ギャルにめちゃくちゃイカされたいなら、手コキでしょ!?
筆者は普段ナンパをよくする。確かに収穫はあるときはあるのだが、なんというか、素の自分を出せない分ストレスが半端ないのである。酒の力も借りて、おまんこと対戦しているわけだ。
それって本当に俺のしたい事なの?必死に舌を動かしてはキツイ体制でずっと指を動かしている自分にふと気づく。
サービスして我慢するセックスなんなの?
筆者はギリギリのギリまで、あの爆発しそうな噴き出してしまいそうになる射精感を感じたいのだ。そう思っても今夜のパートナーは筆者を求めるばかりで、到底叶いそうにない。
そうだ、プラチナハンズ行こう!!!
【店名】プラチナハンズ
【お店の場所】神田
【料金】45分コース:9,000円
【公式HP】 https://platinum-hands.tokyo/
次の夜、筆者は昨日のパートナーなど忘れていた。ラインすらブロックしている。今夜の筆者は45分をセレクト、Bコースを予約している。なぜトップレスでないのか。そんなのは分かりきっている。セックスが目的ではない。筆者は我慢して我慢して、その挙句ドクドクと流れる濁流を感じたいのだ。自分の弱いところをここまでかと言えるほど責められて、我慢汁がベトベトと竿を濡らすほどのプレイをしたいのだ。
筆者はレンタルルームでドキドキしていた。今日は本当に昨夜のような奉仕する側から、地獄責めされる身になれるんだろうか。イメージするだけでガチガチだ。
ドアを叩く音がした。
「あ、羊さん、今日もご指名ありがとうございます!」
筆者がフリーで入ったときから虜になってしまっている嬢は、変わらない柔らかな笑顔で挨拶をしてくれた。
「もう、またこんなになってるの?この前あれだけ出したのにぃ?」
デニムの上からがっしり捕まれてしまう。
「ううぅ!やっぱりテクが忘れられないんだよ。」
「本当は?」
デニムの上からしごかれてしまう。
「はうっ!……いっぱいイカして下さい。」
筆者の本音でプレイオフだ。
いつものように手際のよい準備の間、筆者はいつも思う。
ナンパじゃこんな素敵な人は捕まえられない。男を焦がすこんな嬢はナンパでは出会えないのだ。筆者はじーっと顔を見てしまう。
「なに?」
「見惚れてた。」
何も言わず、筆者の息子のすぐ上で唾を垂らす嬢。本当に見惚れてしまう。ここから始まるのだ、地獄の責めが。
細い指は筆者の弱い部分をすべて知っている。ベトベトした唾がカリを包んでは指の腹で擦られる。おまんこでは感じる事ができないピンポイント攻撃!
「あぁあ、それだよ。それ!」
「羊さん、本当にここ弱いよね?」
ちょっと強めの口調にドキっとしたが、嬢は息子を逆手に持ってまるで根本から引き抜くように絶妙な力加減で絞ってくる。
「お、お願い、もっとカリ責めしてよ!」
「え?まだダメだよぉ。イっちゃうんじゃん。」
ぐりぐりっとカリまで指が這いあがってきたと思うと、弱められ根本へまた戻ってしまう。筆者は耐えられなかった。
「お、お願いします!」
嬢はやっとお願いを聞いてくれたようで、手のひらを使って裏筋を擦り始めてくれた。根本もぐりぐりされて、もはやアヘ顔状態の筆者である。
セックスよりも気持ちいい世界へようこそ、地獄責めの登場です。
「はああ…気持ちいいい!!!」
我慢汁の先に白いものが見える。ザーメンだ。自分でもまだ我慢できているため、我慢している先端が浮いてきたのか。
「ほら、もう出そうなんだ?ねぇ?ほら、お願いしてみ?」
「も、もっと先っぽしごいてくださいい!」
嬢が逆手をやめて、密着した状態でしごいてくれる。我慢の糸がきれた筆者は腰を動かしながら叫んだ。
「い、イク、イクああああ!!!!」
嬢の手のなかで暴れる息子。嬢はしごく手を止めることはない。最後の一滴まで絞りだす気なのか?極上のフェラのように、根本から先っぽへ圧がかかりザーメンは音を出しながら溢れた。
「もぅう、ザーメン出しすぎ!どんだけ出してるのよ!」
嬢は妖しく笑いながら、手を休めることはない。筆者の乳首を触りはじめた。
メンズ諸君わかるだろうか、自分の息子の秘孔をすべてマスターした嬢とのプレイは、セックス以上のご褒美なのだ!ぜひ、地獄責めを感じてほしい!
【店名】プラチナハンズ 体験レポート
【お店の場所】神田
【料金】45分コース:9,000円
【公式HP】 https://platinum-hands.tokyo/
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