【体験レポ】五反田「東京射精管理倶楽部」のペニスハンターTAMAI(23)は凄かった！

性欲を持て余した男達に、非日常な性的快楽と癒しと刺激を与えてくれる夢のお店、風俗。そんな男のパラダイスというべき風俗店は、この世に星の数ほどあります。たくさんあるのは嬉しい限りですが、選択肢が多すぎると、どの店に行ったらいいのかわからなくなってしまいます。

しかし、私は見つけてしまったのです。これほどまでに男棒を刺激することに執着した風俗があっただろうか！嬢をペニスハンターと呼んでしまう究極の手コキ店！それが五反田にあるM性感「東京射精管理倶楽部」です。何が凄いって、このお店、とにかくサイトを見てみてください！

東京射精管理倶楽部

並々ならぬ男棒に対する執着！快楽を本気で追及した結果、この境地に辿りついたのでしょう。ここまで肉食系な風俗店、私、はじめて見ました。超アグレッシブです。そして自信に充ち溢れています。

とはいえ、実際はどうなの？それを知りたかったら、実際に行ってみるしかない！もう風俗には何年も行ってない私。そんな私に火をつけた「東京射精管理倶楽部」の実力はいかに！気がついたら私、電話予約しちゃっていました。

プレイ時間は40分コース、料金は8000円です。サイトにはこのコースが入門者用と書いてありました。指名料が無料なのは嬉しい！私はTAMAIさんを指名しました。年齢も若く、スタッフのオススメでした。

予約は前日予約が基本となっています。予約無しも可能ですが、当日スムーズに進行させるためにも予約は必須です。電話をすると、スタッフさんは「はい」と言います。それしか言わないので、こちらから用件を言いましょう。これって何かの対策なんですかね？

当日は、駅で嬢と待ち合わせをするか、こちらで指定したホテルに来てもらうか、どちらかを選べます。私は初めてだったので、駅での待ち合わせを選びました。

私は期待に胸と男棒を膨らませて、明日という日を待ちます。サイトには「東京射精管理倶楽部をより楽しむための極意」が書かれていまして、その中に「当日のオナニーは絶対に厳禁」とありました。確かにそのとおり！そのとおりですが…切ない！すんごい切ない！もう今すぐ男棒をしごきたい！…でも、我慢です！明日のために溜めとなかないとね！私は悶々としながら就寝しました。

当日、お店に確認の電話をします。すると駅付近の銀行の前で待っていてくださいとのこと。とはいえ、私、五反田駅は初めてだったので、駅前の待ち合わせにしてもらいました。予定の時間になったら、嬢から非通知で携帯に電話がくるとのこと。私は五反田駅の改札前で、嬢からの電話を待ちます。

と、その前に、私は水と栄養ドリンクを飲みます。水分補給は大事です。そして栄養ドリンクもバカにできません。眠気も取れるし、元気を取り戻せるし、頭の中もハッキリします。もしも仕事の後なら、安いやつでいいので絶対に飲んでおくべきです。

そうこうしていると、非通知の電話が。私は胸を高鳴らせて電話に出ます。すると目の前に、携帯で電話している女性が。そう、このお方こそが今宵の私のお相手、ペニスハンターTAMAIさんです。

「根元さんですか？」「はい、そうです」こうして無事に嬢とコンタクトできました。おお！なんとも可愛らしいお方！美人系というよりかはカワイイ系です。優しく明るい、いい子ですよ！そして漂うエロい雰囲気！さすがはペニスハンターです。

私はプレイ場所を、料金が安いプレイルームでお願いしました。しかしどこもいっぱいとのこと。みんな考える事は一緒なのですね…

仕方なく、料金がお安めなホテルに行くことに。9時間の休憩で3500円のラブホです。かなりお手頃！

TAMAIさんに案内されるまま、私はホテルに入っていきます。それにしても、ラブホに女性と入る…もうそれだけで、私はたまらない気持ちになります。私にとっての風俗は店舗型なイメージなので、ラブホに入るってなると、なんともはやエロい気持ちに火がつきます。

部屋に入ると、まずはシャワーを浴びるように言われます。ちなみに、このシャワータイムもプレイ時間に含まれますので、手早く済ませることが大事です。確実に綺麗にして、素早く上がること！ゆっくりシャワータイムしてたらもったいないです。

シャワーから出ると、TAMAIさんは私服からユニフォームに着替えていました。このユニフォーム、お胸がめっちゃ開いていて、ブラチラ天国状態です。そしてピチピチなミニスカなので、黒ストッキング越しのパンチラも見放題です。このチラリズム、エロくて素敵です！

TAMAIさんはアンケート用紙を私に渡します。どんなプレイが好きなのか、して欲しいプレイは何か、等々、質問が書かれています。これは正直に書きましょう。無理したり背伸びしたり見栄をはったりすると、楽しいはずの時間が楽しめなくなるかもしれません。とはいえ、私は少し大胆に、背伸びした内容にしました。その方が未体験な刺激と出会えると思ったからです。

そして早速プレイ開始。TAMAIさんは最初、うつ伏せになって寝るように言ったのですが、40分コースとのことで、仰向けになるように言いなおしました。というのも、40分コースだと、実質のプレイ時間は20分くらいしかないのです。うう…そうなのか…私は失敗したと思いました。余裕を持って60分、80分コースを選べはよかったです。2000円の違いで、段違いのプレイ内容になるのです。ああ、大後悔…

なんともせわしない中、プレイは開始されます。私は背中に枕をふたつ入れて、TAMAIさんのプレイが見やすい姿勢をキープします。これ、すごく大事です。楽な姿勢、そして嬢のプレイがちゃんと見える姿勢を作る。じゃないと、無駄に体力を失ってしまうのです。変に疲れると、その後のプレイに支障が出てしまいます。

TAMAIさんはローションを手にして、高い位置から男棒に向かって垂らします。うおぅッ！エロいなぁ！たらぁーりと垂れるローション。TAMAIさんはねっとりとした男棒を、なでなでするように優しく擦り、なじませていきます。

そしてTAMAIさんのお手々はタマタマの方に移動していき、指先でこちょこちょとくすぐるようにタマタマを刺激します。ああぅ！そのコチョコチョ、タマらない！ああ、これ好きですわぁ。タマタマを弄ばれるの、私、大好きなんです。タマタマって竿よりも神経が多いので、すっごく感じるんですよぉ。

タマタマをいじられているうちに、男棒はどんどんと硬みをおびていき、大きくなっていきます。するとTAMAIさんは「うふふ、大きくなってくねぇ」と恥ずかしいことを言い出しました。そしてここから、男棒が勃起していくまでの羞恥実況中継が始まりました。タマタマやその付近をエロマッサージされて、大きくなっていく男棒を見つめながら、TAMAIさんは「どんどん大きくなってくぅ」「おち●ちん、勃ってきちゃってるよぉ」「すごいねぇ、エッチな期待しちゃってる？」と言い続けます。あああ、これはキクなぁ！めっちゃ恥ずかしくて、勃起があおられちゃいます。

でも正直言うと、もっと淫語が多くてもよかったなぁ。ごめんなさいね、私、変態なので。エロいの好きだから、おもいっきり辱めて欲しかったのです。とはいえTAMAIさんからしてみれば、私は新規の客なので、手探り状態でプレイしています。なので、最初は手加減してプレイしています。そして探りをいれているのです。ああ、私の方から淫語多めにって言えばよかったです。もう、どうしようもなく恥かしくされて、悶死するくらい淫語攻めして欲しかったです。ああ、大後悔…

風俗では恥ずかしがらずに、して欲しいことは素直に言わないと、もったいないんですよね…ああ、久しぶりの風俗なので、勘が鈍ってるなぁ…

とはいえ、男棒はすっかりガッチガチのフル勃起です。マジでガチの完全勃起です。これだけギッチギチに勃起したの、久しぶりですわぁ。性欲処理に困っている中学生みたいに勃起しています。

しかし、それでも竿は触ってくれません。タマタマを擦り上げながら、アナル付近をぬるぬると撫で擦っています。あああ、焦らすねぇ！すっかり勃起しているのに、睾丸＆アナルマッサージをじっくりゆっくりし続けます。ぴくんぴくんと感じてしまっている私。するとTAMAIさんはそんな私を見て意地悪に笑みながら「アナル、しちゃう？」と聞きました。

アナル！私、初体験です。正直、興味津々です。もう元気よく「お願いします！」と答えちゃいました。するとTAMAIさんはクスクスと笑みながら、アナルにローションを塗りたくります。そして指サックをはめて、TAMAIさんはアナルをねっとりと揉み撫でます。

うぉぅッ！それ気持ちイイ！私はアナルマッサージに感じてしまいます。するとTAMAIさんは、ツプンッとアナルに指を挿入しました。

あふぅッ！意外とすんなり挿っちゃいました。中指なのか人差し指なのかはわかりませんでしたが、TAMAIさんの細い指が根元近くまで挿っちゃってます。直腸内でぬるぬると動くTAMAIさんの指。あああ、なんとも変な感じぃ…奇妙な違和感というか、尻の中に何か入っていて、それが動いているのが変な感じすぎる！嫌じゃないのですが、妙な気分になちゃいます。ちなみに竿はガッチガチのまんまです。もしかしたら私、アナルで感じてるのかも。あああ、私、アナルバージンを失っちゃったのね…

ぬぽんッとアナルから指が抜かれると、TAMAIさんは「ストッキングする？」と言いました。ストッキング！私、初体験です。正直、興味津々です。もう元気よく「お願いします！」と答えちゃいました。するとTAMAIさんはクスクスと笑みながら、袋の中からストッキングの切れ端を取り出しました。TAMAIさんは亀頭にローションを塗りたくると、ストッキングの切れ端を広げて亀頭を包みます。そして、まるで靴磨きのように亀頭を擦り上げます。

ぬぅうおおぉおぉぅッ！こ、これはヤバい！けっこうな摩擦力！耐えきれないような、我慢できないような感じではありませんが、手では決して得られない快楽です。ローションでぬるぬるになっているので、なんとかなっていますが、もしもローションが塗っていなかったら、私は気が狂っていたと思います。それくらいヤバいです。嫌な感じではありませんが、なんというか、気持ちよすぎて切なくなっちゃいます。下半身が痺れるような、ふわふわしているような、奇妙な感覚に襲われます。

多分ですが、TAMAIさんはお試しのつもりで、手加減していたと思います。かなりソフトな感じでやっていました。もしもTAMAIさんが本気モードでやっていたら…想像しただけで失神しそうです。タマタマがキュッてなっちゃいます。きっと私、半狂乱になって暴れてたと思います。

アヘッた私を見つめながら、TAMAIさんは両手で男棒を包み込むようにして握り、ごしゅごしゅと擦り上げます。更に私の上に乗っかって、まるで騎乗位のような状態に。こうして素股のような手コキが始まりました。

おおぉぅッ！これはエロい！TAMAIさんは大股開きなパンツ見せまくり状態で、男棒をしごきまくります。ローションでぬらぬらなので、ぐっちゅんッ！ぬっちゃんッ！とエロい水音が鳴りまくりです。

私は思わずTAMAIさんの足を掴んじゃいました。ストッキング越しのすべすべした足を掴みながら、TAMAIさんの手コキに感じまくります。TAMAIさんの手コキは亀頭を重点に攻める、快楽重視の強烈に気持ちいい手コキです。ぐぬぅううッ！確かにこれ、気持ちイイ！

気持ちいいのですが…私、竿じゃないとイけないみたいです。普段しているオナニーって竿を擦って高めるわけでして、亀頭でイクのに慣れていません。時間をかけて亀頭を擦り続けてれば、きっと今まで体験したことないような、素晴らしくヤバいイキ方ができたと思います。

しかし！時間が無い！プレイ時間が短すぎて、そんな余裕は無いのです！…ああ、残念すぎる…やっぱり短いよ、40分コース…しょうがないで、私はTAMAIさんに「ごめん、竿を中心に擦ってくれるかな」と言いました。そしてTAMAIさんは竿をこすこすと擦りまくります。ああ！これ！いつもしてるヤツだぁ！私は慣れた竿擦りの感覚に安心したのか、すんなりと発射しちゃいます。

「イ、イクよぉッ！」

情けない小さな声で叫びながら、私は、ドピュルリュルルゥッルゥッ！と射精しました。TAMAIさんの手に私の男汁が被弾し、手はローションと男汁でぐっちゃぐちゃです。

するとTAMAIさんは「本当はもう出ていかないといけない時間だよぉ」と言って、急いで手洗い場に駆け込みました。どうやらとっくに時間を超えていたようで、本当にぎりぎりな時間になってしまったようです。あんまりにも慌てていて、お金を受け取るのを忘れてしまうくらいでした。私は駆け足で部屋を出ようとするTAMAIさんにお金を渡し、そしてTAMAIさんを見送りました。なんて忙しい別れなんだ…

サービスや嬢の対応は申し分ありません。未体験な素敵快楽にも出会えました。でも…正直、プレイ時間が短すぎて、あんまり体験できなかったなぁ、というのが本音です。試せなかったプレイがたくさんあったのです。もっと長い時間のコースを選んでいれば、きっと満足のいくサービスや快楽を得られたのだと思います。なんというか、40分コースはサービスのほんの触りだけ、まるでCDのイントロ部分を聞くだけの視聴をしているような気分です。これは勿体ない！

せっかくいいサービスを提供していても、これでは真の価値が見いだせません。嬢も時間が無さ過ぎて、困っているようでした。あれでは嬢もちゃんとしたサービスを提供できなくて可哀相です。お互いに切ない気分になりました。

なので、プレイするときは長い時間のコースを選らんでください！入門者なら、むしろ長時間コースで楽しんでください！じゃないともったいないです。不完全燃焼です。ああ、今度は長時間コースでリベンジだぁ！

帰りは天下一品で、白飯定食を食べました。超濃厚ラーメンを食した後、残ったスープに白飯をドボン！ラーメン雑炊の完成です。うめぇ！出した後は、入れないとね！

無料ユーザー登録で現金がもらえるよ！！

口コミを書く。コメントを書く。記事を見る。それだけで換金できるポイントがもらえる！