エロすぎる韓国娘と行った温泉旅行でトラブル続出!露天風呂で手コキ、個室風呂でハメ撮り&中出しセックスした話。

激安風俗ユーザーさんの投稿コラム

エロすぎる韓国娘と行った温泉旅行でトラブル続出!露天風呂で手コキ、個室風呂でハメ撮り&中出しセックスした話。

「チャイエス店外日記」

なかぞの 0 309 2023/04/06
今回は久しぶりに、エロすぎる韓国娘ユンさん(仮名)が登場しますが、彼女の連れの個性的なキャラの男性も一緒に登場します。

巡りが大好きなエロすぎる韓国娘

ユンさんは温泉やサウナが好きで、よくひとりで温泉巡りをしていると話していました。私は町の大衆銭湯くらいしか行ったことがなかったので、よく知らなかったのですが、大阪やその近郊にも本格的な温泉はいくつもあるそうで、中には混浴ができる露天風呂もあるのだとか。

休みの日にひとりでバスに乗って温泉に入りに行くというユンさんですが、中国エステや韓国式マッサージ店の常連客といっしょに行くこともあるのだと言います。エロすぎる彼女のことです。男性を同行させる目的は言うまでもありません。

当時、十三の中国エステに足繫く通いユンさんを指名し続けていた私。あるとき彼女から、「お兄ちゃん、わたしと一緒に温泉行ってみる?」と聞かれ、彼女とふたりで温泉に入れると思い舞い上がっていたのですが…。

後日、彼女から「もうひとり、わたしの知り合いの男の子も一緒に来るんだけど」と言われ、軽くショックを受けてしまいました。おそらく彼女は3Pをするつもりなのだろうと思いました。

彼女が予約してくれていた旅館は部屋の中に本格的なお風呂があり、その旅館から歩いてすぐの場所には混浴ができる露天風呂もあるのだと聞かされました。彼女が完全にエロ目的で温泉旅行に行くのは見え見えでした。


ユンさんが連れてきたのは、清水(仮名)くんという、私より4つ年下のバーテンダーをやっているという男性でした。彼女がそのバーによく飲みに行っていて、そこで仲良くなったのだといいます。

清水くんはどこかボーっとしていて、何に対しても反応が鈍く、小声でぼそぼそと話すので、何を言ってるのかちゃんと聞き取れないことがありました。本当にバーテンダーなのだろうかと私は疑ってしまいました。

外見も特徴的で、肩にかかるくらいの長髪に黒縁メガネ。色白でどことなく病弱そうな感じに見えました。背が高くひょろひょろに痩せていて、本人に聞くと、身長183㎝で体重は50㎏しかないことがわかりました。

そんな清水くんが運転する車で、私たちは兵庫県のけっこう田舎のほうまで出かけることになったのですが…

清水くん、事故を起こす

どこかボーっとしていて反応が鈍い清水くん。こんな男に運転を任せて大丈夫なのだろうかと思っていましたが、走り始めてまもなく、私の不安は的中しました。

清水くんは常に左キープで車を走らせる癖があるのですが、路肩に車が止まっていても、車道の左を自転車が通行していても、いっこうに車を真ん中に寄せようとしないのです。何度も接触しそうになり、そのたびにヒヤッとしました。

助手席のユンさんが「危ないっ!」と注意しても、清水くんの反応は鈍く、横から歩行者が来ても直前まで気づかないこともありました。私は後部座席でヒヤヒヤしながら体を硬くしていました。私が「運転を代わろうか?」と聞いても、清水くんは小声で「いえ、大丈夫です」と言うばかりでした。

途中のパーキングエリアで昼食をとったあと、駐車場から道路へ出るところで、ついに清水くんが事故を起こしてしまいました。せまいパーキングエリアで、出入り口が一か所しかなく、入ってくる車と出ていく車がすれ違うかたちになります。

入ってくる車との接触を必要以上に避けようとした清水くんは、左へ寄せすぎて、真正面から電柱に激突してしまったのでした。かなり徐行していたので大きな破損は避けられ、怪我人も出ませんでしたが、車のバンパーのあたりに傷を作ってしまいました。

ユンさんもさすがに怒ってしまい、「もぉー、ばかっ!」と言って清水くんに強烈な肘鉄を食らわしました。しかし清水くんの反応は相変わらず鈍く、「ぐぅ」という声を漏らしただけでした。

結局、私が運転を代わり、旅館まで向かうことになりました。
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露天風呂でイチャイチャしていたら…

旅館に到着し、部屋に荷物を置くとすぐに浴衣に着替え、例の混浴ができる露天風呂があるという温泉施設へ向かいました。この時を楽しみにしていたユンさんは機嫌もすっかり直っていました。

露天風呂は想像していたよりも広く、横に長い造りになっていました。周囲は自然に囲まれ、山の木々の香りの中で時折、野鳥の鳴き声が響き渡っていました。

この時はシーズンオフで、しかも平日の昼間ということもあって、利用客はかなり少なかったです。私たちが入って行ったときには、40代くらいのカップル(夫婦?)と、60代くらいのおばさんふたりがいるだけでした。

他の利用客と同じように横に並んで足を伸ばして湯につかっていましたが、しばらくしてユンさんが私の腕をとり、移動するよう促しました。清水くんもあとからついてきました。

露天風呂は左端のほうだけゆるやかにカーブしていて死角になる場所があったのです。ユンさんは私と清水くんをそこへ連れて行きました。

彼女は風呂の縁の岩に腰かけると、「ちょっとムラムラしてきちゃった…」と言い、いきなりM字開脚でオナニーを始めたのでした。彼女がエロにストイックなのはよく知っていましたが、さすがに呆気に取られてしまいました。

ちょうど岩陰になっていて、他の利用客からは見えていないはずでしたが、私はハラハラドキドキしながら勃起しないよう必死にこらえていました。

ところがふと横を見ると、清水くんが股間のイチモツをフル勃起させ、手コキをしていたのです。私は唖然とすると同時に、彼のイチモツの大きさに驚かされました。まさに巨根というにふさわしいサイズ感で、彼のひょろ長い体形からは想像できないデカさでした。自分のモノと見比べて思わず溜め息をついてしまったほどです。

「お兄ちゃん、ここ座って」
ユンさんは私を隣に座らせると、オナニーをしながら、もう片方の手で私のイチモツをしごき始めました。温泉でこんなことをして大丈夫なのかと心配しながらも、すぐに気持ちよくなってきました。

清水くんがユンさんの背後へ回り、胸や股間を愛撫し始めました。清水くんは見た目によらずこなれた手つきで彼女を快楽へと導いていきます。

「あぁー、あぁー、ダメー、イキそう…」
ユンさんが気持ちよさそうに喘ぎ声を上げると、清水くんも興奮が高まってきた様子で、「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁぁ…」と低い声を漏らし始めました。

ユンさんの股間の割れ目からはすでに透明の愛液が溢れ出していました。彼女の手コキのスピードがだんだん速くなってきて、私はこらえきれず放出してしまいました。

そのとき、岩陰の向こう側から男性の声が聞こえてきて、「お客様、そちらにいらっしゃるお客様、他の方のご迷惑になりますので、そういったいかがわしい行為はお止めいただけますでしょうか」と注意を受けてしまいました。

おそらくユンさんの喘ぎ声が他の利用客に聞こえてしまい、通報されたのだと思います。私たち3人ともしゅんとなってしまい、清水くんの巨根もすっかりしぼんでしまっていました。ユンさんが「ごめんね」と言って申し訳なさそうな顔をしました。こうなることは前もって予想できたはずなのですが…。

エロすぎる韓国娘の〝研究〟

気まずい思いをしながら旅館へ戻ると、部屋に入るなりユンさんは「疲れたから寝るね」と言って布団を敷いて寝てしまいました。清水くんは携帯ばかり見ていて、話しかけても空返事しか返ってきません。私は仕方なくひとりでロビーへ降りて行ってテレビでも見ることにしました。

ロビーで30分くらいテレビを見たあと館内をウロウロしてから部屋に戻ると、ユンさんと清水くんが布団の上で絡み合っていました。先ほどの露天風呂で、清水くんはいちども射精せずに終わってしまいましたから、かなり欲求不満だったのでしょう。

気を利かしてまた部屋を出ようとすると、ユンさんに呼び止められました。
「お兄ちゃんもこっち来て。一緒に楽しみたいから」という彼女。ここで3Pをさせられそうな予感がしました。

「お兄ちゃん、お風呂にお湯入れてくれる?」彼女が言いました。
私たちが泊まる部屋にはお風呂が付いていて、いつでも好きな時間に入ることができるようになっていました。外の景色を眺めながら利用できるベランダのようなスペースがあり、そこにヒノキ造りの丸い湯船がありました。

お湯を張り、お風呂に入る準備を整えているあいだに、清水くんは1回戦目を終えてしまったようでした。

「今から撮影するからね。清水くん、カメラ回して」
清水くんが緩慢な動作で立ち上がり、リュックからハンディカメラを取り出しました。

「撮影って、なんの撮影?」
私が聞くと、ユンさんが平然とした顔で「ハメ撮り」と言いました。

私は不安になりました。3Pをさせられるのはあるていど覚悟していましたが、ハメ撮りまではさすがに想定していませんでした。

「ちょ、ちょっと待って。それはさすがにまずいやろ」
「大丈夫よ。清水くんとは前にもやったことあるから」
「で、でも…」
「これはわたしの研究の一環なの。協力して、ね?いいでしょ?」

ユンさんはよく「研究」という言葉を使いました。もちろんエロに関する研究で、様々な形や大きさのバイブをコレクションし、自らオナニーをして試してみたり、色々なタイプのTENGAを買ってきて、指を入れた時の挿入感や中身の形状を比較したりしていました。

いちど、怪しい液体が入ったスプレーをイチモツに噴射されたことがありました。
「これをオメコやチンコにかけたら、感度が良くなるんだって」
彼女はそう言い、自分の股間にも噴射していました。

とくに感度が良くなったとは思えませんでした。それどころか、彼女にクンニをしたところ、にがい味がして舌がしびれ、あわてて洗面所へ駆け込む始末でした。

彼女は一時期ゲイバーにもよく遊びに行っていたのですが、それも「研究」の一環だったようです。

「これが今回の旅の一番の目的だからね」と言うユンさん。
今回もまた「研究」に付き合わされるのかと思い嫌な予感がしました。

「清水くんが撮影するから、お兄ちゃんはわたしと絡んで」
「えぇっ!ぼくが撮影される側?ちょっと、それはやめて」

撮影された映像がネット上などに流出することを危惧した私は、すぐさま拒否しました。ユンさんが自分の「研究」のためだけに使うのならまだしも、清水くんが誰かにだまされたりして、映像を流出させてしまうと思ったのです。

「やっぱりやめといたほうがいいよ。あとで何かトラブルになったら…」
私は彼女にハメ撮りをやめさせようとしました。

「もぉー、この臆病もやし!」
彼女が枕を投げつけてきました。

「えぇぇっ!お、臆病もやしって…何?」

彼女はたまに不自然というか、不思議な日本語を使うことがあります。話し方が片言なのではなく、あきらかに彼女の「造語」と思われる表現を使うのです。「臆病もやし」もそのひとつだと思われます。

いやいや、もやしはこっちやろ!私は思わず清水くんのほうを見てしまいました。

「もういいっ!お兄ちゃんがカメラ回して!清水くん、わたしと絡んで!」
機嫌を損ね、ふくれてしまった彼女。私が清水くんに代ってカメラを回すことになったのですが、あまり気乗りはしませんでした。

お風呂でハメ撮り&中出しセックス

さっそく湯船に浸かりイチャイチャし始めたふたり。清水くんはついさっき1回戦を終えたばかりだというのに、もうすっかり元気を取り戻していて、ガッチガチになった巨根は天に向かって直立していました。

最初のうちは気が進まないながらカメラを回していた私でしたが、だんだんふたりの絡みに興奮を覚えてきて、気が付くと我慢汁を漏らしていました。

「あぁーん、もっと激しく突いて!あぁ、あぁぁ…ダメ…イキそう」
風呂場の床の上で正常位で激しく突きまくる清水くんと、上半身をのけ反らせて喘ぐユンさん。彼女の割れ目から溢れ出した愛液が清水くんのピストンで撹拌され、白い泡のようになっていました。

撮影していた私は、はやくユンさんとセックスがしたくてたまらなくなっていました。清水くんのひょろい体を押しのけて彼女の中に突っ込んで行ってやろうかと思いました。

2回戦目だからか、清水くんはなかなかフィニッシュせず、体位を変えてバックから挿入している最中に息切れしてしまい、ユンさんの上に覆いかぶさるように倒れ込んでしまいました。

「清水くん、大丈夫?」心配そうに聞くユンさん。清水くんは「ぐぅぅ」と声を漏らすと、また起き上がって腰を振り始めました。

「あぁぁぁっ、いいっ、イキそう…。このまま中に出して!」
彼女が叫ぶと同時に清水くんはフィニッシュし、そのまま倒れ込んでしまいました。

ユンさんは自らM字開脚の姿勢をとると、清水くんが放出した精液を指でかき出しました。最後はカメラ目線で、いやらしい顔つきをして見せました。

撮影を終えた私は、急にどっと疲れが出て、その場にぐったりと寝転がってしまいました。


その夜、清水くんが寝静まったあとで、私はユンさんとセックスをしました。

この日まだ一度も挿入していなかった私は、興奮を抑えきれず彼女に襲い掛かっていきました。正常位であっというまにフィニッシュしてしまいましたが、すぐに回復して2回戦目に突入。

クンニをした流れで指マンをしていると、ユンさんはあっというまに潮を吹いて昇天してしまいました。二回ほど体位を変え、最後は正常位で中出ししました。

翌朝、ユンさんの喘ぎ声で目が覚めました。彼女と清水くんが絡み合っていました。

「あぁぁー、気持ちいいっ…あぁぁ…あぁん」
騎乗位で上半身をのけ反らせながら腰をグラインドし続けるユンさん。

そのエロい姿態を眺めているうち、私はだんだん我慢できなくなり、布団から飛び出すと、彼女の背後へ回って乳房を愛撫しました。

ユンさんは体を反転させると、フル勃起した私のイチモツをぱくっと口でくわえ、器用に舌を動かし始めました。

清水くんがフィニッシュすると、私は彼女を四つん這いにさせ、バックから勢いよく挿入しました。清水くんが放出した精液が膣内に残っていて、ぐじゅッという感触が伝わってきました。

「あん、あん、あん…あぁぁっ…もうダメ、あぁぁ…」
ユンさんが絶頂に達するより早く、私は彼女の中にたっぷりと放出してしまいました。

そのあと彼女がまた露天風呂へ行くと言い出したのですが、前日のことがあったので無理にでも彼女を引き止め、旅館内にある大浴場で我慢してもらいました。


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この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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