妖艶な空間に大満足でした。おみやげパンティーも！

８月のお盆の猛暑の中、聖地歌舞伎町に降り立ちました。歌舞伎町の中心である東宝シネマの向かいに位置するのぞき部屋マドンナさんが今回突撃するお店であります。
とにかく老舗中の老舗かもしれない。一時はのぞき部屋ブームが旋風を巻き起こした時には、都内でも雨後の筍のように点在していた記憶があるが、現在は、ほとんど無くなり、こちらのお店が歌舞伎町でも唯一残っているお店かもしれない。
煌々とした独特のネオンと看板が注目を引いているので、お店の場所はすぐにわかりました。地下に降りていくと受付があります。地下に降りながらこれから非現実の世界を味わえると思うと興奮と不安で胸がいっぱいになるようです。
 
受付を済まして待合室で待機していると、同志がどんどんと現れます。１０数分待ったところでお部屋の案内の合図になります。並んで順番に、お席に案内されます。
個室に入ると、本当に狭い空間です。ワタクシ一人が座れるくらいのスペースしかありません。逆に、このくらいの狭い空間だからこそ、一人で思う存分、自らの欲望を処理するのには絶好のポジショニングかもしれません。
 
さあ、ショーが始まりました。スポットライトが光って本日のダンサーさんが現れます。あらっ美人というか女優レベルの輝きです。凛とした佇まいをしております。アイシャドーが光を放つネオンと反射して姫様の怪しげな妖艶な魅力をさらに高めてくれます。ショーの最中に各個室の近くに寄ってくれるようです。目の前に姫様が現れたときは心臓がドキッとするように早鐘を打つように心拍数が高まります。ショーも素晴らしいのですが、ショーの途中に、何とお手伝いをしてくれる別の姫様が個室に入ってくれます。
 
あらまあ、もうこの時点で我慢の限界ですが、何と別料金ではありますが、ショーを観ながらテコキをしてくれるというシステムのようです。狭い個室ということもあり、お互いに立ちながら密着した状態でシコシコしてくれます。ワタクシの膨張した息子を手慣れた熟練工のように可愛がってくれます。最初はスローですが、徐々にスピードアップが加わり、天国へと導いてくれます。
この立ちながらの狭いスペースでのプレイは初めての経験でしたので息子もかなり硬直してしまい90度直角の発射になりました。亀頭にはおしぼりを配置してくれており無事に放出させてくれます。その辺の手際は素晴らしくプロ感を感じる満足感でした。
 
最後に踊っている姫様のパンティーを２０００円でゲットできるということでしたので迷わず、いただくことに致しました。
ピンク色の素敵な卑猥なオパンチュが本日の戦利品になりました。ほっかほっかのパンチュを上から投げてくれます。ヒラヒラと舞い落ちるパンチュを獲得したときの優越感というか充足感は堪りません。
直接、脱いでほっかほっかの状態でいただけるのですから、まさに、新鮮度１００％になります。キレイな女優さんのような美人の下着です。ワタクシ家宝にすることを決意致します。
 
素晴らしい戦利品をいただきまして本日ののぞき部屋マドンナさんを後に致しました。もう癖になりそうです。それにしても踊っていた姫様も抜いてくれた姫様もどちらも一線級でした。

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