妊娠中や産後だからこそムラムラ!朝から晩までセックス

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妊娠中や産後だからこそムラムラ!朝から晩までセックス

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宮藤つぐみ 0 395 2023/05/24
くびれたお腹が好きな男性も多いことかとは思います。一説によると、これは「妊娠していない」という動かぬ証拠だからだそうです。つまり、「他の男にマーキングされていない」ということから性欲をかき立てられるのだとか。しかし、世の男性には妊娠中ならではのセックスができることをもっと知ってほしいと思います。

妊娠中だからこそムラムラしている女性もいる

一般的に妊婦は安静にしていなければならないということも多く、これまでの生活と違った生活を強いられます。好きだったコーヒーを制限されたり、激しい運動を制限されたり、食事も生物は「避けて」と言われ、お酒やタバコも辞めなくてはいけません。

まるで親に管理される子供のようですよね。いや、子供の方がマシかもしれません。ストレス発散に遠くに出かけることも、走りに行くことも可能なのですから…。したがって妊娠中は男性が思うより、ストレスに悩まされているものです。

妊娠すると新しい命の存在を気遣ってか「エッチできなくなる」という女性がいます。その逆も然りで、男性も「エッチする気にならない」といいますが、私たち夫婦の場合は正反対でとにかくエッチしたくてたまらなかったです。

私の場合は、もともと性欲が旺盛なタイプです。だから妊娠中だからといって、激しいエッチができないのは嫌だったんですよね。幸いにも、すぐ早産になるようなタイプではなかったので、激しいエッチを妊娠中に毎日楽しんでいました。

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母乳や腹ぼて!妊娠中ならではのセックスも可能

妊娠中のアダルトビデオも出回っているので、妊娠中の女性にフェチを感じる男性も一定数いるでしょう。しかし、そうでない方からすると「太って見える妊婦のなにがいいの?」と思うかもしれません。乳首を舐めるようにすうと、甘い母乳が出ます。妊娠中から、すでに子育ての準備が始まってるのですね。すごい女性だと妊娠中から母乳がピューっと出ることもあり、私もこれでした。

主人の顔にピューっとかけて楽しんでいましたし、主人もまんざらでもなさそうでしたよ。普段、精液を女性の顔にかけるのが好きな男性ほど、このような母乳プレイにハマるのではないかと私は思ってます。さらに主人曰く「お腹に赤ちゃんがいるのにセックスしている背徳感がたまらない」とのことでした。第一子となれば、まだまだ男性はパパという自覚がありません。どこか他人事としてみている妻の大きなお腹は「人妻」といういやらしいイメージをかきたてるようです。

また神聖な妊婦を中出しして、汚すというところにも性的興奮を感じるようですね。主人はそんな感じで朝は「たっちゃった」といい、私のおっぱいを勢いよく吸いそのまま激しいキス。そして騎乗位をリクエストしてきました。妊娠中は胸も大きなるので、グラマラスなところがより「興奮した」とのことです。

妊娠中もお構いなしにセックスに朝から晩まで励んだので、産後もセックスレスにならなずにすみました。

産後に主人が遅く帰る日々が続き……

夫婦仲は良かったのですが、産後に主人が遅く帰る日々が続きました。第一子の誕生は、嬉しくもあり忙しない毎日の始まりでもあります。赤ちゃんが風邪をひかないようにバタバタと入浴をワンオペで終えた私は、カーテン越しに視線を感じました。「レースのカーテンしかしてなかった!」と慌てて服を着たのですが、隣の男性がこちらを向いて微笑んでいるように見えたのです。私は全裸だったのですが、産後で戻りが悪くスタイル抜群なわけでもないので「気にしすぎかな」と思っていました。

また何週間かしたとき、レースのカーテンしかしていないことに気づきます。そこにはまたあの男性の姿が…!「もしかして、わざと出てきてる?」と一つの可能性が浮かんできました。それまでエッチはしているものの、妊娠中よりかは頻度が落ちていただけに欲求不満だった私は、その男性に見せびらかすように全裸になってみることにしました。

全裸に向けてシャッターを切られる

その男性は隣の集合住宅に住む男性なのですが、奥さんも子供もいます。ずっと私より子育て経験が長いのです。いいパパだと思っていたのですが、フラッシュで気づきました「盗撮されてる…!」そうすると、なんだか優越感に浸り見せびらかすように一人エッチをしました。すると、男性はジーンズの上からシコっているのが、はっきり見えたのです。

そのまま私は一人エッチをし、男性はシコシコする手の速度がどんどん早くなります。見せびらかす私と、それをみて悦ぶ男性で繋がってはいないものの気分は不倫。「人妻なのに…」という気分が、余計に興奮をかき立てるのでしょう。それからというもの、一年ほどしてこのアパートから私たち夫婦は引っ越したのですが、今でもこの男性のいやらしい目つきを思い出します。主人に「悪いな」と思いながらも、この男性に見立ててスリリングなセックスを楽しんでます。

この記事を書いた人

宮藤つぐみ

若い頃から恋多き女子。「いやよ、いやよも好きのうち」でエッチなことも同じことが言えると思っています! 赤裸々な性体験を語っていきたいです。

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