第二章　エロメイド｜ひとみ／GO!GO! 三宮店

第二章　エロメイド

2025/03/22 (土) 23:17:03

第一章　メイド誕生　妄想編では、

メイド服を着てお掃除をすることとなり、

床拭きをしていると…

かがんだ私の後ろ姿に視線を向けるご主人の姿がそこにあったのでした。

 の続きより

第二章　エロメイド

書棚の備え付けのはしごに昇り掃除している時から、

スカートの中が丸見えなのでは？

と意識し始め、

床拭きの時にはもう下着に染みができるほど

濡れてしまっていたのでした。

そんな私の四つん這いのような格好を背後から眺めているご主人…

ハァ　ハァ　と、小さいながらも息づかいがしだいに荒くなってしまう。

とそ? ??時、ピンポーンとチャイムの鳴る音。

玄関には往診の整体の先生が。

寝室へとお通しし、ご主人が施術を受けられることに。

終わられたタイミングでお茶をお出ししに行くと、

「せっかくだから君もしてもらったらいい」と。

一応断りはしたものの、マッサージを受けることになりました。

（この格好で？　恥ずかしい。）

タオルを目の上に乗せられ、

「リラックスしてくださいね」と言われ、

丁寧に揉まれるのだけど、

次第に胸の周辺を揉まれ、

そのあと片脚の股を開き、そけい部を揉まれ、

それからはされるがままに感じてしまい、

気がつけばご主人も私に触れていたのでした。

2人に見ら? ?ている恥ずかしさと気持ちよさで、

意識が遠のきそうになる中、

気持ち良すぎて何度もふいてしまい、

いきまくってしまいました。

自分の妄想以上の体験をし、

すっかり快楽に溺れるエロメイドになってしまったのでした。

続く　次回　最終章