こんにちは、元看護師の薫です。マッチングアプリとかの出会い系も一般的になりましたね。勤務先の病院では出会いがないので出会い系を利用している看護師も多いです。中には出会い系で彼氏ができる看護師もいて、うらやましいと思ったりもしました。
看護師って仕事帰りとかで呑みに行くことも多いんですが、同僚が彼氏を紹介するといって呼び出した彼氏がすごかったのでご紹介しますね。
同僚の自慢の彼氏は出会い系でGET
看護師Mちゃんは、いつも笑顔が可愛くてとっても人懐っこい性格です。おっぱいも大きくて患者さんたちにはよくセクハラを受けているタイプの肉感的な看護師です。そんなMちゃんは出会い系で出来た彼氏が
「もうドンピシャの好みなの!」
ととても喜んでいました。もう一人の同僚Fさんと
「そんなに自慢する彼氏、会ってみたいよねー」
と冗談っぽく言うと、さっそくMちゃんは彼氏に連絡し、仕事終わりにMちゃんカップルと私と同僚Fさんで呑みに行くことになりました。
「急に誘って大丈夫なの?」
と私とFさんの心配をよそに
「大丈夫大丈夫。ワイワイ呑みたいって言ってたから」
と笑顔ではしゃぐMちゃん。
いつも行く個室で掘りごたつ式の居酒屋に行くことになりました。
同僚の彼は第一印象◎
居酒屋につくと店前にMちゃんの彼も到着したようで、軽い足取りで彼のもとへ入るMちゃん。
M「おまたせー」
彼「ん、今着いたとこだったからよかった。こんばんわ」
と私たちに会釈して、さわやかな笑顔を見せます。
F「あー、Mちゃんが自慢するのわかる」
私「うん、かっこいいね。Mちゃんのドンピシャがよくわかる」
M「でしょ!」
彼「どういうことー、恥ずかしいな」
笑いながら店内に入り、奥の席に彼が入りその横にMちゃん。彼の向かい側に私が座り、隣にFさんが座ります。
年齢も近いので敬語も無しで呑み明かそうと言い、それぞれお酒を注文します。
Mちゃんは
「甘いお酒じゃないと無理」
といい、カシスオレンジを頼み、他の3人はビールで乾杯します。
同僚のイチャラブを見せつけられる
F「付きあってどれくらい?」
M「んー、まだまだだよ。2か月くらい?」
彼「そうだね、最近だもんな」
私「いいねぇ、デートとかどこ行くの?」
M「水族館とかからだね」
Mちゃんたちのデートコースを聞きながら、料理とお酒を楽しみます。
Mちゃんの彼は人見知りもないのか、話も盛り上がりお酒のお代わりもそれぞれしていきます。Mちゃんは甘いお酒を相変わらず呑み、酒豪のFちゃんは芋焼酎などを嗜み、私はビールを少しずつ呑みます。
ほろ酔い気分でMちゃんたちのなれそめに話がうつると、Mちゃんが隣に座る彼に腕を絡めて
「もう本当にI君と出会ってよかったのー」
と絡みます。
F「だいぶ、酔ったね?」
彼「おい、恥ずかしいって」
私「いいじゃない、付きあい始めはそんなもんだって」
M「そうよー、だってI君優しいしー、かっこいいしー...」
Mちゃんが彼の好きなところをつらつらと言っているときに、ふと足に誰かがぶつかってきました。
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テーブルの下にあるエロ
誰かに当たっただけだと思い、足を自分のほうに引っ込めると誰かの足が私の脚を下から撫で上げるようにしてきます。
向かいに座るMちゃんの彼I君だとわかりました。I君のほうに視線をやると頬杖をついて口元をゆるませてこちらを見ています。
脚を引いても、すぐにその脚を絡めとられてしまいます。その日は膝丈のスカートで生足でした。サンダルだったので、掘りごたつの中では裸足です。
I君も裸足だったようで、肌の感触をリアルに感じます。
F「次、なに頼む?薫は?」
私「ん?んー、ちょっと酔いが回ったから一旦休む」
彼「大丈夫?」
足をからめながらI君は平然としています。
M「じゃあ、こってり系追加しよ。I君もビール追加する?」
彼「うん、頼む」
とMちゃんに腕を絡められながら、テーブルの下では私の足に自分の足を絡めています。
徐々にI君の足が上にあがってきて、膝を割るようにしてきます。膝をくっつけた状態でいるとスカートの中で足の部分が膨らんで、隣にいるFさんにバレてしまいそうです。
仕方なく膝の力を抜くと、太ももの間にI君の足が入ってきました。驚いて背筋を伸ばすと隣もFちゃんが
「大丈夫?ウーロン茶頼む?」
というので、そう頼みました。
彼女の隣で彼女の友達を愛撫する
太ももの間でI君の指先が私の下着越しに刺激を与えてきます。I君の親指なのか下から上に引き上げるように下着を撫でられるとクリトリスにピンッと当たる瞬間がありました。
その瞬間に思わず感じてしまい、頬杖をついて顔を隠すようにした私。それがI君に感じていることを察せられたんだと思います。クリトリスに当たるように下から上、上から下、時にはグリグリと一か所を強く刺激されて感じてしまったんです。
I君の指が下着越しに動くだけでも少し息が上がりそうでした。
頬杖で顔を隠し、口数も少なくなった私に隣のFさんは酔いが回ったんだと思い
「そろそろお開きにしようか」
と言ってくれました。
店を出る前にトイレに行くと、足で刺激されただけなのに下着はもうヌルヌルと愛液でいっぱいになっていました。
Mちゃんは彼に連れられて帰り、私はFさんとも別れて足早に帰りました。
帰ってすぐにベッドに行き、自分の指でクリトリスをいじめます。ヌルヌルに濡れてどうしようもなくなったおマンコを指でいじり倒します。指でいじってもいじっても、Mちゃんの彼に皆に隠れてされた感覚がよみがえって、さらにオナニーを繰り返すことになったのでした。