福岡DEまっとる。

お店　福岡DEまっとる。

URL   http://www.fk-matto.com/ipn/system/

私は数多くの風俗店に行っており粗末なサービスから上品なサービスまで幅広く受けていた。種類的にはピンサロが多かったが、ある日興味本位でローションマットのお店に顔を出してみた。初めて来店したお店であり、正直楽しめるのか不安で一杯であった。その理由としてサービスとしてどこまで大丈夫な範囲なのか不明であったからだ。

実際にお店に入ってみると男性の店員の方が案内してくれた。いつも通り話を聞き終わり、順番を待っていたら呼ばれ、案内されるとそこには女の子がいた。その子の名前はあみちゃんといい笑顔で僕の手を握り、部屋へ案内してくれた。ここまでは予想通りであったが彼女にはひとつだけ他の子と違うところがあった。それは圧倒的なギャグセンスである。彼女は私が楽しめるようにするために私を笑わせたらり、私の性を引き出すためのヒアリングなどを自然に振舞って見せた。そんな彼女の姿を見た私は感動し、今まで誰にも言えなかった性癖をあみちゃんにぶちまけた。

すると彼女は笑顔でその性癖に対してこーすればもっと楽しめるねとかこーゆうのはどお？など私を楽しませるために自分なりに考え、提案してくれた。その中にはチングリ返しなどがあった。その全ての提案が私にあっているものであり、彼女の指摘は的確であった。私は感動し、同時に興奮した。私の性癖は彼女の手に、体によって刺激されていたのである。いつもは遅漏の私もこの時は早漏に突然変異を遂げてしまった。だが、すぐに出すわけにはいかない。そー考えた私は必死にこらえた。歯を食いしばりながら必死に。その結果、出にくくなってしまった。そう、出すことを拒み続けた結果息子がゆう事を聞いてくれなくなってしまったのだ。

その時、ストップウォッチが高らかに音を鳴らした。終了のお知らせである。諦めたその時、あみちゃんは僕の顔を見て、まだいける！と言ってくれた。キョトンとしている私を横目に、彼女は必死に体を動かし、頭を動かし、私を必死に満足させようと試行錯誤してくれた。その結果、わがままだった私の息子は全力で射精をした。今まで以上に、今までとは比べ物にならないものであった。

時間を過ぎていたので必死に片付けを進めしっかり時間内にサービスを終わらせ、次のお客さんを待たせないようにしておりさすがプロであると感じた。

彼女からもらった、名刺を確認してみると、びくびく我慢してるときの顔可愛かったよ！びんびんのおちんちん見てたらすっごく興奮したよ！また一緒に遊びたいなー！と書いてあり、その名刺を見てあの風景を思い出し、興奮が抑えられないものに変わっていた。

この体験から風俗は単に性を満たす場、ではなく自分の性癖を現実のものにできる夢の場所であると感じた。

そして、そこまで良質なサービスを提供してくれる女性のためにも、私たち男性は横柄な態度でサービスを受けるのではなく、ありがたみや尊敬の気持ちを込めてサービスを受けるべきであると考える。

そのような考えを芽生えさせてくれたあみちゃんは僕にとっての天使であった。