ホテルの領収書を見て思う俺
筆者は会社員ではないので、この時期はずっと領収書の整理や自分の
銀行口座を睨めっこしないといけない。これが以外と辛い。
自分の一年間の年収を見ながら、残った金額を見る。
溜息しかでない。追い打ちをかけるように経費にならない私用の
領収書で一番多額だったのがホテル代。うぎゃあ。
やっぱり手コキタイプのお店は助かる。思い起こせば、最近遊んでいない
神田の手コキ屋があった事を思いだした。
【店名】 乳ビーナス
【公式HP】 https://chichi-venus.com/
筆者のお気に入りのコースは、ノーブラTシャツで手コキ乳首舐めコースを
いちゃいちゃ焦らしプレイで楽しむのだ。
30分8,000円と中々のお値段だが、ここがミソ!
普段払っているホテル代3,000円位の出費がここのお店を使えば
1,000円で済んでしまう。さらにだ、指名料は1,000円というお手軽値段。
ならばこそ、筆者がセレクトしたのは、Dカップというエロエロなスタイルを持つ
平井かえでちゃん。年齢はエロさが増す26歳。
やっぱりだ、いちゃいちゃするなら、清楚系だったり、ロリ系が一番癒される。
さっそくお店に電話すると、夕方からオーケーとのこと。
神田駅近くのレンタルルームにさっそく突入する筆者。
今日は事務作業で疲れたぶん、しっかりリラックスするぞ!
やっぱり男はおっぱいに弱い
レンタルルームは、そこそこ綺麗だった。この値段で使えるなら十分に素敵じゃないか。
タバコをふかして待つこと10分近く。
ぼーっと待っていると、お待ちかねのかえでちゃんの登場!
「初めまして。今日はよろしくお願いします」
清楚な雰囲気と優しい雰囲気が筆者の息子をドンドン元気にしていった。
やっぱり背が低い割におっぱいが大きいのもポイント!
手を握ってベッドへ。色々雑談しながら準備をしているときも
筆者の仕事の愚痴にも付き合ってくれてうれしかった。
やっぱり、いちゃいちゃモードで予約しているからか優しさも
伝わってくる。筆者の体を拭いてくれるときも、冷たいかもしれませんよ?
とか、今日はご指名ありがとうございます等。例えそれが、ありがちな営業トークで
あっても、そんな風に接してくれるのはうれしい。
かえでちゃんはお着換えして、お待ちかねのノーブラTシャツへ。
男はやっぱり弱い。まさに強調されたおっぱいをジッと見てしまう。
筆者はニヤニヤしながら、Tシャツの上から、かえでちゃんのTシャツに
手を伸ばす。
「触ってみます?」
服の上から触る感触ってのは、案外新鮮だった。
柔らかい生地なのか、体温が伝わってきてドキドキする。
「やん、おっぱい好きなんですか?」
「この為に生きてるようなもんさ」
かえでちゃんも、筆者の息子をドンドン責めてくる。
いちゃいちゃコースのおかげか、外の寒い空気とは違って
部屋の空気は熱気で満ちている。
筆者のカリをキュッと掴んで、そこだけをコンパクトに責めて
くる。まるで、カリをめくるように優しく撫でるように、
鬼頭の裏筋も指先で擦りながら、いつもの事ながら我慢汁が
ビックリするくらい出てきた。
「その触り方、エロい!」
腰がドンドン動いてしまう。
「もっと感じていいんですよ?」
筆者もかえでちゃんのおっぱいを両手で掴んで、まさに
男の欲望をぶつけるように揉みほぐす。
「あん、ん…」
ここが気持ちいいのかな?鼻息荒く顔を覗いてみると
小さくコクンと動く彼女。彼女もどんどん大胆に我慢汁を竿に
塗りたくり、両手でシゴキ始める。かなりその強さ加減が絶妙。
どんどん加速するにつれて、筆者は声をあげてしまった。
「あ、やばい!い、いく!」
「いっぱい出して?」
竿のなかをザーメンがドクドク流れるのを感じながら、たっぷりと
出し切ってしまった。
「溜まってたの?」
「仕事で抜く暇なかったよ」
筆者の肩を撫でながらシャワーへ送ってくれた。
やはりだ、手コキタイプのお店はコスパ最高の店だ。どう考えても、射精には回数の
制限があるし、無制限発射でもそこまで興奮する女の子に出会えるとは限らない。
今年の目標は、最高のテクを持つ風俗嬢に出会えるようにコスパよく遊んでいこうと
思った。
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