【お店】 ゴールドハンズ
【公式】 http://gold-hands.com/
久しぶりに手コキに行こうと思い、新橋のゴールドハンズを訪ねてみました。
受付
ご存知の方はもう言うまでもないのですが、JR新橋駅の烏森口を出てパチンコ屋さんの横の風俗通りを歩いて行くとツタヤが見えてきます。そこからお店に電話してください。事務所への道を教えてくれます。
※追記
今は受付所ではなく電話のみの受付になってると思います。
事務所で受付です。時間やオプション、指名の場合は女の子を指名します。料金はここで支払い、指定のレンタルルームに向かいます。しばらく歩いてレンタルルームに着いたら代金を支払い、部屋から電話を入れます。
あとは女の子が来るのを待つだけです。
ご対面
今回は清楚系で細身の若い新人さんを目指してきましたので、入りたての「みい」ちゃんを指名しました。19歳で業界経験は初めてとのことなので、素人さんと遊びたい筆者にはぴったりのプロフィールでした。
いよいよご対面です。ドアを開けると、黒髪の小柄な正に清楚な子が立っていました。心の中では「超ラッキー!」と叫んでいました。「こんにちは、みいです。」「どうぞ、よろしくね」「よろしくお願いします。」股間はもう反応し始めています。
「まだ新人さんなんだってね」「はい、まだ三日目です」「こういうの初めてなんだってね」「はい、全く初めてなんです」「怖くなかった?」「でも皆さん優しくて良かったです」といいつつ寄り添って来るみいちゃん。興奮は高まっていきます。
プレイ
「脱いじゃいましょうか」「はいはい、全部脱いだ方がいい?」「乳首攻めもするので、全部です」よしよし、女性が着衣、自分が全裸というシチュエーションにやたら萌える筆者は期待度マックスに達しています。「横になってください」「はーい」
オプションの乳首攻めの開始です。最初は指でコロコロと転がします。そしてなんと早々に唾を垂らしてくれます。おーいい感じ。より滑った指は乳首をつまんだり、転がしたり。一気に勃起してきます。
「あー、すごい。大きくなってきちゃいましたね」と小声で囁く声にまた反応。「うん、乳首弱いからすぐ反応しちゃう」「そうなんだ、変態だね」そうそう、もっと言ってください。
「こっちも敏感なのかな」と既にピンコ立ちのチ○ポに爪を立ててきます。ピクッとするチ○ポ。「あらー、こっちも敏感なんだ」「「はい。もう我慢できません」
「じゃあしごいてあげるね」こんな可愛い顔してそんなお下劣な言葉を言っていいんですか。いいんです。それが目的だったのです。「あっ」と声をあげてみる筆者。いきなり握ってきます。「うーん」「こうされたかったんでしょう?」「はい、みいちゃんにしごかれたかったです」
「ド変態!女の子にしごかれて興奮してるんだ」「はい、そうして欲しかったんです」「ローション欲しい」「はい、お願いします」そそくさとローションを塗りたくるみいちゃん。さらに滑りが良くなり、亀頭を刺激するシコシコを始めます。「ああー、いいー」
「いいの?ここがいいの?」「はい、そこ大好きです」「亀頭責められるのが好きな変態さんね」「はい、私は変態です」「もっと気持ちよくしてあげる」と今度は玉袋と竿の同時攻撃。「あー、たまらない」「たまらないんだ、どうなっちゃうの?「出ちゃいますー」
一気にダブルハンドのピストンが始まります。これぞゴールデンハンズ!ひとたまりもありません。「いく、いく、いく」「逝ってご覧、よく見ててあげるから」ラストスパート。「ふわっ」ドピュ、ドピュ、ドピュとみいちゃんの手の中にたっぷりと射精です。
気持ちの良さはオ○○コの比ではないとしみじみ思う筆者でした。「ありがとう、また指名するね」「はい、ぜひまた来てください」「出勤は週何日くらい」「三日くらいですけどもう少し増やそうかと思ってます」「是非是非増やしてね。必ずまた来るから」と再会を約束してお別れです。
ありがとう、みいちゃん!
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