「ん...いいよ...」
濡れすぎて私も我慢の限界でした。もうこのまま中途半端にされたらおさまりません。
用意していたらしい箱からゴムを取り出してペニスにつけ、私を抱き寄せる患者T。
「脚乗せて」
便座に片脚を乗せて脚をひらくと、私の腰を支えながら硬くなったペニスが中に入ってきます。
挿れながらクリ攻めは絶対ダメ
私「ぁあ...!やぁ...」
T「あっつ...!」
舌をからめながら患者Tに突き上げられて、硬いペニスがズブズブと音を立てて出し入れされているのがわかります。
T「ぁ...すご...すぐ出ちゃいそう...」
ペニスを突き立てながら患者Tの指先がクリトリスを探し当てて指先でカリカリと刺激してくると
私「ぁ...まって...」
T「これがいい?」
私「ん...ダメ...」
T「ダメじゃないでしょ、こんなに締め付けてるのに」
私「んん!」
ビリビリと全身を走るような快感に襲われてイってしまいました。
T「すぐイッちゃうね」
膝がガクガクして立っていられない私を支えながら、便座の上にあった脚を抱えられてペニスがさらに奥まで入ってきます。ゆっくりペニスの出し入れを繰り返す患者T。
私「ん...あぁ...」
T「はぁ...気持ちいい...」
私「ぁ...動かしたらまたイク...」
T「きつく締めすぎてチンコ取れそう...力抜いてね...」
患者Tの腰の動きが早くなり、音が激しくなっていきます。
パンパンパン...!
私「そんなにしたら...」
T「なに...?」
私「音が...すご...」
T「こんなに音がしたらバレてるよ、きっと...」
私の腰を掴み思い切り激しくピストンしてくる患者T。ズンズンと子宮まで突き上げられて立っていられません。
私「そんなにしたら...また...イク..!.」
T「俺もう...イきそう...」
むさぼるようにキスをしながらピストンを繰り返し
「あー...出る出る出る!!!」
と射精した患者T。
出す時も腰を離さずに奥まで打ち付けられてゾクゾクしました。
精が枯れるまで突きまくる
「ぁー...すぐ出ちゃった」
そういってゴムを外しています。ゴムを外しても完全に下向きにはならないペニス。
ティッシュでゴムをくるんで捨てると手を引かれて、口の中に舌をねじ込まれます。
私「ん...ちょ...」
患者Tの肩を押しても離してもらえずに口の中をまさぐるようにキスをされると、勃起したペニスを太ももに押し付けてきます。
何度もイかされて、まだ脚に力が入らない私。
患者Tの肩を掴みながら
「出したところなのに」
というと
T「1回では解消できない。ゴムがなくなるまでする...」
といいながらゴムをつけて、私に背中を向けさせてお尻を突き出させます。
私「え...」
T「もしくは精液が出なくなるまでする」
と言い、脚を開かせて後ろから私の中に再び硬くなったペニスをねじ込んできたのです。
私「ぁ...イッたとこ...なのに...」
T「なんどもイクほうがいいでしょ」
患者Tの言った通り、彼の精が尽きるまで何度も何度も突かれることになるのでした。
患者T君と私のエッチな体験談、楽しんでいただけたでしょうか?オナニー必須の患者さんは実は多いようでコラムを読んでくださった方からも「俺も入院した時は毎日トイレでしました」という感想もいただきました。
意外かもしれませんが、看護師側からすると「オナニーしに行ってるな」なんてピンとこないものです。看護師がピンと来た方がいいのか、悪いのか...。看護師の勘が良すぎてナースセンターからそういう目で見られても困りますかね。