【お店】ゴールドフィンガー
【公式】https://goldfinger.jp/
【女の子】系列店からヘルプで来た女の子
【遊んだ時期】2019年11月
【料金】20分3,000円、レンタルルーム 1,000円
パジャマで添い寝というドキドキ感満点のシチュエーションを求めて
週末の仕事帰りにちょっと新宿の立ち飲み屋で1杯ひっかけていたら突然風俗に行きたい欲求が生まれてきてしまいました。
今月は出費が多かったので我慢しようと思っていたのですが、一度点いた火は消せず、オナクラなら良かろうと思って早速検索。
今回訪問した「ゴールドフィンガー」は実は以前に発見していて、パジャマ姿の女の子に扱いてもらえるということでかなり注目していました。
ところが急に風俗に行きたくなったものですので店名が思い出せず…
片っぱしから歌舞伎町のオナクラを調べてようやく発見しましたが、店名はもう少し分かりやすくしても良いのでは。
これは私がこのお店を大変気に入ったからこそ多くの人に知ってもらいたいという願いです。
前置きが長くなりましたがようやく目的のサイトを発見した私はいそいそと歌舞伎町へ足を向けます。
ゴールドフィンガーは電話の受け付けもしていますが、店舗受付があるということなのでせっかくだからと行ってみることにしました。
客引きや怪しいビデオ売りを掻い潜り受付場所へ到着。
中はとても狭いですが、ここで待つことはほぼないので問題ありません。
受付の側のイスにはパジャマが綺麗に畳んでおいてあり、これを着てプレイしてくれるのかと思うとなんだかソワソワしてきました。
受付のお兄さんは少し強面ですが感じはとても良い人です。
私はゴールドフィンガーしか知らずに来店したのですが、回春エステ「フェアリー」というお店もグループだそうです。
後で聞いた話だとフェアリーがメインなようで、割引券をくれたりとえらく宣伝されました。
期待はしていたものの初めてのお店なので一番短い20分コースを選択し、女の子はお任せとします。
ここで簡単な問診票を渡されてどこを責めて欲しいかを書きます。
後述しますが、ここで書いたことはしっかりプレイに反映されていて口下手さんでも自分の願いを叶えてもらえて安心です。
受付が終わるとレンタルルームの地図を渡され、これ以上ないほどわかりやすく場所を説明してもらいました。
お陰で迷路のような歌舞伎町でもまったく迷わずレンタルルームに到着できました。
お店の評価にはまったく関係ないですが、レンタルルームの受付のお兄さんはお食事中で接客態度も何もあったものではありませんでしたのでこの日の思い出でそこだけは残念です。
気を取り直してお金を払いお部屋の中へ。
部屋はごく一般的なレンタルルームでとても狭いですが、明るくてあまり不衛生な感じはしませんでした。
私の部屋だけかもしれませんがハンガーがなく、何故か壁にそれっぽい穴があるだけで仕事帰りの私は若干困ってしまいました。
部屋に着いたら連絡して欲しいと言われていたのでお店に到着したことを電話。
5分〜10分で女の子が到着するからそれまでにシャワーを浴びておくように言われて、慌ててシャワーに行きます。
問診票の中にお尻などもしっかり洗うとサービスが良くなるかもと書いてあったので特に念入りに洗っておき嬢の到着を待ちます。
そうしてシャワーを終えて気持ちを落ち着かせているところにノックの音が響きました。
おっとりしたお嬢様風の女の子
こちらはシャワー上がりなのでドアを少しだけ開けると隙間から顔を見せたのはスラッとした女の子です。
一瞬化粧が濃いかなと思わないこともありませんでしたが「おっ」と思わせるお顔をしています。
部屋に招き入れて改めて全身を見ると背も高いですし顔は小さめで目は大きく、ちょっとおっとりした雰囲気のある育ちが良さそうな女の子です。
そしてあいさつを交わしていると妙にあわあわしています。
何か私が粗相をしているのかと心配になりますが、聞けば系列店からヘルプで来ているので若干勝手がわからないとのこと。
しかも風俗の仕事を始めてまだ1ヶ月という完全素人のお嬢様です。
この状況をどう捉えるかは人それぞれでしょうが、私は手慣れた子にリードされるのが好きなので少し不安になってきました。
「えっと、じゃあ着替えた方がいいですよね」
「たぶんそうだね」
私も初めてのお店なのでよくわかりませんが、他の方の口コミから察するとここはパジャマにお着替えすべきところです。
「ちょっと失礼します」
そう言って彼女は私に背を向けると下着姿になります。
色白で華奢な背中がお目見えしてここはなかなかの興奮度です。
彼女はパジャマを羽織るとブラのホックを外してノーブラになりボタンを止めます。
正面から見ることができないのは少し残念なものの、逆に背中だけ見せられると想像力が膨らみますし、妙な初々しさを感じてドキドキしてきました。
下はスカートだったのでそのまま履いてスカートを取ってしまったので一切下着は見えません。
着替え終わってこちらを向いた彼女はさっきより数倍増しで可愛くなっています。
花柄のパジャマがよく似合い、殺風景なレンタルルームが急に彼女のお部屋に遊びに来ているような感覚に変わります。
何と言ってもちょっと恥ずかしそうな表情が堪らなく、「この子で良かった」と思い始めてきました。
「えっとどうしよう」
と言いながら取り合えず2人で寝ころぶことに。
顔が近いです。
私は一杯ひっかけてきたことを後悔しました。
なまじキスがないのでイソジンもしておらず、自分が臭くないか気になります。
今後行かれる方は歯磨きをしてから行きましょう。
ですが、彼女は気にする様子もなく大きな瞳で私を見つめほっぺたを撫でたりしてきます。
私も彼女の髪を撫でたりしてまったりしてましたが、急に彼女は起きだします。
「ごめんなさい。私本当にわからなくて」
緊張している時の癖なのか目を大きく開いて軽く泣きそうな顔です。
これが演技なら男を良く知っていますし、素なら萌え死ぬほど可愛いです。
私はもうどんな内容になろうがこの子との時間を大切にすると誓いました。(20分のくせに)
後から確認したホームページの紹介欄に「守りたくなる」とありましたが、そんなありきたりな表現がここまでハマることはそうありません。
彼女を落ち着かせて私たちはもう一度寝転がり、今度はギュッと抱きしめあいました。
それだけでもう私はこの店の評価を最高点に出来ると確信していました。
ちょっとぎこちないイチャイチャプレイ
抱きしめていると彼女が「触ってもいいですよ」と言ってくれたので私はおずおずと彼女のお尻を撫でます。
パジャマの生地は薄いので形の良いお尻がよくわかります。
先ほどの決意があるのであまり強引なことをする気にもなれず少しずつ色々なところに触れていると彼女の方も私の体を触り始めました。
お互いのカラダを確かめ合うように触っていると、2人も遠慮気味なだけに妙に照れくさくなってしまいます。
私は少し彼女と距離を取ると、一歩踏み込んで今度はおっぱいを触り始めました。
彼女おっぱいは小ぶりですが、パジャマ越しに固くなった乳首の感覚は伝わってきますので物足りなさはありません。
さらに乳首が弱いようで、グリグリしてみると小さな喘ぎ声も聞こえてきました。
彼女もお返しにと私の下半身のバスタオルを外してチンコに触れてきますが、この手付きもまたぎこちなく何もかもがチグハグでドキドキ感だけが高まっていきます。
もう自分の年齢がわからなくなってしまい、気持ちは10代です(当時こんな経験ないけど…)
しばらくやってみてわかったのですがお互いに寝転んだままではどちらも触りにくくて仕方がありません。
そんなことにも気が付かないドジな自分たちを笑いながら、まず私が軽く起き上がって彼女のおっぱいを揉みます。
今度は手のひらで全体を触るように揉むと彼女はくすぐったいと笑いましたが、だんだん笑顔が増えてきてテクニックの無さを恥じるよりも喜びが湧いてきました。
しばらくすると今度は彼女が責める番になって、私の乳首を触ってくれます。
問診票に書いたことなどすっかり忘れていましたが、彼女はちゃんと覚えていたようです。
恐らくこの真面目さが彼女の魅力であり、過度に緊張させてしまう原因なのでしょう。
彼女の乳首責めは丁寧で、そのままもう片方の手でチンコを扱くことも出来ていて頑張っています。
手コキは上手いか下手かで言えばまだまだ改善の余地ありといったところですが、彼女の魅力を考えると逆にこのままでいて欲しいです。
既に興奮が異様なところまで高まっているのであまり上手に扱かれたら秒殺されてしまいますし、悪戦苦闘している姿も可愛いんです。
もう私はメロメロなので何をされても全部最高に思えてしまいます。
偉そうなことを言いましたが、確実に私のチンコは射精に向かって突き進んでいます。
ここでチラリとタイマーを見ると残りは2分しかありません。
名残惜しいですがそろそろ出さなければいけませんので、私は全身の力を抜いて彼女を見つめました。
彼女は私の横に座り覆いかぶさるように顔を近づけてくれたので、間近で彼女の可愛い顔を見ながら達することができました。
次々と飛び出す精子に慌ててティッシュを持ってきて拭いてくれましたが、私はもう全身グッタリです。
ちょうどよくタイマーも鳴ったのでノロノロと起きあがってシャワーに向かいました。
彼女は手を洗っただけなのでシャワーはまた1人で浴びますが、私はもう満足感に浸っています。
私がシャワーを出ると彼女はパジャマから私服に着替えている最中で、うっかりですが覗く形になってしまいました。
「きゃっ」
と恥ずかしそうに悲鳴をあげられますが、そんな仕草も愛おしいです。
着替えながらおしゃべりをして、手渡されたアンケートを記入します。
感想に関するものでしたが、満足度はもちろん100点です。
お部屋の時間もあるので最後は少しバタついてしまいましたが、こんなに有意義な時間は久しぶりです。
パジャマシチュエーションも素材となる女の子もどちらも文句のつけようがない、最高の手コキ風俗を発見したと喜びながら家路につきました。
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