コストパフォーマンスはリビドーを満たすのか。
筆者は細かい性格をしている。それは夜遊びやナンパなど息子の教育が絡むとまぁ、細かくエクセル管理を徹底している。ここで大事なのが、沢山出したいのか、クンニしたいのか、おっぱいを吸いたいのか。といった目的を分ける事で最高の夜遊びが出来る。
秘技 逆手シゴキ でカリを爆発させたい。
今のリビドーはこれ。この欲求を低コストで味わうには?
経験豊富な嬢がいる店は?
筆者のエクセルが並び替えを終えて、答えを出した。
世界のあんぷり亭。筆者のオナ禁が始まった。
■お店の情報
店名:世界のあんぷり亭
公式HP:https://unpretei.com/
戦いの前夜。男は眠らない。
ついに明日の昼。新宿にて筆者のキックオフが始まる。
筆者は明日のためにオプションを考える。あんぷり亭は嬢に直接オプションを御願いし、支払いまでする。しかもプレイ時間内でだ。その為きっちりお金を用意する必要がある。正直面倒だ。抜きの前に計算するのがだるいのだ。えっとメルマガとかはどうなるんだ?その解決方法は単純だった。
あんぷり亭はヘルスじゃない!ならば、20分指名料パターンでいこう。
筆者はちゃんと自分を理解している。痴漢&服ぶっかけコースなど事故の元であるし、痴漢ならイメクラ、イメクラならまたエクセル比較をしなければならない。今回はあくまで 逆手でカリ地獄攻め である。
いざ出発!前日予約はしっかりと!地図の確認しっかりと!
筆者はHPにある指定の場所からコールする。だいたいこのあたりはわかる。中々筆者のコールが繋がらないのは、繁盛しているからだろう。
なんとか繋がり、約束の地を教えてもらう。
筆者はちゃんと話をイヤフォンで聴きながら、地図アプリを起動しナビを開始させた。なるほど近いわな。
今回はトータルで4,000円の出費であるから、そこら辺を意識したい。あと2枚出せばピンサロにでも行けてしまう。ギリギリだぜ。
筆者が到着し、事を済ますも落ちつかない。
プレミアガール なぎさちゃん。KARAにいそうな子らしい。しかもパイパンだ。まぁ実際はおまんこ使わないないので、意味はない。
それよりもどんなテクニックで筆者のカリは爆発するのだろうか。
ドキドキする最中、コンコンっと音がなる。
「あ、どうもです。」
「初めまして、どうぞ。」
なぜかダンディな筆者。息子は臨戦態勢に入る。さぁキックオフだ!
筆者は華麗に支払いを済ませ、シャワーへ滑る。
言葉責め×つばローション=?
筆者がシャワーを出ると、なぎさちゃんがスタンバっていた。
うん、確かに可愛い。むしろデリヘルで会いたいタイプ。おまんこがパイパン。
これを信じて筆者はお願いする。
「じゃあ、いいかな?」
「どうぞ〜!」
あんまり顔を見て話さないのは、筆者がキモいからだろうが
そんな事はどうでもいい。
筆者が横に座る。ぎゅっと息子を握る彼女。
「くっはぁっ!!!」
なぎさちゃんは、筆者が前半戦終了が近いことをまだ理解していなかったようだ。
「え?もう気持ちいいんすか?すごいですけど?」
「うん、つばローションはよ。」
なぎさちゃんの唾が垂れてくるまで、腰を動かしてしまう。
「すごい元気ですね。」確かにこんな可愛い女の子が唾を垂らしているのには
興奮してしまう。
「あーー気持ちいいわ。つばが生温かくてエロいね。」
「もっと感じて下さいね?」
さすがに慣れた手つきで色んなツボを責めてくる。
「逆手で鬼シゴキしてくれる?」
ニヤリと笑うなぎさちゃん。
「いいですよぉ?つばもほーら。」
ピンク色の舌から垂れる唾。逆手になった途端にちょっと痛いくらいの
力加減でしごいてくる。
「くうう!やばいわ!」
なぎさちゃんは、どんどんしごいてくる。ちょっと冷たい目線がエロい。
「あ、あああっ!で、出る、出る!!!」
約一週間分のザーメンが彼女の作り出したオナホのなかで爆発する。
最後の一滴まで出したくて腰を振り、息子を彼女の手にこすりつける。
メンズ諸君、いいだろうか。
まじでこの快感が4,000であることに注目してもらいたい。
特に普段のオナニーが単調になっているやつ。一度逆手でしごかれるといい。
筆者はこの感覚をしっかりと覚えて、今夜のオナニーに備える!
あんぷり亭は2度おいしいのだ!!!
■お店の情報
店名:世界のあんぷり亭 体験レポート
公式HP:https://unpretei.com/
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