【お店】ビデオdeはんど 新宿校
【公式】http://v-hand-shinjuku.com/
【女の子】みくるちゃん
【遊んだ時期】2020年5月
【料金】Cコース 40分4,980円(プレイ時間は20分)
お財布にも優しい貴重な店舗型手コキ店
お値段がリーズナブルで女の子にエッチなことをしてもらえる手コキ店をこよなく愛する私ですが、レンタルルーム代はいつも気になるところです。
1,000円程度ですので大した負担ではないものの、払わずに済むならその方がどう考えてもいいですからね。
そんなわけで都内では貴重な店舗型手コキ店である「ビデオdeハンド」を今回は選びました。
午前中から行ったのであまり人がいない歌舞伎町の入り口に立ちそこからお店を探して歩き回ります。
風俗店が並ぶ辺りだろうと思っていたらビデオdeハンドは微妙に外れた場所にあり、周囲は普通の居酒屋さんの方が多かったです。
その中で異彩を放つ外観のお店があり、若干周囲の目も気になるところですが、怯んでもしょうがないので突入しました。
入り口を入るとまずDVDが置かれた棚があり、昔はよくあった小さなレンタルビデオ店のような雰囲気です。
そのまま奥に進むと受付があり、そこでお兄さんがよく通る声でお店のシステムを紹介してくれます。
HPにもありますが、ここでは最初は1人で部屋に入ってDVDを観て、その後女の子が入ってくるというシステムです。
お触りなしのAコースはプレイ時間15分ながらたったの2,980円という格安ですが、私はおっぱいに飢えていたので上半身裸でタッチも可能なCコースを選択しました。
女の子の方は写真を見ると非常にレベルが高そうで甲乙つけがたいです。
値段が激安なのでルックスが心配でしたがこれならどの子が来ても問題ないと判断したのでフリーで入ることにしました。
コースを決めたら籠を渡されて、DVDを3枚選んでくださいとのこと。
この辺はビデオボックスと同じ感じです。
あまりDVD選びに時間をかけても仕方がないですが、衣装がJK風のはずですのでここはJKものでテンションを上げていこうと考えて3枚ともそれ系に。
DVDが決まるといよいよお部屋に通されます。
エロDVDを観てたら爆乳美女が乱入
部屋はこじんまりとした感じでベッドというよりは長椅子に近いシートが壁際にあります。
テレビの方も壁掛けで目線よりやや高い位置にあり、勝手にビデオボックスや満喫のような空間を想像していた私には意外でした。
なにしろ女の子が来るまで20分もあるのでひとしきり観察した後はとりあえずAVを観ようと思いDVDをセット。
ですが適当に選んでしまったせいで好みのタイプの女優ではなくイマイチ盛り上がりません。お店のせいではないですけどね。
ただでさえどんな女の子が来るのかわからず期待でドキドキしていて集中出来ていないのでこの時間は結構長く感じてしまいました。
堂々と一発抜きながら待つくらいの度胸が私にあれば良かったのですがここは次回への課題ですね。
お店の方も雑誌やエロ漫画も置いといてくれると嬉しいですが、それは衛生的にヤバいですかね?
そんな風にぼんやりと好みでもない女優が教室で3Pをしている映像を眺めているとノックの音が聞こえついにその時が来ます。
こちらが返事をするよりも早く部屋に入ってきた女の子は…めちゃくちゃ可愛い!
本音を言うとここは値段も安いしAVを観ているところを女の子に見られちゃうというシチュエーションを楽しむところだと思っていたのでそこまで期待していませんでした。
受付の写真はレベルが高そうなのでハズレはないと判断しましたが、むしろ写真写りが悪いのではないでしょうか。
「みくるです」と名乗った女の子は声まで可愛く、大きな瞳が印象的で前田〇子さんをさらに美人にしたイメージです。
さっきまで若干テンションが下がっていた私ですが、もう爆上がりになっていました。
あいさつが済むと「じゃあ脱ごうか」と言われて私は全裸になりました。
AVを観ている時はほとんど反応がなかったチンコも既にビンビンにです。
全裸になった私のお尻にタオルを敷いたりとお世話をしてくれていたみくるちゃんもCコースの上半身ヌードのためにシャツのボタンを外します。
ボタンを全開にすると私の目に飛び込んできたのは大きな2つのカタマリ!
顔にばかり気を取られていましたがみくるちゃんはかなりの巨乳の持ち主でブラがすごく窮屈そうです。
大きなおっぱいに心を奪われた私はみくるちゃんにシャツは脱がずにはだけさせたまま、ブラは一旦付けたままでストップしてもらいその巨乳に触れます。
「重い」率直にそう思うほどの重量感がありながらすごく柔らかい至極のおっぱいがそこにはありました。
あまりのエロさに情けない姿を晒すしかない
夢中でおっぱいを揉む私に女神のような微笑みを見せていたみくるちゃんはローションを取りだすと自分の手に塗り手コキを始めました。
「冷たくない?」と気遣いをしてくれましたが私にはもっと重大な問題が起こります。
なんかもうイキそう…
たしかに私は人一倍早いという自覚はありますが、いくらなんてもこれでは早過ぎます。
ですがみくるちゃんはなかなかのテクニシャンで私のツボを押さえている上、その美しい顔を近づけてじっと見つめてくるので刺激が強いです。
本気で身悶えしてもっとゆっくり扱いてくれと懇願しました。
こんなことなら無理にでもDVDで抜いておけば良かったです。
私の情けない姿に刺激を受けたのかみくるちゃんも少しSっぽくなってきて「止めて」と言っているのに手を離してくれません。
最悪このままでは生おっぱいにお目にかかる前に終わってしまうのでブラを外してもらうことにしました。
これがまた凄い!
ブラが窮屈そうと書きましたが、そこから解放されると予想をさらに上回る巨乳が飛び出してきて私のチンコはさらに緊急事態に。
強引に手コキできない姿勢に変えて正面から両手で揉み揉みしました。
みくるちゃんの生おっぱいは永久に揉んでいられそうなほど大きさ、手触り、柔らかさ、どれをとっても最高峰です。
アホのようにおっぱいに夢中になっていましたが、ここでタイマーが鳴りました。あと5分です。
ようやくイケると安堵した私は片手ではおっぱいに触れたまま再度手コキをしてもらいます。
すぐにイキそうになり耐えるために上を見ると、そこには流しっぱなしで忘れていたAVが佳境を迎えていました。
こうやって楽しむものなんですね。
ラストは視線をみくるちゃんに戻して見つめ合いながらイキました。
もうダメだと言うとティッシュを被せられそこに思いっきり射精します。
我慢しまくっただけあって大量に出た精子がみくるちゃんの手を汚してしまいますが、みくるちゃんは気にする様子もなく先に私のお掃除をしてくれました。
最後は服を着ながら少しおしゃべりをして、受付のところまで送ってもらってお別れです。
帰り道でみくるちゃんのプロフィールを確認すると24歳となってましたが普通に10代だと思っていました。
しかもランキング5位だと!?
5位も凄いのですが彼女より良い子がもっといるということにお店の窺い知れないポテンシャルを感じながら歌舞伎町を去りました。