手コキの頂点はどこにあるのか
年末、ワシの住むウィークリーマンションはクリスマスからカップルを多く見かける。至ってワシは一人きり。忘年会には参加せず、延々と請求書を発行しては取引先に送るルーティンをこなし、退社時間はいつも終電。というか終電になってしまう。同僚は早くも休みに入るやつがいるなか、ワシだけは特別勤務給が目当て。
さぁ金はしっかり溜まっていくし、ワシ今日はどこの店いこか!風俗のなかでも、ハード系のお店にハマっている。男の潮吹きコースって誰が考えたんか知らんけど、自分じゃできないこのプレイはご褒美に近い。
せやったら、今回選ばなきゃいかん店はこれや!
【店名】 世界一弱い男塾
【公式HP】 http://www.yowai-otoko.com/
風俗好きが集う街、五反田にある「男性機能鍛錬道場」の手コキ屋バージョン!わし、一度お世話になったけど、あんときはやばかった。まさか連続発射してしまった思い出がある。その流れ、テクニックをついだお店が「世界一弱い男塾」やで。
やっぱり今回も期待するんは、連続抜き地獄。逝った後に乳首舐めに反応してしまい、甘勃起した息子をタマタマへの刺激で元気にされる。そしてそこからの高速手コキ!こんな痴女にしか出来ないプレイがここなら出来るんじゃ!
定時に帰って五反田に行く
年末だからよろしくね?と死んだ魚の目をした上司を無視して定時で退社。もはや残業メンバーの重鎮のワシには文句すら言わないムード。なんやねん、きもちわる。
そんな事はどうでもよくて、五反田についたら交差点を渡ってお電話や。
今から案内可能な嬢は、小梅教官!教官っすか?って電話越しに突っ込んでもうた。
60分12,000円で指名料は1,000円。なかなかのお値段ではあるが期待大。
ホテルに入って待つこと5分。教官が到着した。
この店はハイレグ衣装がユニフォームなので期待していたが、さすがに着ていなかったわ。
「今日はよろしくね?」
キラキラ笑う小梅さんをおいて、シャワーへ。なんだかドキドキしてきた。
問診票ってもんをシャワー後に書く。それがまぁエロい。
「へー、連続イキしたいんだ。好きなの?」
「せやねん。あの責められる感じがたまらんっすね。」
エロい雰囲気のなかで優しく笑うと、小梅教官はハイレグ衣装へ。そのお着換えを見てるだけでフル勃起もん。
その衣装でワシを仰向けに寝かせて、いきなりエロい音を出しての乳首舐め。
普段はそこまで感じないワシも、このエロい音と手慣れた感じでタマタマを掴んでくる連鎖攻撃には、早速息子は敏感になる。
「あら、もう感じてる?」
「気持ちいいっすよ。」
敏感なポイントを探るように、どんどん竿をしごいてくる。
待ってました!連続イキッ
ワシの敏感ポイントがカリ周りだとばれて、どんどん責められる。カリから鬼頭を包むようにしてしごいて、ローションがここで追加。さらに違った快感が先っぽに集中する。
「ねぇここ気持ちいいでしょ?すごい鼻息荒いよ?」
どんどん加速する責めに喘ぎ声がもれてしまう。
ローションのおかげで、カリ周りを大胆に責められてまずは一発目!
「あは、もう出ちゃったの?」
そこからのタマタマとアナル周りを触られて、ピンク色の舌が乳首の先をチロチロ舐められる。固くなりつつある息子を両手でつかんでからのエロい目線でのスロー手コキ。
「もう一回出したいんでしょ?ほら?」
だんだん早くなる手コキにもう元気になっている息子にびっくり。ザーメンまみれの息子をさらにシゴキあげ、乳首を甘嚙みされて、念願のラストフィニッシュ!!!
この店、やっぱりテクニックのレベルが高い。乳首舐めにも舌先で転がす感じもあれば、ツンツンしてくるパターン。手コキも技が色々あって根本から鬼頭まで隅々まで刺激するテクまで。一つだけリクエストがあるとすれば、もっと若い子を投入して欲しい。このテクを味わえて若い子だったらリピート間違いなしだと断言できるレベルじゃ。
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