【お店】 東京射精管理倶楽部
【公式】 http://www.syasei-kanri.com/
久々に五反田に足を伸ばしてみました。徹底的にチンポを攻められ、疲れ気味の射精能力の回復を期待して行ってきました東京射精管理倶楽部です。とにかく凄かったんです。そこまでは勘弁して下さいと懇願するような体験でした。
予約
五反田の駅から電話を入れます。「初めてなんですが、これからお願いできますか?」「コースは何分にしますか?」「100分でお願いします」「ご指名はありますか?」「いえ、出来るだけ細い子で、言葉責めが得意な方をお願いしたいのですが・・・」「了解しました。15分くらいで伺えますので、ホテルに入ってお電話ください」
というわけでいつものホテルに入ります。一人で入る時はいつも緊張するものです。120分の利用で支払い、部屋から電話を入れます。
ご対面
到着です。今回はヒムロお姉様です。「伝説のミラクルハンド」というテロップが流れていますので、相当期待してしまいます。長身でスレンダーなまさにお姉様という言葉がぴったりの女性です。
「ここは初めて?」「はい、HP見てきました」「そう、じゃあ鍛えて欲しいのかしら、それとも何度も何度も射精したい?」「あ、焦らして焦らして最後に思いっきり出したいです」「そう、寸止め地獄にどこまで耐えられるかしらね」
プレイ
早速全裸にさせられます。嬢は白衣を着たままストッキングを履いて迫ってきます。そのシチェーションにいきなり興奮する筆者。チンポはピクピクしてきます。
「あらー、もう反応してるの?まだ何もしてないのにー」「お姉様にしてもらうことを想像すると堪らなくて・・・」「じゃあ、触ったらどうなっちゃうのかしらー」「やばいです」といきなり乳首をつまむヒムロお姉様。「あっ」とつい声を上げてしまう筆者。
「このドスケベ乳首はこれだけで気持ちよくなっちゃうのかい?」「はい、乳首弱いです」「わざわざ自分から弱点を教えるのはMの証拠だね、じゃあまずは徹底的に乳首を攻めてあげる」としばらく隠語を呟きながら乳首を攻めまくられます。
みるみるうちにフル勃起になってしまうチンポ。そしてそれを見逃さないヒムロお姉様。「あら、まだ触ってもいないのに我慢汁垂れてきてるじゃない、どういうこと?」「乳首責められるとこうなっちゃいます」「あーそう、じゃあもうチンポしごいて欲しいのかしら」「はい、お願いします」と懇願してしまう筆者。
いきなり激しいピストンが始まります。先から根元まで大きくストロークさせ、カリに擦れるようにチンポをねじりいたぶります。「うー、ふふー」と自然と出てしまう声。「鍛え甲斐があるわね、どこまで我慢できるかしらー」
「絶対逝っちゃダメよ、逝ったらもう何もしてあげない」「あー、やばいです、そんなにしたら・・。」「そんなにしたらどうなるの?」「出ちゃいます」「じゃあやめちゃう」と手を離すお姉様。そんな寸止めが延々と続きます。
流石に限界を知らせると「いいわよ、よくここまで我慢したわね、ご褒美にでるところ見ててあげるから、思いっきりザーメンぶちまけなさい」「はい、あーう、逝きそうです」「逝きなさい、思いっきり声を上げて逝きなさい」「あうー、逝く!」大爆発です。
やはり筆者は手コキが好きです。いじめられるのも、寸止めも大好きです。改めて今回思い知りました。ヒムロお姉様ありがとう。また鍛錬に来ます。
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