【お店】ハンドメイド神田
【女の子】あい
【支払い】
神田限定コース30分:7,000円(痴漢コース)
指名料:2,000円(プラチナ)
合計:9,000円
はい、始まりましたあ!!Twitter開設記念第1弾!!『オナクラグランプリ2019年夏ッ』。陣内の完全オナニーな記事ですが、さっそく一発目抜いちゃいましょう。
真なるプレイの流れ
プレイの流れなど、HP見れば分かるはクソがっ!!皆様、違うんですよ。まず、お店指定のこのレンタルルームへ向かいます。
そしてエレベーターがない雑居ビルを延々と5階まで登ります。普通部屋を取ったらそのまま自分で行く流れじゃないですか。
しかーし、もう既にハンドメイド神田による前戯は始まっている!!!
そう、小さな待合室コーナーで待たされるのである。おいおい、清掃待ち?かと思い、多少疲れる。10分近く待ったせいか嫌な予感が…。案内されるルームへ誘導される僕。
薄暗い通路、鳴り響くアイドル曲。
扉を開けると…チアコスあいちゃんいたああー!?
ここでオナクラグランプリ一発目に僕が指名した、あいちゃんを紹介しよう。
この子、早番人気指名No.1のプラチナ嬢!しかも、ですよ、出勤がレアなんです。
実は今日家でやる事あったんですけど、あいちゃんの為に無理くり切り上げて指名しちゃいました。残念ながら、Twitterであいちゃんが取り上げられてなかったので彼女の写メ日記へのリンクをまずはどうぞ。
※全然お顔写ってないけどね!
あのですね、この子めっちゃスタイルいいんですよ。スッキリした後、少しお話したんですけど、あいちゃんは普段も体を動かしているみたいです。あいちゃんの腹筋触らせてもらったんですけど、しっかり固かったんすよね。これがたまらない。
それでは、さっそく採点と行きましょう。
あいちゃん、ギャル系メイクが似合うショートカットちゃんでした。
そう、決して世間を騒がすアイドル系の顔ではない。ですけどね、あいちゃんにハマる男って多分素人系のAVが好きな人が多いと思う。しかも綺麗系な女優。
小顔で色白。引き締まった肉体。プレイが始まると、彼女のS気が発揮される訳ですが
詳しい事はレポ後半でお届けします。
このプラチナ嬢をたっぷりと楽しむのに選んだのは、神田限定コース30分7,000円の痴漢コースです。これにプラチナ指名料2,000円で、トータル9,000円。
これにレンタルルーム代はお安くしてもらったものの、オプションを追加してしまうとかなりの出費になるので抑えました。ハンドメイド神田は魅力的なコースが沢山あるんですけど、思った以上に高めだったのでここは僕の欲望優先で痴漢コースをセレクトしました。
この点がもっと安くなれば、利用しやすいかと思いました。
狭い部屋でつり革に捕まる女の子
今回、初めてこのコースを使う訳で、部屋に入ればあいちゃんのエロい雰囲気が伝わる訳で、
お金はいつ渡すのか聞けば可愛い声でプレイ後という訳で、キョドりながらあいちゃんの後ろに回る訳で。
「こ、今回このコース初めてなんだけど、どこまで触っていいのかな」
「んっ…アソコ以外ならいいです」
可愛い吐息と同時に答えるあいちゃんに、ムラムラが爆発。
僕がセレクトしたコスはチアガール。彼女を背中からお腹、おっぱいをブラの上から触る。
デカイ、というか乳デカイのに、お腹に脂肪がない。この若々しい体を後ろからたっぷりと味わう。スリスリ、スリスリ。
「あいちゃん、すごい綺麗…」
体を揉みしだきながら、デニム越しの息子を押し当てる。もう…我慢できない。
「俺、もう脱いでもいいのかな」
「はい、いいですよ…」
下半身全裸になり、そっこう息子をお尻にあてがっておっぱいを掴む。
このお尻の感触、綺麗な美脚。ちょっと暴走気味な僕。
「あのさ、こんな風にお尻に当ててもいい?」
うなづく声を聞いた瞬間、あいちゃんの腰を掴んでお尻でシコシコ。
柔らかい塊に鬼頭が埋まる。この時点で発射しそうになる。
あいちゃんも俺の動きに合わせてお尻を動かしてくる。
「あいちゃん、すごいエロいよ」
「硬いの当たってるの、分かる…」
グリグリさせられて、もうギンギンマックス。
あいちゃんの微かな喘ぎ声に更に息子がマックスに。
「あんっ。…これ、すっごいエッチ」
この声を聞いて、ガンガン腰動かします。
ご対面からの攻め交代
あいちゃんと向かいあっておっぱいを揉みこむ僕。プラチナ嬢のギャル子に興奮が高まる。
「恥ずかしい」と顔を手で隠す姿に萌えて、おっぱいを揉みこむ。
「あのね、逆痴漢とかされた事あります?」
あいちゃんが僕の後ろに立って、お尻をサワサワ。そこから俗に言う蟻の通り道をスリスリ。
これで息子もしごかれて、乳首もコリコリされて…。さっき僕がしてたような事をやられて感じている。あいちゃんの言葉責めもすごい。
「こんなに立ってるよ?」
「先っぽ気持ちいいんでしょ?」
「タマタマ気持ちいいの?」
正直に言いましょうか。はい、アナル犯して欲しいくらい気持ちよかった。
この感覚わからないと思うんですけど、女の子スイッチが入ったら、息子はしぼむんですけど、アナル周りのタッチでイキそうになるんですよね。ザーメン出さない脳イキ。
そこから更に!あいちゃんが俺の息子に息吹きかけながらシコシコ。
顔の距離で男スイッチに戻り、あいちゃんのおっぱいを触りハァハァしだす。
イキそうなのが分かるのか、あいちゃんはここでローションを投入。
あいちゃんの攻めは更に過激になる。最初は片手でローションをならすような手つき。
更に感じる息子を両手で包み、鬼頭をジュポジュポ責め。
さっきの女の子スイッチが残っていたのか、気持ちよすぎて単語しかでない。
もうこれ以上は訳が分からなくなりそうで、怖かった。
あいちゃんの指先にビクビクしながら、腰が動いてしまう。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」
「い、いいです」
「ほら、もっと感じてみて」
更に両手コキが激しくなる。僕は我慢できなくなって、あいちゃんの両肩を掴んで腰振り。
「イッていいよ、出して」
最後は喘ぎながら盛大にフィニッシュ。
あいちゃんがプラチナな理由
まぁ僕が度を越した変態である事はおいといて、あいちゃんの魅力ってあのプレイのリードだと思いました。彼女がしてくれたプレイは昔行ったМ性感そのもの!
実はあいちゃん、雑談トークへ移行したら「まだ時間あるよ、発射無制限だし?」ジッと見つめてくれたんですね。いや、痴漢タイムで発射我慢するまでお尻に擦りつけて、その後も絞りとる勢いで出したんだから、二発はさすが残り時間じゃ足りねぇっすわ。
可愛い子と話したいオッサンの心境も察してくれたら、もっと満足度上がった感じでしょうか。完全時間ケチった僕の作戦負けなプレイとなりました(笑)
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