恋人以上のキスを男は求める!
初夏を超えて、街中に恋人も目立つようになってきた。公園でぼーと休んでいてもカップルがいた。高校生のカップルだ。筆者に気付かずにイチャイチャしている。青姦でもしないか待っていたが、ずっとイチャイチャするばかり。男のほうがついに彼女と対面座位になり、ケツを揉みながらキスをしていた。音が聞こえてくる。ヌチャヌチャといやらしい音に筆者は息をのんだ。しかし、それから二人は場所を変えるようにどこかへ行った。
くだらん。つまらん。フル勃起した息子を隠しながらベンチから立った筆者。
こんなものを見せられたら、筆者だってディープなキスをしたくなる。
お店との出会い
キスという行為に着目したお店が増えている。筆者はいつも不思議に思うのだが、イマラチオは頼んでもいないのにするのにキスは絶対に嫌という風俗嬢には驚かされる。なぜだろう。恋人プレイが出来るデリヘルでも、キスが出来てもディープなエロいキスは、キモがられる。正直、萎える。女の子に聞くと、彼氏でもないのに正直嫌らしい。
それを言ったら終わりではないか?残念に思う筆者であるが!
しかし、今回見つけたお店はキスをアピールしている。しかも珍しい事に出勤している女の子のほとんどが予約で完売状態と表示されている。
オナクラ「キスMY」には根強い人気があるんだろう。問題なのは結構な数の女の子が所属している。みんな若々しく見える。ていうか、制服がエロ過ぎるだろう。筆者としてはこのプロフだけでもオナニーできそうな感じがする。が、せっかくなのだ。オナ禁して濃いザーメンを用意してやろう。
店名:キスMY(キスマイ)
HP: http://www.kissmy-ikb.com/
電話とネットだけだからこそ、しっかりしている対応には感謝。
今回のお店は派遣型のお店だ。受付型であれば女の子の生の写真も見れるので助かるのだが、電話で交渉するしかなかった。幸い筆者の質問には少しクールではあったがきちんと聞いてくれた。印象が良かったのは、このクソ暑いなかでもレンタルルームへはちゃんと案内してくれるとの事だった。
今回は45分のコース(9,000円)にオプション(3,000円)を入れた。パンチラと手コキは必須であろう。指名料(2,000円)をいれて、14,000円。レンタルルームは2,000円だという。
2万円いかない感じが助かる。それに加えて、このお店のいい所は若い子が多いところだ。
筆者が選んだのは、ましろちゃん19歳だ。写真を見る感じ、色白妹属性の美味しそうな太ももであった。
筆者は期待を抱き、夕方の池袋へ出陣した。
ヤマダ電機のそばのレンタルルームは安いながらも小綺麗だった。筆者がぼーっとエロDVDを見ていると、コンコンとノックされた。扉を開けると、背の低い女の子が立っていた。
「ましろです。こんばんは!」
プリンとした感じがエロい。
「どうも、お入りよ。」
手渡されたイソジンは昔からの味だったが、こちらの用意を手伝ってくれる感じや、空調をいじったりと気が利く子であった。
筆者の横に座ると、んじゃ、始めよ先生と呟いた。
お金はしっかり渡した後だからか、雰囲気がとってもエロくなる。
彼女の唇がどんどん近づいてきてキスをする。生温かくゆっくりと動く舌先。
筆者の息子がビクっと動いたのに気づいたのか、ゆっくり触りだす。
「せんせ、見たいでしょ?」
彼女がスカートの先のパンツを見せてくる。
「なんかエロいじゃん。次も指名したくなるわ!」
ありがとお!筆者に抱きついてくる感じが何とも可愛い。
「もう先生、イケメンだね。キスしよ?」
筆者のパンツを脱がし、息子をぐっと掴む。添い寝してくれるましろちゃん。
筆者の目を見ながら、彼女もどんどん大胆になってくる。
「先っぽ好きでしょ?ほら!」
まるで筆者の息子を車のシフトブレーキのように掴んでくる。コツコツ腰を動かし、ましろちゃんの手をつく。
「エッチしてるみたいだね、せんせ。ねぇ?きもちい?」
「うん、いいよ!もっとカリ擦って?」
ましろちゃんはパンツがよく見えるように横に座ってくれた。
しかし、息子はどんどん高速手コキで刺激されている。
「ましろちゃん、イキそうだよ!」
「待って、キスしよ?ね?」
彼女が覆い被さるようにキスをしてくれた。舌を吸われ、カリは我慢汁でベトベト。
もう痺れがまっくすになったとき、筆者は音を立ててザーメンを吐き出した。
メンズ諸君、今回のお店は中々である。ディープキスをしてくれるお店の量が圧倒的に少ない風俗業界。その中で自分のタイプの女の子をしっかり選抜して指名する手間さえかければ問題なく楽しめるだろう。
店名:キスMY(キスマイ) 体験レポート
HP: http://www.kissmy-ikb.com/
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