「世界一弱い男塾」ってネーミングがヤバすぎでしょう!実際に行ってみると、確かにね、男にとって世界一弱いところを、これでもかと、あま〜く、攻め続けられちゃう塾でしたよ。
この店に行ってから、亀頭攻めに目覚めちゃったんだよなぁ。セルフでも亀頭攻めを楽しむ身体にされちゃったですよ。
料金やサービスについて
世界一弱い男塾
【公式HP】http://www.yowai-otoko.com/
予約するために電話。すると、丁寧な男性スタッフが対応。ホテルも紹介してもらう。
当日は五反田駅に着く前に、確認の電話をする。
お支払いについてですが
・60分(男塾中級編) 12,000円
・ホテル代(90分) 3,000円
合計 15,000円
五反田駅、工事してますよね。駅前の店が無くなっちゃって、なんだか寂しいなぁ。
ホテルについてだが、五反田エリアでは、よく使われてる「ホテル PEACE」。
ここ、満室になってることがあるので、念のために周辺のホテルに入ることも想定しておくと良い。
部屋に入ったら電話連絡。部屋はキレイだし、設備もちゃんとしている。
かなりコスパいいですよ、ここ。色んな店がここを指定するの、よくわかります。
で、少し待つと、有栖教官がご到着。
今回のお相手は
今回のお相手は、有栖教官です。
サイトの画像を見ると、かなり過激な雰囲気。なので、物凄い女王様が来るのかと思っていたら、物凄く丁寧で優しい女性がご登場。
でもね、この物腰の低さ、丁寧さが、むしろエロいんだよなぁ。母性溢れる系の痴女様ですよ。
サイトでは新人となっているが、これは店自体がオープンしたばかりなので、実は女性スタッフ全員が新人扱いとなっている。
実際は、どのスタッフさんも、キャリアばっちりな一流の教官であらせられる、とのこと。
シャワーを浴びている間に、有栖教官はお着換え。おおう!なんともセクシー!きわどいピンクのレオタードに。
これはサイトの画像のとおり。実際に目にすると、凄い恰好だなぁ。
で、施術開始です。
施術開始、これは凄いわぁ
シャワーから上がると、さっそくプレイ開始。壁に手をつくように言われる。
え?そういうのはじめてだなぁ。言われたとおりにすると、アイマスクをつけられる。
アイマスクは拒否することもできるが、こういうのは指示に従ってこそ素敵な体験になるので、素直に従う。
で、視界を奪われた状態で、脚からファザータッチ。微かで怪しい触り方で、下から上に向かってフェザーされる。
あ、あ、あ、これはヤバいわぁ。視界が奪われた状態からのフェザーは、通常の何十倍も敏感に感じてしまう。
もうね、有栖教官の指先の感触に、私の全神経が集中してしまう。ああ、もう、Mでごめんなさい。
ゾクゾクしっぱなしで、早くも勃起してしまう。ああ、もう、Mでごめんなさい。
そして、有栖教官に誘導されて、ベッドに寝かされる。
すると有栖教官は、タマを縛って、タマが上の方に位置されてしまう。
ちなみに、これも拒否することが可能だが、そんなことはしない。もうね、全部ね、従いますよ。ああ、もう、Mでごめんなさい。
更に、手と脚を結ばれて、縛られる。ちなみに、タマも、手足も、縛られはしているが、痛いとか苦しいとか、そういう苦痛な感じは全くない。そこはソフトなので、安心できる。
あくまで気持ちよくすることがコンセプトっぽいので、苦痛による快楽は追及していない。うん、安心。
で、縛られちゃったわけだが、実は自力でほどくことができるくらいの、緩い感じに縛っている。なので、嫌だっり、凄すぎちゃったりしたら、自分でやめることが可能。
でもね、不思議なもので、縛られたという事実があると、自分からはほどこうとはしない。
これはね、もはや暗示。止めちゃダメっていう暗示に、知らぬ間にかかっちゃってる。いや、自分が望んでいるのかもしれない、この状況を。
どっちにしても、Mでごめんなさい。
さて、この身動きがとれない状態で、しかも視覚が奪われた状態で、ヤバい施術が開始される。
まずはタマや竿を優しくフェザータッチ。これがかなり効く。
優しい雰囲気で、丁寧な口調で、容赦なく気持ちいいことをしてくる。でも、強烈すぎる感じではなく、じわじわとされて、気が付くと凄いことになっている感じ。
もう、背をのけぞらせて、びくんびくんしながら歯を食いしばる。とにかく甘すぎる快楽に耐えるしかない。
で、耐えていると、今度はローションを使用。ウォーマーで温められていて、心地よいぬくもり。これがね、なんだか生挿入や生フェラみたいな錯覚をおぼえてしまう。
あ、あ、あ、エロすぎるよぉ、これ。マジでエロいよぉ、気持ちいいよぉ。マジでされてるみたいだよぉ。
この時点で、だいぶメロメロ。でも、実はまだまだ、凄いことが待っている。
今度は、パンストで亀頭攻め。あ、あ、あ、これは強烈。凄いよぉ!じわじわ系の攻めで、じっくり悶絶。だからこそヤバい。
で、次はガーゼでの亀頭攻め。あ、あ、あ、ヤバいって。
で、次はメッシュでの亀頭攻め。あ、あ、あ、マジでヤバいってばぁ。
この3種類の亀頭攻めが、もう効果的に効きすぎて、ヘロヘロのメロメロ。
凄すぎて、紐をほどきそうになるが、不思議とそれはしない。というより、できない。なぜだか自分の心がストップを出す。
で、ここからは、色々な男性器攻めや乳首攻めを受ける。さらに、顔面騎乗もある。
この顔面騎乗、もうね、私ね、興奮しすぎちゃってね、呼吸がやばいくらいに荒くなった。
スー!ハー!スー!ハー!もう激しすぎる深呼吸って感じに、スーハーしまくった。もう全身で興奮しちゃって、息子もびくんびくんしっぱなしに。
ああ、もう、Mでごめんなさい。
こんな感じで、色々なことをされた。正直、この辺りから記憶が曖昧。もう興奮しすぎちゃって、甘すぎる快楽に耐えるので精いっぱいだった。
そして気が付かないうちに、終了の時間が近づいていた。
もう時間を意識する余裕がなかったので、一瞬で時間が過ぎ去ったような感覚をおぼえた。60分なんて、あっという間すぎる。
で、ラストは、亀頭攻めな手コキ。竿での手コキなんてくらべものにならなくらいに、甘くて強烈。
もう、ひたすらに耐えた。甘すぎる快楽に身をまかせ、もう声を出すのは我慢せずに、甘い叫びを上げまくった。
そして、凄まじく甘い衝撃と共に、これ以上ないくらいに大量で激しい勢いでの射精をしてしまった。
もうね、発射したあと、しばらく動けなかった。そんな私に、優しく丁寧な後始末をしてくれる有栖教官。
ああ、こういうのも、マジで興奮しちゃうわぁ。ホント惚れるわぁ。
まとめ
今回は、本当にもう、感じまくりの興奮しまくりだった。
視覚を奪われるのって、あんなに感じちゃうんだなぁ。新発見ですわぁ。
見えないのって、なんだかもったいない気がするんですよね。せっかくなら、ちゃんと見ていたいですよね?
でも、あえてそれを我慢して、視覚を奪う。すると、思った以上に、全身の感覚が研ぎ澄まされて、ヤバい感じになりました。
で、次に何されるかわらからない不安が、なんとも言えない興奮につながる。実際、息子がガッチガチになってました。自分でもびっくりするレベルの勃起に、マジでビビった。
そして、有栖教官の母性溢れる痴女っぷりが、本当にヤバかった。
もうね、優しいんですよ、有栖教官。甘えたくなるくらいに甘くて優しくて丁寧。
でもね、これがむしろエロい。優しすぎる女王様って、実はマジでヤバい。いや、そもそも女王様って、こういうものなのかもしれない。
私、痴女様という存在について、まだまだ何も知らないんだなって思ったですよ。
で、家に帰ってから、亀頭攻めの余韻が身体に残りまくっていて、もうね、自分でね、亀頭オナニーするようになっちゃいましたよ。
わざわざアキバのエムズに買い物に行っちゃったよ。
ああ、身体が忘れられないでいる。また行っちゃうなぁ、きっと。男塾に……
以上となります。
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