【お店】AVハーツ納屋橋
【女の子】ひよりさん、りえさん、
連射かつ早漏派の太陽仮面です。
突然ですが、抜き上手で性的サービスの職人と言われるくらいの女の子に、徹底的に男のツボを攻めてもらって、タンクが空っぽになるまで連続で放出した〜いと思いませんか?
恋人同士のイチャイチャモードや擬似恋愛感情ゲームを求めるのではなく、ひたすらセックステクニックに翻弄されて、抜かれまくる境地を味わいたいというわけです。
東京には回転ピンサロで、5人のキャストが5回転連続でしゃぶってくれる夢のようなお店があるようです。中には何回転でもどうぞいらっしゃいと謳っているところもあるらしいです。
太陽仮面は、20代の頃、新小岩のお店で、3人のピンサロ嬢に4回転のサービスを受けて(最初の女の子が2回ついてくれました)40分で4発射しました。女の子が変わると簡単に復活できるのに気がついたのはこの時でした。
出口でボーイ氏にニヤニヤされながら「お客さんも好きですねー、おめでとう」と言って、臨時の手書きの次回割引券をこっそり貰いました。照れくさくも誇らしい青春時代の思い出です。
一般の性生活や嬢一人が付く普通の風俗店では、ほとんどメリットない早漏かつ連射体質ですが、回転風俗店では、何回も射精快感を得られるのですから、お得な身体に生まれて良かったーとなりますよね。
名古屋には同好の士が多いのか、回転ヘルスが数店あり繁盛してるとのこと。市内に2店展開してるAVハーツさんの納屋橋店さんに久方ぶりに平日の昼間訪問。
地下鉄伏見駅から10分ほど歩いて、橋から川沿いにラブホや風俗店が集まる一角があり、その中のビルの2階が入り口です。
丁寧で物腰の柔らかい年配の店員さんにコースや禁止事項の説明をあらためて受けます。
60分3回転のセットに注目しましたが、1回転目抜いた後、2回転目はソフト性感エステマッサージで癒されるコーナーがあって、3回転目でもう一度抜けるシステムのようです。あくまで射精できるのは最高2回が標準のようです。
小生は、2回転40分基本コースで7990円をお支払い。待合室の豪華なビッグソファにどかっと座って、出されたオシボリで顔のテカりを拭き取りつつ、大きな水槽を泳ぐ金魚を眺めながら、置かれている中京スポーツ新聞を読み始めました。
一面は、大物若手国会議員とハーフ女性キャスターの結婚について独自の解釈による紙面づくりで結構読ませます。他に野球プロレスなどスポーツ記事の後、エロ記事、エロ小説、風俗店広告などを丹念に読み進めます。
エロ気分は徐々に盛り上がってきました。後から来た3人の同士もそれぞれの時間の過ごし方で、ゆったりくつろいで呼ばれるのを待ちます。
このお店では、全部屋全客が同時にスタートとなり、嬢が各部屋を巡回して、回転サービスをするなんとも合理的なシステムです。
前の回のお客達が、いっせいにぞろぞろと退店していきました。
ちょっと間があり、先に他の3人の同士が上の3階フロアに案内されます。その後すぐに、小生は2階の7番ルームに導かれます。
一人目
扉が開くと、部屋の中で床に手をついて、いらっしゃいませと、きちんと頭を下げてご挨拶してくれたのは、下着姿の、ひよりさん。二重のつぶらなお目めが可愛いお嬢さん。
小生がパッパッと裸になると即座にキスが始まります。最初からジュルジュルと音を出して、ひよりさんの舌と唾液を強く吸います。嬢は、目を瞑りながら積極的に舌を動かしてディープキスに応えてくれます。
小生の空いている両手は、嬢のお尻の肉を揉んだり、鷲掴みにして、全力で味わいます。嬢の身体つきはややボチャと言えます。
顔の角度を色々変えて、嬢の口内の色々な部分を舌をかき回して楽しんだ後、洗う前のチンポに即フェラがあって、シャワーに入りちょっとお話します。
嬢は、関西出身ですが、単身で北の大地の繁華街ススキノに乗り込んで、いつもは大手グループのヘルスで働き、今回はちょっとばかりアルバイトの出稼ぎ気分で名古屋入りして3日目とのお話。
全国を身体ひとつでまさに股にかけて頑張る彼女とは一期一会の出会い、良い思い出を作ろうと性欲が増します。
小生がベッドの淵に座り、嬢は正面に立つと腰を屈めた姿勢で、もう一度唇を吸ってくれます。その後小生の両乳首を舐めます。
それから、床に座ってねっとりとフェラチオします。ゆっくりとした舐め技で、カチカチに勃起させてくれます。
嬢は、正面向かい合わせに小生の太股の上に座って、再び音を立てて濃ゆい接吻。小生の両手両指は、嬢のおまんこ割れ目とお豆、アナルの入り口のしわしわの感触を確かめます。
このお店のコンセプトは男性受け身です。これ以上のむちゃな弄りほじりは良くありません。
嬢の「そのまま後ろへ倒れて」の指示に従い、後は言われるままに身を任せます。
ディープフェラチオが始まります。いやらしい目でこちらを見ながらのおしゃぶりが小生の視覚も刺激します。
「両足を上げて曲げて、ひざを両手で抱えて」嬢に言われて、小生は恥ずかしい形になります。
陰茎の縦の裏筋から、金玉袋の全体表面をナメナメすると、嬢の舌は少しずつ、小生の肛門付近へ移動。アナルのひだを舐め上げて、舌は穴の中にまで差し入れられます。
「さっき出会ったばかりなのに、俺の毛だらけで不潔なうんこ穴を、ひよりさんは、口をつけて舌で舐め上げてくれて、舌を差し込んでいるんだ。」心の中でじんわり興奮して、気持ち良さに浸ります。
嬢に、いつまでもアナルを舐めていてほしいと思って、小生は仰向けのカエルポーズを続けていたところ、
突然館内放送が入りました。「7番のお客さん、いつまでも足あげてないで」
「なに⁈」小生は一瞬耳を疑いますが、抱えた膝を解きます。
どうやら、このお店では、部屋にカメラが設置されていて、女の子のサービスがお店のマニュアル指導通りに行われいるか、あるいはお客が本番強要など不埒な行いをしないかなど、監視しているのでしょうか?
入店したばかり新人用の部屋だけの設定かもしれませんが、とにかくこの放送をキッカケに、嬢は、1回目の射精のために、ストロークの早いピストンフェラチオへ移行します。
「あーっ、ひよりさんの口の中に、このまま汚い液ぶっ放すよ。苦くて臭いかもしれないけど、しっかりべろで受け止めてくれよー」
嬢は、しゃぶりながらうなづいてくれましたので、小生は「ハアーッハアーッ、精液でる〜」と遠慮なくぶちまけました。
後始末をしている嬢に「名古屋でしっかり稼いでね」と小生から声をかけると、嬢は、最後も丁寧にお辞儀をして、館内放送で指定された次の部屋に向かって出ていきました。
二人目
入店3日目の子に、しっかり教育できているし、この店いいなあと、感慨にふける間もなく、二人目の女の子登場。
部屋に入って両手をついて「りえです。よろしくお願いします」とご挨拶すると、すっと立ち上がって、そのまま小生に覆いかぶさって、貪るように舌を入れてきます。
りえさんは、ベロンベロンねちゃねちゃといやらしい音を出しながら、器用に舌同士をからめたり吸ったりします。
「こっちもしゃぶらせて」と、チンコを口に含むと、シュパシュパシュパッと音を立てながら口淫します。
「りえさん、ずいぶんがっついて男のチンチンしゃぶるね。チンポが大好きで大好きでたまらないんだろ」
りえさんは、ペロペロしながら「いやーん、そうなのオチンポだいしゅきなの。さあ、もっとやってあげるから、仰向けになって」
りえさんは、小生の片乳を吸い反対の乳首を指でつまんで愛撫します。そして下の方へ移動、如意棒の周りを舐めあげて、タマキンを袋ごとを口の中に入れて舌で転がします。
次に唾液ローションたっぷりのフェラでチンポを湿らせて、柔らかい両乳房にはさんで、パイズリしてくれます。
続いて男の肛門の穴の中心に、舌先を尖らせて入れてきます。小生は「あーっ、そこそこ気持ちイイー」とヨガリました。
りえさんは「さあ、四つん這いになってお尻つきだすようにね」と指令を出します。
ここで繰り出されたのは、チンポ手しごきとアナル舌入れと乳首指刺激の3点同時責めの快楽天国でした。
「なんだこれー、気持ち良すぎるー」小生は声を上げてしまいました。
「今度は、鏡の方へ向かって横向きになって、股の間からアタシが顔を出しやすいように、少し足上げて」
りえさんの次の技は、強めのチンポしゃぶり、キンタマ舐め、アナル舌入れを、一定の間隔で連続して行います。
「りえさんが真剣に奉仕してるのいやらしい、でも気持ちいい、鏡に映って恥ずかしい」小生はなにやら口走ります。
りえさんは「アタシも感じてきたからアタシの舐めて」と、69の形になって跨がってきました。眼前のマンコのビラビラを開いて、ピンク色の入り口と豆にむしゃぶりつきます。
「あーいいわ、もっと舐めて」と言うと、すっと体勢を入れ替えて、顔面騎乗の形でクンニを強要します。「乳揉んで」と小生の両手を乳房にあてがいます。
最後は、視線同士をしっかり合わせて、ディープスロートな高速フェラチオに、たまらず2発目を口内にぶちまけました。脱力。
シャワー後始末しながら、おしゃべりします。
「久方ぶりにウチの店に来たんでしょ、そういう人けっこう多いよ。ここでサービス受けると、他のお店を回っても物足りないみたい。浮気しても結局本妻のところに戻るみたいな感じらしいよ」
確かにりえさんが本妻だと、テクニックありすぎて浮気の方がつまらないかもしれません。でも、しっかりした本妻がいるから、他を試して比べたい気持ちもあります。
やっぱりこれからも、種付け本能のまま風活に勤しみましょうか⁈
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