踊るパイパン

いちべえのくるみ嬢に入ってきました。

呼び鈴が鳴り出迎えると満面の笑みのくるみ嬢が立っています。初めましてのあいさつなしに旧知の知り合いのような会話をします。人懐っこい人です。

シャワー室に行くと一変し、淫靡な表情になります。目が潤ってティンポを懇願する顔です。濃厚なフェラをされます。腰回りとお尻の肉付きが素晴らしく見ているだけで興奮してきます。

ベッドに移動し、言葉なしに69の態勢になります。パイパンです。今までパイパン熟女には延べ数十人出会いましたが、明らかに他と違います。人工パイパンは綺麗に毛を剃ってもどうしても毛の存在がわかってしまいます。毛がなくても黒い点がたくさんあったり肌の表面に小さい凹凸があるのです。しかしくるみ嬢のパイパンは完全な天然です。恥部全体が滑らかでピンク色のバラようです。こりゃスゲーなと思いながら舌を這わせてみます。

突如ケモノのような叫び声が部屋中に響きます。フェラが中断され、くるみ嬢のボディが小刻みに震えています。調子に乗って舌の上下運動のスピードを速くするとティンポを握りしめたままさらに声が大きくなります。

くるみ嬢に促されて対面座位の素股が始まります。ものすごい腰の振り方です。縦と横の動き、弧を描く動きと変幻自在です。発射寸前になると、「まだイッたらだめよ」と騎乗位素股を始めます。体が柔らかいのか、素晴らしい動きです。自分の体の上を天使が踊っているかのようです。あえなく発射となりました。

くるみ嬢のパイパンは一見の価値ありです。感度もよく舐め甲斐もあります。体型は見るからに安産型で素晴らしいです。愛嬌があり、人見知りでも緊張がすぐに溶けるのでグッドです。