五反田にて久しぶりのM性感ヘルス。レポートを見ていただければ一目瞭然だが、今まで数多くの女性に玩具として調教されてきた。そんなマゾ体質なわしが、どうしても体験したかったのが亀頭のマッサージ。受け身の快楽に浸りながら、ねっとり・激しく・ヤラしく責められてみたいという感情が渦巻いていた。
ホテルで出会ったのは、清楚系美女りささん。明るい雰囲気で接客はとても丁寧。本当に痴女なのか?と高を括りながらシャワーを浴びて戻ると、彼女はセクシーランジェリーへお着替え。おっ意外とむっちり系。エロい。いざベッドへ誘導され、あられもない姿で拘束される。M字開脚縛りとか言っていた。下半身をがっつり固定され、興奮度が上がってくる。これが店の標準縛りとは鬼畜がすぎる。
ローションを垂らし、亀頭をゆっくりこねくり回される。耳元でが「変態ね、もうこんなにビクンビクン」と恥ずかしい言葉責めを浴びせてくる。あまりにも気持ちよくて、開始すぐに亀頭ドライでイってしまった。とにかく彼女のテクニックはすごい。磨りつぶすように亀頭とカリ首を刺激。はじめての地獄車だ。手マ○コの感触に、なっ!イクッ!ダメ!あう!の繰り返し。情けなくも爆発寸前だった。
散々祭りを浴びせられた後、とんでもないアイテムが登場する。パンストだ。ちんぐり返しでパンストローション亀頭責めされ、強烈コンボを喰らったわしはもうヘロヘロ。イキたくても精子が自分の顔にかかってしまいそうで耐えるしかない。
そしてアソコの紐を外し、ついにラストスパート。イクイク!と何度も寸止めの繰り返し。我慢して悶えてるわしの姿を楽しむかのように笑っている小悪魔。もうダメだと、気を抜いた途端に白いものをまき散らしていた。ビクビクとアソコが波打つなか、直後責めからの潮吹きチャレンジ。腰がうち砕かれ、飛び跳ねるような感覚にはなったが、潮なのかはわからず、地獄のプレイは終わった。
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