【体験レポ】ドS嬢降臨『世界のあんぷり亭蒲田』しょうこちゃん

月末も近づき、今月も私の月一回のお楽しみである趣味のオナクラ通いの時期が来た。
毎月の事とはいえ年間で12回しかない貴重な楽しみでもあるので女の子選びは毎回かなりシビアにインターネットで調査をしている。

最近の私のお気に入りのお店は前回も紹介をした世界のあんぷり亭である。
このお店は手コキ有りで20分2000円～と破格にもかかわらず在籍している女の子の質は実はかなりレベルが高い。

これまで20回以上は通っているが指名をしないとき（の方が多いが・・）でもハズレと感じたときは正直ただの一度もなかった。
なので自分としてはこのお店には強い安心感と信頼感があるのだ。

さて、前回は場末スナック風の色白むっちりエロボディのお姉さんにあたり、オプションで「足のにおいかぎ」500円をチョイスしたので、今回はコンセプトをどうするか色々迷った末、「顔踏み」500円にチャレンジをすることにした。

また今回も平日の昼下がりという堕落的でいかがわしい時間帯にしようかとお店に電話。
早速ネットで調べたS嬢の美人しょうこちゃんを指名すると、今の時間は空いているとのことで早速蒲田駅に移動！

お決まりのレンタルホテル『タヒチ』前で再度電話をしてルームに入室。

ベッドにスーツ姿のまま腰をかけ高鳴る鼓動を抑えつつ、しばし待機をしていると3分ほどで「コンコン」とノック。

ドアを開けると、なんとまぁかなりの美人ちゃんです。
サイトの女の子紹介コメントに書いてある通り、ハーフ顔で鼻の高い美人！
それでいて目がつりあがっていてちょっと怖そう・・ドM野郎にはたまらない顔だと思う。

これも掲載コメント通りで「性格はスバリ　ドS」だと思った。
でもファッションはちょっと、というか、かなりイケてない感じで、ラクダ色のキュロットにイギリスのキッズアニメキャラの顔がプリントされたハデハデな黄色い靴下に変なスエードシューズ。

完全にオタクファッションだった。
確かにコメントでも趣味はアニメ鑑賞と書いてあったので、世界のあんぷり亭の女の子情報はかなり詳細で確度も高いと言える。

今回は20分コースだったので、プレイ前の打ち合わせも何かせかせかした感じでちょっと落ち着かない。

「どんな感じでやってほしいですか？」と聞かれたので

「顔踏みオプションのみで、あとは言葉攻めでソフトにいじめてほしいです。」

とのみ伝える。

「どこまで言葉攻め言っていいの？　これは言われたくないとかある？」

と入念なヒヤリング。
でも時間もあまりないし、ちょっとまだエロモードスイッチが切り替わっていなかったので恥ずかしさもあり「う～ん、なんだろ？おまかせで」とのみ答え早速プレイ開始！

ちょっとしょうこちゃんの雰囲気が変わり、
冷たい視線で「横になって」といわれ命令されるままにベッドに横たわるや否やいきなり仁王立ちのまま顔面を踏みつけられる。

踏み方も結構強くて顔がタコにたいにひしゃげる。思わず「グエェ・・」と声が漏れる。

「こうやって強く踏んでほしかったんでしょ？もうこんなにチンチン大きくして馬鹿じゃないの？超変態～！」

のっけからアクセル全開でキツいです。全然ソフトじゃないし・・。
その後も顔をグリグリ素足で踏みながら片手で乳首をつねられ、

「ド変態！顔踏まれたいとかマジでキモいんだけど・・つぶしてやろうか？」

「ホラ、そのちっちゃいチンコを自分でしごいてみなよ。もうチンコパンパンじゃん！」

予想以上の罵詈雑言、とにかく言葉攻め凄いですこの子。
私は足フェチだがドMではないので、正直テンションが下がってきてなんか悲しくなってきました。マジでちょっと泣きそうです。
チンチンも若干萎えてきてしまっています。

ただ、プレイの前にしょうこちゃんは気遣って入念なヒヤリングで確認をしてくれたにも拘らず、ちょっと気取って自分の性癖を正直に話さなかった私の招いた落ち度です。

ここはなんとかしょうこちゃんの繰り出す精一杯の「若気の至り的なイジメワールド」にうまく乗っかっていかなければ時間までにフィニッシュできなくなるので、

「ああ、痛いです、とても痛いです。もう勘弁してください！　イキそうです！！」と何とか自分を盛り上げつつ応戦。

「何ハァハァいってんだよ、キモいんだよーお前！！　あと5分しかないよ、早くいけよ！」

「ハァ、ハァ　・・・」

ここでローション登場。

最後は手コキでいきたいので座ってもらい、
ベットに向かい合わせの姿勢で両足で顔を踏まれ、壁に押し付けられながらローション手コキ。
しょうこちゃんの激しすぎるオッサンイジメに怯んだ愚息は七分立ちくらいだったが、もう時間もなさそうなので何とか射精に向け集中。

そして「ウウゥ、イグゥー！」と我ながら情けない声でフィニッシュ。

「お疲れ様～、やっといったね。大丈夫だった？」

ドSモード全開から一気に普通のテンションに切り替わったしょうこちゃん。
そのあとしばし、いろんなほかの変態な性癖のお客さんの話とか、適当な雑難をしながら退室。
帰り際に笑顔で「このあと商談がんばってね～、またね。」とレンタルルームの階段でお別れ。

今回は20分（実質15分）コースだったのでかなりせわしないプレイだったが超美人の子に顔を踏まれたいという願望は満たせたのでそれなりに満足だった。

結構見た感じ雰囲気も20歳くらいの若そうな子だったのでプレイも力技的な要素が多くて乱暴だったけど、オナクラでの場数はこなしていそうで世界のあんぷり亭の中ではプロ意識は高い方だと思った。

今回のプレイを通して改めて自分は美人の若い女の子よりも少し年齢が高くても痴女系のいやらしい変態おねえさま系にねちねち責められる方が好きなのかな？と思った。
なので来月はそういうコンセプトでお店も探して痴女系の女の子を指名しようかと思う。
足フェチM男君達、次回もこうご期待！

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